全国の皆さん
いつもお世話になっております。
田中まさるです。
僕は、初めて行く美容・理容室では
ヘアカットに行った時に
必ずお伝えする事があります。
多くの方は、最初に希望の髪型やカラーなど
お伝えされるのではないでしょうか^_^
僕の場合は、
「首の後ろにイボが
2つあるので気をつけてください」
が最初のオーダーです 笑
そんな風に伝えたあと
ほとんどのお店のスタッフの方は
「うちはプロですから」
「◯◯の資格とってますから」
「◯十年やってますから」など
『大丈夫です』と自信たっぷりに
言ってくださいます。
…そして
しばらく経つと僕のイボ兄弟を
バリカンでジョリっとやるか
顔剃りナイフでサクッと
いかれてしまいます😱
何故、そうなるのかというと
ほんの少しだけ
自信を持ち過ぎてしまっている
のかもしれません。
自分を信頼することは大切ですが
『私は大丈夫です』
『もう分かっています』
『ちゃんと出来ています』
と自信を持つほど、無意識のうちに
慎重さが少しだけ薄れてしまうことも
あるのかも。
それ以上を目指さなくなるというより
氣づかないうちに「もう満足」
と感じているのかもしれません。
僕は昔
そんな経験に合いました。
そんな事を考えながら
現場では何が起きてるかというと、、
お店の人は、目上の方の場合が多いので
僕は相手を立てる意味も込めて
ひたすら無言でイボの傷の
ヒリヒリ、ズキズキに耐えています笑
「これも修行だ」と思って^_^
お店の人は、最初『プロだ』と言った手前
プライドもあるのだと思います。
無言でこっそり
イボに軟膏を塗るか、
そっと絆創膏を貼ってくださいます。。笑
自信を持てば持つほど
自然と自分を守ろうとするプライドが
顔を出すこともあるかもしれません。
何店舗かそういう経験をしましたが
僕のイボを切らなかった方が2人います。
それがこの自信の学びに
ついて教えてくださった
師匠katsuさんと、
嫁のはるかちゃんです。
お二人に何度かカットや
バリカンをお願いしています✂️
器用なお二人ですが
自信を前に出されることなく
素直に受け止めて
イボのところは
丁寧に気をつけてくださいます。
そのおかげさまで
一度も僕のイボ兄弟を
傷つけた事はありません。
↑以前、katsuさんがカットしてくださった髪型
自信についての学びは、
より深くお伝えしています。
↓
この経験を振り返ると
どれだけ技術が高まっても
ほんの少しの慎重さを忘れない姿勢。
その積み重ねが
長く信頼される理由になるんだと思います。
本当に力ある人ほど
どこか穏やかで丁寧です。
実るほど首を垂れる稲穂かな
という言葉を思い出します。
最近、箱根の美容室で
このイボとヘアカットの
エピソードを伝えてみました。
返ってきたのは
「うちは大丈夫です」ではなく
『それは氣をつけさせていただきます』
と素直に受け取ってもらえました。
その一言で僕のイボ兄弟の
未来はもう安心だ〜 笑
実際に、その店舗では、
ずっと丁寧でイボを傷つけられる事は
ありませんでした。
人の意識は こうやって
色んな場面で左右します。
たとえば
今度は自分を卑下しすぎると
弱気になって焦ったり
緊張でミスしてしまうこともありますよね^_^
どちらも紐解いていけば
今の自分の本来のちょうど良い
パフォーマンスが出せるでしょう
技術力や経験数や資格などで
自信を持つのではなく
凄くもなく、ダメでもない。
そんなフラットな自分を信頼した
まだまだ未熟者の心の姿勢。
それが
更なる可能性が無限大の
プロ意識なんだと思います。
僕のイボ兄弟が身を持って
その事を教えてくれたエピソードでした^_^
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