母の手編みの毛糸の靴下を履いて
リズム体操の中で「スケート」をやるため
この時期は年長さんの母は毛糸と格闘します
私の祖母は九十歳越えていまして
2ヶ月1度病院通いしております
耳が遠いので私の都合がつく時は
付き添いでついて行きます
待っている間とっても手持ち無沙汰
最低でも一時間はかかる待合室での時間
そこで編み途中の靴下を編んでおりました
「ちょっと!あんだ何編んでらの?や~細くてじょんずだねぇ~」
「や~靴下編んでらのだの?私も子どもの編んだったわ~」
「今からあぐと(かかと)作ってぐのだね~」
等々、お声を掛けていただきました
面識も何も無いおばあ様達と
ちょっとした会話でほっこり
毛糸の靴下の存在でおばあ様たちは
ちょっと懐かしさを覚えた様です
今は買った方が安いですものね
百均とかでひょいと買えちゃうから
それに作ってる暇なんて無いって方が多いし
お外で待っている間に編み物している姿なんて皆無
そもそも「待つ」という時間もあまりない
編み物をやるお母さん自体少ないですし
私はマフラーと帽子と靴下くらいしか作れませんが
母は私が幼い頃に小物類やベストやセーターなど
せっせと手編みで作ってくれました
その中の数点は今でも現役で
2歳になる娘がごっつりして着ております
母が私に作ってくれたのは
30年以上前の話ですから
今よりも家事にかかる時間が
もっとあったはずなのに
子どものためにと作ってくれた
今思うと素晴らしい愛情をいただいていたのですね
手作り品の良い所は
この世に一つとて同じものは存在しない
作り手の気持ちが入っている一点物というところ
既製品よりもとても温かいものを感じます
たとえ下手くそでも
この世に一つとて同じものは無い
作り手の気持ちがこもった一点物
売り物にする訳では無いのだったら
作ってみようかな~と思ったら
思いきって作ってみると
案外楽しくてハマるかもしれない
手作りやってみたいなと思っている人で
「時間無い」
「面倒臭い」
「下手くそだから」
「買った方が安い」
そう思ってやっていないのであれば
ブレーキかけてるのは自分自身だす
ってことで長々とまとまりなく失礼致しました~
写真は靴下の編み途中のやつ~
今週中には出来上がらせたいっす
ayano
