わがままな八百屋さん | 住之江区加賀屋商店街のクレアトール オキ三代目社長のブログ

住之江区加賀屋商店街のクレアトール オキ三代目社長のブログ

ファストファッションを卒業し、百貨店服ではもの足りない、でもプチ勝負服で差をつけたいアナタに発信していきまーす!

住之江区のクレアトールオキ三代目オキケイタロウです。
夏休み明けの土曜日は例年来店の多い日なんです。

わずか数日でも「開いてないとさびしい」とかお世辞でも言ってもらえると嬉しいものですね。
こういう時、なんだか地域性をすごく感じます。

ゆるいです。

今日もお客様との会話の大半は、洋服以外のこと。
お客様同士も自然と仲良くなってるお友達人になってる方も多数です。類は友を呼ぶっていう感じです。
お話を聞いてると、情報の伝播ってやっぱり口コミが強いな~と感じます。

わがままな八百屋さん

(写真はイメージです)


「今日あそこのトマトよかったよ!」とKさんがトマト持って来店されました。
あそこというのは地元で有名なわがままな八百屋さん。
なにせ自分たちの段取りした順にしか売ってくれないお店なので、お店ルールを知らない新規のお客さんはちょっと買えない雰囲気。

お店ルール
・商品はお店の出す順番通りに買う。複数アイテム買う場合は並び直し。
・アイテムごとに担当があって、トマトの人に、あっちのパン(八百屋さんやのにパンとかも売ってます。)いくら?と聞いても「知らん」と答えられる。
・お店ルールに従わない人は無視される。

しかもこのお店ルールはどこにも書いてないから、完全に雰囲気です。
初めてのお客様は困るやろうな~といつも思います。
商品を選ぶとかもってのほか、100%「売ってあげてます」状態です。(笑)

でも、モノの良さと新鮮さで、皆さん納得の様子なのであんまり値段も聞かずに買う。実際、そこそこ新鮮で安いです。

たとえて言うなら、味は美味いが食べ方にうるさい頑固親父のラーメン屋みたいな感じでしょうか。

鮮度とコストパフォーマンスだけに特化したような八百屋さん。
これも独自化のひとつの例だとおもいます。


Kさんの一言で、ウチのお客様とスタッフでひと盛り350円のトマトが一瞬で10盛り売れてしまうというのもまた事実。
これもいわば信頼の上に成り立つ繋がりの経済だな~と、めっちゃ美味いトマトをいただきながらそんなことを考えた土曜日でした。

さあ、ボクもあなたもどんな独自化を図りましょうか?
ではまた。

今日も上機嫌な一日を!





Facebook,Twitter,Instagramもやってます。
よければフォローしてくださいね

【Facebook】

【Twitter】   

【Instagram】