夜も長くなった今日この頃![]()
知人からオススメしていただいた
恒川恒太郎さんの「夜市(よいち)」を読んでみました![]()
本の紹介欄に第12回ホラー小説大賞とあり
コワイ話が苦手な私は読むかどうか戸惑いましたが
紹介してくれた人がファンタジーと言っていたので
それを信じて読み進めました![]()
「夜市」は、主人公が「夜市」という欲しいものが手に入る市場で
過去、行ってしまった過ちを取り戻そうと
友人を連れて、もう一度訪れるというお話![]()
現実では考えられない切り口で
すぐにその世界に入り込めました![]()
一緒に入っている「風の古道」というお話も
奇妙な話ではあるのですが
「夜市」とリンクする部分もあったりで
現実離れしている不思議な空間を一緒に過ごしているような
そんな気分になる作品でした![]()
でも、私はどちらの世界にも絶対迷い込みたくないです![]()
そう考えるということは、やっぱりホラーなのかしら![]()