重度身体障がい者のための親子ヨガ@アミティ舞洲 | 大阪 |絆深める 親子ヨガ&キッズヨガ- コトモットブログ

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子育て中のイライラママから、おおらか母さんを目指して、コミュニケーションとスキンシップを大事にした親子ヨガ。子どもの発達段階に応じた発達サポートヨガを大阪を中心に関西各地へ出張中。ヨガは全ての子に有効!発達障害、自閉症児も大歓迎のクラスです。

今日はアミティ舞洲(舞洲障がい者スポーツセンター)での重度身体障がい者のための運動教室で親子ヨガでした。





下の写真は前期の18歳以下のクラスの様子です。

車椅子で体育館まで来て、ゴローンとマットの上に寝転がります。



前半は私がヨガを担当し、後半は理学療法士の岡先生がプログラムを担当し、最後は保護者の方々へのヨガをします。



今日のヨガでは呼吸に大きな変化が現れました。

まず最初に呼吸を観察してもらうのですが、前回「あれ!?〇〇さん呼吸してません」とビックリされた方がいました。


してないはずはないけれど、目で見て分かりづらく、手で触っても感じられないほどとても浅い呼吸でした。


手先から上半身をほぐし、足先から下半身をほぐし、体幹周りを月のポーズや、ワニのポーズでストレッチ。


今回は1月ということで「おもちのポーズ=橋のポーズ」に挑戦しました。



足で床を踏ん張ってお尻をあげるというのはとても難しい。

ですが補助しながら数回繰り返すと、自分だけでほとんどの方がお尻を上げられるようになりました。


「すごいねーー!!」とみんなで称え合い、最後またリラックスして呼吸を観察すると。

「いやー!!〇〇さんめっちゃ動いてるわー」と驚かれたヘルパーさん。
理学療法士の先生も「ホンマや!全然違う!」と驚いていました。


そういえば前回は呼吸してない!て言うてましたよねー。こんなに深く呼吸出来てるなんて!!と驚きあってたら、本人さんもとても嬉しそうでした。


いつも身体がこわばっていて緊張してるので呼吸もなかなか深まらない。
この短時間でここまで深まるなんてほんとにすごい!!

前回そこまでの変化がないのに今回あったということはおもちのポーズでお腹の全面がストレッチされたおかげかも??




次回で18歳以上成人クラスは最後になります。
「月1でいいからずっと続けられへん?」や「ヨガだけ独立したらええねん」と惜しむ声もあり有難いです。

私や体育館の空きスケジュールでなかなか難しく、前期の18歳以下のクラスでも残念がる声がありました。

また、ひとりひとり身体の状態が違うのでこんなことできるかな??と試行錯誤のクラス。
理学療法士の先生がいてくれるから安心出来る部分もあります。



今日も昨日に引き続き、舞洲まで家族が迎えに来てくれました。
今回は長男も一緒。何度か家族で遊びに来たり、知的障がいのサッカークラスに参加したこともある懐かしの場所です。

「へーー!昔は気づかんかったけどプールもあるんやなぁ!」と言いながら懐しんでいました。

そのあとは犬も一緒に舞洲散歩。

帰りは北港のヨットハーバーのカフェで遅めのランチ。


プールの端ギリギリに立って、怖いよーて言うてます。
気がつかなかったけど、結構ギリギリに立ってる。