感傷に浸る夜 | 自分の思いを表現するブログ

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思ったこと、感じたこと、閃いたこと、書いておきたいこと、自分分析、子育てのことなど
思いつくまま記録しています

娘は赤ちゃんの頃から


よく泣き

なかなか寝ない子だった



ひどい時は可哀想なほどしゃくり泣きして 

眠いのに寝れなくて余計に泣いて寝れなくて


そして


疲れ果てて眠る 



寝ながらしゃくってたなぁ…




そんな娘も小学校の中学年


難しいお年頃になった




自分と他者を比べたり

集団意識が芽生えたり



口答えも多くなってきた




そんなことを感じるようになってきたある日




夜から急に自己否定モードになり



自分はなぜがんばっているのにこうなのか?

と始まった




努力してるのに理想の自分に近づけないことへの不満から、私へ無意識に八つ当たりしてくる




初めは私も娘を気遣っていたのだが

あまりにしつこい否定モードに私もイライラしてきて途中から面倒になってしまった魂が抜ける





それでも更にしつこくしつこく

「だって…」とメソメソぐすんしながら自分の言いたいことをぶつけてくる





どう聞いても言ってることが矛盾だらけで

なんなのそれ?と言いたくなるレベルの話





情緒が不安定で自意識が強くて我も強い





挙句




生まれてこなければよかったと思うことがある






なんて言ってきて






絶句ゲッソリゲッソリゲッソリ





そこまで言われると


さすがに私も悲しくなっちゃって

こっちまで泣いてしまう悲しい






売り言葉に買い言葉とは言え

言って欲しくない言葉である






そう言われたら

なんて返せばいいのかわからなくなってしまった






私が次に発する言葉次第で




この先、もしかしたら娘が感じたことを言わずに我慢してしまうかもしれない




そう感じた





ママに怒りや不満をぶつけること🟰ママを悲しませる🟰罪悪感を感じる





そうなってほしくはなくて





私自身が発言を控え慎重に考えた





考えてるとぐるぐる回って答えが出なくなり





娘を布団にいれ



下手に何か言って傷つけ合うよりは

このまま何も言わない方がマシと思って

その場を去ろうとすると




「ママ」と呼んで両手を伸ばし



「ぎゅぅして」と言ってきた





正直そんな気分ではなかったけど





このまま終わらすのは良くないかもと思いカタチだけでもと、対応した





そうしたら



カタチだけのバグだったのに

 


だんだん私の心が満たされてきて



頭で考えてる時は答えが出なかったのに




伝えたい言葉がスッと出てくる不思議






「あなたがどう思おうと、ママはあなたに出会えて嬉しいよ」





そう伝えると

娘、号泣





そしてそのまま泣き疲れて眠ってしまった





しばらく見守っていると




寝ながら

ひっくッ としゃくってた






変わらない

あの頃の赤ちゃんと同じ




間違いなく私が産んだ私の子どもだ



なんて


変だけどそう思った




成長しているんだね






たくさん試行錯誤しながら人生を生きていくんだよ

 





ママもまだまだ未熟です




だけどあの頃と同じように


あなたが大切で大好きでずーっと味方でいるよ




 



私まで感傷に浸ってしまうのは、きっと夜だからだ




生まれてきてくれてありがとう