こんにちは♪なおこです。
収穫の秋の恵みを享受するこの頃です。
しかし、この夏の気象は各地で様々であったのもまだ記憶に新しく。
秋雨の時期、まだ油断できない所もあります。
今時々、野菜果物の宅配をお願いしていますのも、真面目に真摯に農業に取り組まれている生産者さんを、応援したい気持ちもあります。
宅配会社も会報やメルマガで、地味な作業、地道な努力を重ねる生産者さんの声を届けてくださいます。
最近届いたメルマガにあった、西日本の福岡県で長年土作りから大切にし、
できるだけ農薬に頼らない梨を育てられている方からのお手紙が、何とも心の深いところに届いたので。
抜粋させていただきます。
『9月4日。今週久しぶりに2日間青空が広がりました。先月のひと月、わが家でまともに太陽を拝んだことはありません。
新聞の見出しにもなった西日本の8月上旬の日照時間は、平年の2割と聞いています。
私自身40年余り農業に携わっていますが、今夏の天候にはちょっと困りました。今年ほど人間の技術の小ささを実感したことはありません。梨づくりに少しは“うぬぼれ”もありましたが、自然には勝てません。ゲリラ豪雨、雷、竜巻、ひょう害、土砂災害…。
私には詳しいことはわかりませんが、自然の中で生活している農業者として思うことは、人間と自然とのつきあい方をまじめに考えないといけない時代が来ているのではないかということです。』
天と地の間に立つ方だからこそ、
肌で感じられている言葉ですね。
離れた場所のことだからうちは関係ない、よかった
農業はやはり大変なんだねえ
なんて、
他人事のように感じたのであれば。
それって、今を生きる上で、人として
やばいです。
人と自然のつきあいというのは、昔も今も忘れてはならないことがあります。
畏敬
感謝
友愛
etc.
地球という星に生まれ、
日本人として四季の中で生きるということは、
より深い意識でつながりを感じられる素晴らしい機会を、
与えられているのだと思います。
生命を受けているお互いに交流がなければ、どうなるのか。
これまでも、これからも、
リアルに考えるべき課題です。
食は人の天なり。
古の智者の言葉にあるように、
毎日食べる中でもぜひ、じっくり噛みしめていきましょう!