1週間ほど前に、ストロー練習用の
コップを買いました。
それまでは紙パックの麦茶で
パックを押してアシストして
吸う練習をさせてました。
紙パックの麦茶を毎食使用すると
経費がかさむので、
夕食時のみ練習時間にしていました。
朝食と昼食はコップから直接飲む練習。
しかしコップに入ったお茶が気になって
コップに手を突っ込み、
お茶をペチャペチャ。
最初は口をつけて飲んでいても、
最後は手でお茶をペチャペチャ
ペチャペチャ・・・
これがものすごく楽しそう(笑)
なので止めることをせず、
ビッチャビチャになるまで
やらせてました。
そしてここ1週間ほどは
先日買ったストロー練習用のコップで
毎食吸う練習をしてます。
すると、
ストローを使って吸うようには
なったのですが、
何か物足りなさそう。
ふと気付いて
コップの蓋(ここにストローをつけて練習する)を開けて
中のお茶が見える状態、
普通のコップと同じ状態にして
目の前に出してみたら
ものすごくいい笑顔で
手を突っ込み
ピチャピチャ
ペチャペチャ
そうか。
ストローで吸うっていうのは
文化的な行為なんだ。
道具を使って綺麗に飲むための練習。
それももちろん必要。
でも
コップに入ったお茶を
手でペチャペチャ触ることは
本能的で感覚的な行為。
たぶん好奇心をくすぐられて
だからこんなに楽しそうなんだ。
息子には
楽しい!
面白い!
なんで?!どうして?!
不思議!
変な感じ!
気持ちいい!
こういう直感というか感覚を
大切にしてほしいと思いました。
そのためには親の私が、
そういう感覚を取り上げないように
してあげたいなと思いました。
大人は感覚より頭で考えて
生きていることが多いと思います。
でもほんとは
感覚を大切にしたら
もっともっと楽しいとか
幸せだとか
感じられるようになるのかもしれない。
コップに手を突っ込んで
満面の笑みで
辺りをびちゃびちゃにする息子を見て
ふとそんなことを思いました。