遺伝カウンセラーの方に赤ちゃんを産みたいと伝え、ターナー症候群の方やその家族の方が集まる会を紹介されました。




そして晴々とした気持ちで、クリニック卒業のため、超音波スクリーニング検査を受けに行きました。



ターナー症候群が分かったからには、他に何か生まれてくる前に分かる異常があれば産後にすぐ対応できる体制を整えておこうと思ったのです。






そこで私たちは奈落の底に突き落とされました。






院長がお腹にエコーを当て、壁の大きなスクリーンに画像を写して赤ちゃんを見ていた時です。







院長「あれ?赤ちゃん小さいな。。。」







私はあとは生まれてくるのを楽しみにワクワクした気持ちだったので軽い気持ちで、




「ターナーだから低身長なんですか?」




と聞くと、それは関係ないとのこと。





では、と思い





「小さいってことは生まれて来た時も小さいんですよね、NICUに入るのですか?」と聞きました。





先生の反応は特になく、一生懸命エコーに向かっていらっしゃいました。





そして話を聞いて、遺伝カウンセラーの方が顔を出して私の方を気遣いながら




「病院、探しましょうか」




と院長に声をかけました。






すると院長が






「そこまでもたない」





と。





平均的な大きさが0SDとした場合、私の赤ちゃんは



-3.5SD



でした。





つづく