命より重くはないかもしれないけど
命より大切な人たち







先日 6歳からの親友に久々(2年ぶりかな)
急に会うことになったラブラブ

なんか いつも会ってるみたく


親友「明日は?」
私「ええよ 午前中だけなら」
親友「ほんなら行くわ〜パン持って行くわ〜昼食べよ」



私の幼なじみ親友と言うことは
自然に加ト吉にとっても そんな存在


ぜんぜん気を使わない相手


何年ぶりでも関係ない

親よりも姉妹よりも 
ある意味 色んなことして 一緒にくぐり抜けてきた笑い泣き




その子の最初の子が産まれた時の事
ある意味 自分の時よりも感動で
嬉しくて嬉しくて 可愛くて可愛くて
しかも女の子 我が子が戻ってきてくれた〜て思ったのを
今でもハッキリ覚えてる



産まれてから2ヶ月くらいたったある日

親友「なんか 熱が下がらへんねん」
私「病院は?」
親友「今日行ったんやけど A君仕事やし」
旦那さんは 出張が多い
私「今から行こか?」
親友「ええわ 朝 病院連れて行くわ」
私「救急車呼んだら?」
親友「うん わかった」


私が行くには少し距離がある場所


当時は携帯も今ほど充実してなくて
LINEとかはなかったから

しばらく連絡が来るまでの時間の長く長く
感じたことを覚えてる


その たった一度の熱で 
癲癇発作から全身に重い重い障害をもつこととなり


何度も何度も死に直面しながら
何度も何度も手術をしながら

今は 25歳

一度も歩くことはなく
話すこともなく

それでも親友は諦めず力強く
泣き言一つ言わず

口から出てくる言葉は
「〇〇がいてるから笑ってくれるから頑張れる」

大きくなってきて体重も もちろん大きくはなり
お風呂屋寝かすのも相当重いと思う


同じ病気の子にしても
すごく長生きで 先生たちも奇跡だと言ってくれてるらしい


でも そんな彼女が 先日
パンを食べながら それぞれの近況報告しながら
言った言葉が 強く私の胸を突き刺さる


「いつ もう どうなっても 覚悟は出来てる」


あの時ほど 覚悟してる人を
今まで かつて 私は見たことがない



私は彼女と親友であることを
心の底から誇りに思いました


そして思いました


今後 どんなことが起ころうとも
私は 彼女の味方でいようと


すぐに飛んでいこうと



今朝


息子「おはよう」

加ト吉「おはよう」









幸せやな




心から感謝してます





生きてること




朝を迎えれてる




手足が動き




話せ


目が見える








近々 親友と みんなで
お弁当持って近くの公園へ行くことになった





幸せな時間を過ごせる








強さとは




なんなんやろ〜と







彼女のことを思うと
私は 強く生きれる



ほとんどのことは どーでも良いと思える







ありがとうございます


本人には言わないけど
私は あなたを心から尊敬してます







ありがとう















幸せ








つづく