Made in Chinaの品質ってどうなの? | 住之江区加賀屋商店街のクレアトール オキ三代目社長のブログ

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ファストファッションを卒業し、百貨店服ではもの足りない、でもプチ勝負服で差をつけたいアナタに発信していきまーす!

Made in China(中国製)の商品の品質ってどうなの?
あんまり良くないんでしょ?
値段高いのに中国製なの?
と売り場では結構言われますし質問もされます、住之江区のクレアトールオキ三代目オキケイタロウです。

本当に中国製は品質が悪いのか?

大前提として、日本企業アパレルの中国生産は日本企画です。

某ユニク○さんの例を出すまでもなく、中国製でもとてつもなく高いパフォーマンスでモノづくりされるメーカーさん(ユニク○さんはメーカーではありませんが)もあれば、「だめだ、こりゃ!」
のメーカーさんももちろんあります。

それは、中国製に限らず韓国、ベトナム、ミャンマー、トルコ・・・最近のアパレル生産国どこにでもいえる話だと思うんですけどね。

縫製の悪さの割に評価が高いのはフランス、イタリア、スペイン・・・
あ、悪口じゃないですよ、ブランディングがうまいなーということです(笑)
縫製が悪くても完成度が高ければ価値が高くなるいい例ですね。


実際に生産国を数えてみた

話を戻します。少なくとも3年くらい前までは中国は世界の工場と言われてました。根拠のあるデータを見つけられなかったのですが、当時日本国内のアパレル製品の7割くらいが中国製というデータを見た記憶があります。それで今回自分のお店で実際にランダムに生産国を数えてみました。

日本     59
中国     28
イタリア   10
韓国      9

(サンプル数、洋服ばかりで106 クレアトールオキ調べ)

意図的ではないですが、日本製のほうが多かったですね。感覚的にはもう少し中国製が多いような気はしますが・・・

ウチの場合、私見ですが大手メーカーさんの方が中国生産が多く、零細メーカーさんの方が国産が多いように思います。

最近のトレンドは中国離れで、工場の日本回帰やさらに南下しベトナム・ミャンマーへシフトしてるアパレルメーカーさんが多いようです。

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秋物が続々入荷中なのに出しきれないー!



お店のバイヤーの目利きを信用してください

Trust me!
という言葉は某国の鳥みたいな名前がついた当時の首相が使ったおかげで一気に値打ちが下がってしまいましたが、いい専門店のバイヤーの基準は、間違いなく「自店で販売して、アナタに着ていただきたい商品」かどうか?です。

ではいい商品の基準はは何ですか?って事になりますが、
自分なりのチェックポイントは
1.クオリティ
2.感度・感性
3.縫製
・
・
・
などなどを見ますけれど結局はその商品の完成度を重要視します。
生産国はさほど重要視しません。
展示会に発注に行って
「日本製だけ見せてください」とはボクは言いません。

というか日本製でもダメなモノはダメだし、中国製でも十分OKな商品もありますから。

個人的には日本製であればなおベター、あれば日本製を選びますが、残念ながら現段階では小売業のボクたちは国産100%にこだわっていると品揃えができないのも現実なのです。

こだわるべきは、「喜んでもらえるかどうか」で「どこで作ったか」ではないと思ってるます。
繰り返しますが、専門店基準は、間違いなく「自店で販売して、アナタに着ていただきたい商品」かどうか?です。

だから、アナタがいつも行かれる関係性の深いなじみのお店のスタッフやバイヤーを信頼してもらって大丈夫です。

安心してください、はいてますよ
ちゃんと仕入れてますよ!



では今日も上機嫌な一日をお過ごしください!




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