小売店のホントのリスク | 住之江区加賀屋商店街のクレアトール オキ三代目社長のブログ

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ファストファッションを卒業し、百貨店服ではもの足りない、でもプチ勝負服で差をつけたいアナタに発信していきまーす!

ランチにカレーを食べたら自宅の夕食がハヤシライスでした。
住之江区のクレアトールオキ三代目オキケイタロウです。
あ、カレーライスとハヤシライスがボクの食品カテゴリーでは微妙な位置づけになってるって話はホントどーでもよかったですね。
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お客様には全く関係のない話ですが・・・
消費者であるお客様には全く関係のない話なんですが、アパレルの卸ビジネスにはいろんな取引形態があります。いわゆる業界の都合ってやつです。

買取条件
有名ブランド、大手ブランド始めいわゆる立場の強いブランド
在庫リスクがあるので慎重な仕入になる
余分なものを取らないのでテイストが明確
チャレンジしにくい


委託条件
無名ブランドや中小ブランドに多いいわゆる立場の弱いブランド
在庫リスクがないので安易な仕入になりがち
余分に在庫が増えやすい、テイストがぼやける
チャレンジしやすい


経営者的にはついつい在庫リスクを回避して売れるのであればというスケベ心が働きがちになる事もあります。
でも当然のようにたいていの場合欲しいブランドの条件は厳しいものです。
あとはどこまでリスクを張るかは経営判断です。今のように厳しい時代はリスクは少ない方がいいですもんね。


ホントのリスクって何だろう?

在庫リスクだけ考えると買取り条件のアパレルメーカーを減らしていこう!ってことになってしまうのですけど、ココで冷静にホントのリスクについて考えないといけないと思うんです。

服屋にとって一番のリスクは
お客様のことを後回しにし、自分の都合でチャレンジを怠る事。
だと思うんです。
店(会社)を存続させる事自体が目的にならないようにしたいものです。
(って自分に向けて言ってるんですけどね)

売り場の商品はとにかく条件ではなく魅力。
とにもかくにも、あなたに「カワイイ」「カッコイイ」「素敵な」「スゴイ」変身をして欲しくて今日もあちらこちらと素敵な出会いを求めて探し歩くわけです。

一番のリスクはチャレンジしない事。

ではでは今日も上機嫌でいきましょう!





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