今回の記事は長いです!
4/22(日)に田子のタプコプ創遊村にて
「創遊村で食べられる野草を探そう」に
お招きいただきまして行ってきました
昨年度に引き続き2回目の開催でした
本来の目的のカンショは
前の週の時点で大きすぎました( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )
なのでうちの回りから採取しました
八戸産のカンショを持参致しました
創遊村内はなんとauがほぼ圏外です!
今どき珍しい電波の届かない場所!
超素敵!最高すぎる!
山の中なので空気もクリアです
今回はなんと在来種のたんぽぽを見つけました
ニセカントウタンポポということが判明
珍しいたんぽぽさんです
外来種と在来種のたんぽぽ戦争
というものがあるそうですが
私自身は繁殖の違いによる個体数の差
という意見に賛同します
外来種は季節問わず自家繁殖で増えて
在来種は春のみで自家繁殖ではない
たったそれだけで必然的に個体数は違ってきます
人と同じですね
技術を継承する人が多ければ
その技術は広まっていく
継承する人が少ないと
その技術は希少価値となる
みたいな
どれが悪いどれが良いではなくて
それが自然であるということ
外来種も在来種もみんな自然の中で生きている
人も自然の流れの中で生きている
たんぽぽでそんな壮大なことに思いを馳せました(笑)
今回のメニュー
・イタドリの天ぷら
・ヨモギの天ぷら
・葉ワサビのおひたし
・ツクシとフキノトウの葉柄のキンピラ
・アサツキのみじん切りを乗せたたんぽぽのスクランブルエッグ
・クレソンのサラダ、手作りのフレンチドレッシングで
・持参したカンショの酢味噌和え
です
写真はこちら
ツクシはハカマを取ってから調理します
ついたままだとイガイガして美味しくない(´・ω・`)
フキノトウは大きくなっても
花の部分と葉の部分を取ってから
葉柄の部分も使えます
アクも強くなく美味しい
葉の部分はかき揚げに使う方もいるとか
フキとツクシとたんぽぽの葉は
茹でた後に水に晒して
アクを抜いてから使いました
イタドリは今回は先っちょの
くちばしの様なところをポキッと折り
天ぷらで食べました
ほかの地方ですと茎の皮を剥き塩漬けにして
酸味を取ってから煮物炒め物するそうで
八百屋さんにも並ぶとか
並んでいるところを生で是非見てみたい!
今回のイベントで歩いていて聞こえてきた
主催の川名さんと参加者さんの会話で
とても印象に残った内容があります
それは若い親御さんたちが
自然の中での遊び方を知らないということ
自然の中に遊びに来て
「遊具はありませんか?」
「ジャングルジムは無いんですか?」
という様な質問を受けるそうです
子どもの頃からものがあって当たり前で
道具を使って遊ぶ遊び方しか知らないと
必然的にそうなるのでしょうね
自然には遊び道具が溢れているのですが
それを知らないとどう遊んでいいのか
分からないのでしょう
ただ散歩しているだけで
「鳥がいたよ〜」とか
「ちっちゃい花が咲いてるよ〜」とか
たったそれだけでも
親子の交流が出来て
自然に触れ合えるのですが
物がない状態で
その人の生き抜く力が
見えてくるような気がします
自然の中で生き抜くトカゲさん
可愛すぎる
田子で自然と触れ合って
とてもリフレッシュして帰宅したのも束の間
三男のリクエストで
ツクシとフキノトウのキンピラと
カンショの酢味噌和えを作りました(笑)
ご参加下さいました皆様
主催の川名さん
田子の大自然の方々
ありがとうございました!
ayano





