「障害」を「症」へ…??
昨日のブログで、昨年たくさんの出会いがあり…
発達障害、知的障害、聴覚障害などと書いたんです。
この表現はどうしたもんか?と思いながらも、あえて昨日は障害という表現をしました。
障害という言葉には人それぞれ感じることが色々あると思います。
特に、「害」という漢字のイメージ。
個人的には、自閉って言葉のイメージも好きではないですが。
実際、私も長男が自閉症スペクトラム障害と分かってから、「障害児って嫌」と思っていた時期もあり、このブログや親の会の集まりでも障がいと書いたり、発達凸凹や、発達に課題のある子どもと…という表現をしてきました。
以前自閉症スペクトラム症講習で
『2014年頃、障害という言葉ではなく、症という言葉を使いましょう。』と海外ではdisorderとdisabilityの違いとか…でそうなったけれど、日本ではまだまだ。
詳しくはこちらのニュースを→
自閉症スペクトラム症。
多動症…。
「障害」じゃなく「症」と言いましょう。と。
そういえば、ダウン症は昔からダウン症と呼ばれてるな…。
「症」に変えたから何が変わる?
親や本人が受け入れられやすくなるのは確かにあるかも。
ただ、社会が変わらないならあまり意味ない気がします。
しかもこの名称、多分そんなに認知されてない気がしますし。
ただ、この12年間。
長男の子育てをしてきて感じたこと。
障害はその子自身にあるものではなくて、社会の中で生きていく上での障壁。
発達障害は個性のひとつ。
それはもちろんそう思います。
ただ、彼の個性が障害である。と社会的に認められた時から、サポートされる環境になったのも事実。
障害というのか?言わないのか??
障害があるからサポートするのか??
言葉よりも、もっと大切なこと。
あると思います。



