なんとなく気まずくて
自分の部屋でじっとしてた

しばらくして美保が部屋に入ってきた



美保
「私の家にこえへ…」の所に
お姉ちゃんも部屋に入ってきて

お姉ちゃん
「あかん さちぴんはここにいとき」


美保
「パパが会いたがってるし…チビたちも さちぴんおったら遊んでもらえるし」


チビたちとは 美保の実父の再婚相手が
年子で産んだ子どもたちのこと
美保の継母は26歳で チビたちは
男の子が4歳 女の子3歳


お姉ちゃん
「あんたパパに連れて来いって言われただけやろ」


美保はよく 顔にも体にも
あちこち アザをよくつくってた



パパからポケベルが鳴ると
何をしてても すぐに飛んで帰ってた



お姉ちゃんは 私が思うに
18歳になり店を任されるようになり
彼氏と暮らすために家を出たと思う






後にわかったけど
そのことは だいたいはあってた

お姉ちゃんのマンションは正確には
お姉ちゃんの実の母親の持ち物で
お店も実の母親がオーナーで
お姉ちゃんは任されて その店をやってた





私は12歳から家を出て
大人の世界で生きてたので
あまり余計なことは聞かない方がいいとわかってた


首を突っ込んでもろくなことがない



私は どちらの言う事にも
返事はしなかった



しばらくしてお姉ちゃんの彼氏が戻ってきて


お姉ちゃんの彼氏
みんなからは きっしゃんと呼ばれてた
「さちぴん 仕事あるけど行くか?やってみるか?日本ちゃうけど 大体手順は同じや」


私は美保がお兄ちゃんって呼ぶから
私もそう呼んでた

きっしゃん本人には
きっしゃんって呼んでた


お姉ちゃんが
「あの家に行くんやったら
 こっちの方がましやで」て私の方見て言ったから


私は お世話にもなってるし
ここも早く出て行かないと
迷惑かかるような気がして



私
「うん 行く!やるわ」


美保
「どっちでも同じやろ」


みたいな事を小声で言ってた

私はその場は聞こえないフリして
さっさと着替えて きっしゃんに着いていった



また あの子がおった

私は なんとなくその子がいるのが嬉しかった


海外への憧れもあったし
なんなら そのままそこで生きて行ってもええ

とか呑気なこと考えてた


海外は 
いとこの住む香港へ行ったことがあるから


きっしゃんに私は
「香港なら行ったことある」



きっしゃん
「ほんまか〜話せるんか?」



私
「ちょっとやったら言葉わかる」


どうやら偶然にも行き先は香港らしい
その後 私は あちこち色んな国へ行くことになるなんて思ってもなかったけどな


ほんの入口やった







つづきは また笑い泣き気が向いたら書きます


















今日の朝ごはんは


塩焼きそば照れラブラブ















盛り付けは まだ照れ













すごい雨風
みんなのところは大丈夫かな?


こっちは警報出てるわ


だけど 映画予約したし
行きたいねんな


なんとかして行くけど






蘭の花が
次々と咲いてきた照れラブラブ











私 いま

幸せやねん照れキラキラ















心の底から思える


























ふっと思うんやけど







もしくは






今を確認してる








当たり前のことなんて
なんもない













当たり前の日常やけど








当たり前じゃないねん照れ
















みんなも幸せやと嬉しいな










沢山のメッセージありがとうございます

お話を書くのは好きやけど
書きたい時に書くので
今後とも そんな感じで見守って頂ければ幸いです



でも読んで下さり感想まで聞かせて頂けることには
感謝の気持でいっぱいです。


ありがとうございます








完成形照れラブラブ
















幸せ







つづく