
温かい食事を終えてほっと一息ついて。
あともう少しで読了する小説を、先ほど読み終えました。
何とも不思議な展開をしていった小説でしたが、
主人公の視点で語られているので、
あくまでも彼の中での出来事であるというのが特徴的でした。
つまり、記憶というのは、その人間にしか分からないモノであるということ。
同じ体験をしていても、感じ方や受け止め方は、
人それぞれであるということ。
当たり前のことではありますが、
だから人は孤独であるとも言えます。
でも、それを恐れずに受け入れることから、
人と人との繋がり
人と他の存在との繋がり
という、
決して自分一人だけで生きているの訳ではない
ということにも、気づけます。
矛盾でしょうか?
いえ、決してそうではないと思います。
話が飛びますが、
私は『食スタイルコーディネーター』と名乗るようになったのも、
食で繋がる無限の可能性を、信じているからです。
食物が生み出される過程
料理して供される過程
食べるという行為までの長い道のりを考えると、
すごいパワーがあることに気づかされます。
そして。
食から得られたパワーで、私たちはまた新たに、
明日の世界で生きていくのですから。
無限です。
食というのは、生きる為の手段であり、
私という個人を象るための表現でもあります。
だから、いつもおいしく楽しく味わって。
大切に、丁寧に、愛おしむ。
そんなことが、呼吸をするように自然にできれば、
無理なくあなたらしく、彩りある毎日になります。
いつでも、きっかけは傍にあることにも気づいていけると、
いいですね。
Cotton Napというのは、そんなきっかけになる場でありたいと、
いつも願いを込めています。
あなたとの一期一会、これからも大切に感じていきたいです♪
では、今日も読んでいただきましてありがとうございました。
週末は、先日のワークショップ・クラフト作りについて、
軽く紹介しようと思います!