こんにちは! 小川由佳です。
先日、メルマガで書いた記事に、けっこう反響を頂いたので、ブログでもアップさせていただこうと思います(^^)
「自分がどうしたいのかわからない」
「本当にやりたいことがわからない」
それを突き止めるための1つの糸口として、「持つ人か、持たない人か」という切り口があります。
「持つ人」というのは、あるものを持っていることの良さを、強烈に味わった経験のある人です。
そんな「持つ人」は、その「あるもの」の良さを広めたいという欲求を持っていて、それがやりたいことにつながっていきます。
一方、「持たない人」というのは、あるものを持たないことの辛さや苦労を、強烈に味わった経験のある人です。
そんな「持たない人」は、その「あるもの」を創り出したいという欲求を持っていて、それがやりたいことにつながっていきます。
例えば、私。私の場合は、「持つ」経験が、やりたいことにつながっています。
私は、子供の頃から、家庭環境や長女であったことの影響もあり、「こうしなければならない」「こうすべきではない」という捉われで、自分をがんじがらめにして生きてきました。
それが高じて、高校生のときには強迫神経症にもなりましたが、その際、医学者、高良武久氏の著書を読んだことがきっかけで
「あるがままでいることで、全てが好転する」
という経験をしました。
それが「あるがまま、自分らしさを手にすること」に目覚めた原体験だと、思っています。
また、大学入学時に、大阪の親元を離れて、東京で1人暮らしを始めたことがきっかけで、「自分らしく自由に生きること」のよさを知りました。
親には「東京に行ってから性格が変わった」と言われますが(笑)、自分がもともと持っていたものを開花できたきっかけが、東京で一人暮らしを始めたことだったと思っています。
私の場合は、「自分らしくあるがままいる」という状態を持つことのインパクトが、あまりに大きかったため、それが、やりたいこと、今の仕事につながっていったのですね。
一方、「持たない」経験が、やりたいことにつながっているケースとして思い出すのは、私のかつての同僚のケースです。
その、コンサル会社時代の同僚は、中小企業の経営を改善することを、自分の生涯の仕事と決めています。
彼の場合、両親が町工場を経営されていました。
両親とお付き合いがあるのも、周りの中小企業。
そんな中、ある中小企業の経営者で、家族ぐるみで付き合っていた方が自殺されたのだそうです。
経営環境が厳しい中、どうにも立ち行かなくなっての自殺。
彼にとっては、ものすごいショックで強烈な出来事だったとのこと。
以来、厳しい経営環境の中でがんばる中小企業が、生き残れるように、笑顔で人生をおくれるように、中小企業の経営をお手伝いするのが彼のミッションとなりました。
彼の場合、「安心できる」状態を持たないことのインパクトが、やりたいことにつながったケースですね。
ちなみに、誰でも、なにがしかの「持つ経験」「持たない経験」をしていることと思います。
きっと「ないないずくし」「あるあるずくし(?)」という人はいないでしょう。
でも、その中でも、自分にとって強烈にインパクトを残したのは、「持つ経験」だったのか、「持たない経験」だったのか。
この切り口が、やりたいことを見つけたい方の、1つの手がかりになればいいなと思います(*^^*)
「持つ経験」「持たない経験」についてもっと深めたい方は、コーチングをご活用頂くか、あるいは、以下の本を参照頂くのも、いいと思いますよ(^^)
自分の秘密 才能を自分で見つける方法/経済界

¥1,680
Amazon.co.jp
★本日20時配信のメルマガは、「感情を相殺しようとするから苦しくなる」というタイトルでおおくりします。
ご興味をお持ち下さった方は、読んでみてくださいね。
◆ コーチングサービスのご案内
◆ お客様のご感想
◆ メルマガのご案内
(携帯の場合は、 a0001366551@mobile.mag2.comへ空メールを送るだけでOKです^^)