伝える技術 | イイ感じでお願いします!~ママはパートでプログラマー~

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さて・・・先日の真面目記事にもチラっと書きました、伝える技術についてのお話。

 

思ってる事を上手く相手に伝えるのって、すごく難しいですよね。

特に、最近の若者世代~子どもたちは、自分の考えを発信するのが苦手な人が増えているようです。

また、英会話の先生に言わせると・・・日本人は全般に自分の気持ちや感情を発信するのが苦手なんだそう(;´Д`A ```

まぁ・・・ね、日本人特有の秘めてこそ美徳とする感性も有るのでしょうけれどね。

 

何で上手く伝わらないんでしょうね?

そういう事言いたかったんじゃないのに・・・と、自分の想いとは裏腹な伝わり方して、残念な気持ちになってしまう事も有りますよね。

 

SNSなんかだと、言葉のニュアンスが上手く伝わらなくて、それが原因になって喧嘩やイジメに発展したり、炎上してしまったり・・・。

昔よく出入りしてたオンラインゲームのチャットでも、場が荒れてしまう事、よくありました。

個別にジックリ話せば、相手も話の分かる良い人で、全然揉める要素が無いのに、ちょっとした言葉の行き違いや、勘違いして使ってる言葉や絵文字で、思った事と違った感じに伝わってしまう事も有ります。

 

上手く相手に伝えるには、一体どうしたら良いのでしょうか?

 

まずは、日本語力を鍛える事。

語彙を増やす。これ大事。

知っている言葉の数が多ければ多い程、表現の仕方も豊かになります。

以前、ワンピースの写真を見て、同じ色に見えない現象について記事を上げた事がありますが、それと同じで、ある人には良い印象に伝わる言葉も、別の人には全然違った印象で伝わってしまう事も有るのです。

特に、大勢に一斉に周知する必要が有る事柄については、話の内容に認知の幅が大きくなっては困ります。

全く同じに伝わる事は、まず無いと考えた上で・・・出来る限り、伝わり方の振り幅がフラットになるように話す必要が有ります。

 

それには、やはり語彙が豊富で有る事。これが大事になってくるのでは無いでしょうか?

 

例えば・・・『黄色』と言われて、まず思い浮かぶ『黄色』は、人それぞれに明度、彩度が違うはずです。

何となく漠然と『黄色』で有ると伝われば良い場合は、それでも良いでしょう。

↓はWebセーフカラーの一部。

Web関連のお仕事に携わってる人なら、セーフカラーのコレ!と指定したら分かりますが、そうでは無い相手には?

 

相手によって、伝え方を変える必要が有りそうだと分かりますね。

 

では、誰でも知っていそうな物の色に例えるのはどうでしょう?

花の名前だったら?

『グラハムトーマスのような黄色』・・・は???ってなる人の方が多い(笑)

バラ愛好家で詳しい人にしか伝わらない(;´Д`A ```

(グラハムトーマスでググって下さい。美しいイングリッシュローズで人気の高い品種です^^)

では・・・

『タンポポのような黄色』・・・これは、どうでしょう?

多くの人が、タンポポの花の色をイメージ出来ると思うのですが・・・

 

伝える為に必要なのは、語彙力、表現力、それから・・・伝える相手がどんな人なのかを知る事なのです。

 

では、どうやってそれらを鍛えたら良いのでしょうか?

沢山お話する?本を読む?文章を書いてみる?

全部良いです。するべきです。

 

会話のキャッチボールが上手く出来るようになるには、やはり『習うより慣れろ』。

色んな人と、沢山会話をして、相手の反応に対してどう返すか。実践で訓練するのが一番手っ取り早いです。

 

そして本を読む事。これは、皆さんも幼児期からの読み聞かせの重要性などもご存知だと思いますが、沢山、色んなジャンルの色んな作家さんの本を読んでみてください。

作品の内容を覚える必要は有りません。

作家さんによって、表現の手法が様々ですし、情景描写の得意な作家さんや、心理描写が得意な作家さん・・・色んな作家さんがいらっしゃいます。

ただサラっと読んで『読んだ』だけにならないよう、様々な表現の手法を知り、自分の表現にも取り入れていけるようになると良いですね^^

 

文章を読める。読解力が付く。これは、国語だけが伸びる訳では無いんです。

全ての学問、学科において、言語が理解出来るという事は絶対条件なんです。

だって、理論や理屈は、言葉(文章)で説明されてるでしょ?

それを読んだり聞いたりして、言葉そのものが理解出来なければ、難しい数式だって、到底理解出来る物では無いんですから。

同様に、誰かに難しい物事を伝えようとした時、一部の人にしか理解出来ない言葉を使っても、より多くの人にそれを伝えるのは難しいです。

 

言葉の引き出しを多く持つ事。

方言で言った方が、より伝わりやすい事も有りますし、逆に方言では伝わらない事も有ります。

言い方一つで、全く違う伝わり方をする事も有ります。誤解を与えてしまう事も有るでしょう。

沢山の単語、沢山の表現を知っていれば、その場に相応しい会話をチョイスする事も出来ると思うのです。

 

そして、文章を書く。

言葉にして表現するのが苦手な人は、日記でも良いし、レポート形式でも良いです。

とにかく書いて、書いた内容が人に伝わるように練習する事。

書いてみて、自分で改めて読み直してみると、自分でも『ん???』って思う事も有りますよね^^;;

私は、ブログ記事書いて、何度も読み直してから投稿するんですが、それでも改めて読み直すと、文の繋がりがおかしかったり、表現のニュアンスがイマイチだったりって事に気付いて、何度も編集し直したりって事もあります。(更新通知設定してる方には、申し訳ない^^;;;)

食レポなんかでも良いと思いますよ!

毎日の夕飯のレシピや感想。

何度も何度も書いてるうちに、こうした方が面白い文章になるな・・・とか、こういうレイアウトで、こんな順序で・・・と、文脈や段落の構成を考えられるようになって来たら、会話で人に伝えようとする時にも、会話の順序や話し方の構成を考えて話せるようになるんじゃないかしら?と思うわけです。

 

ちょくちょく言ったり書いたりしてますが・・・こんな色々と書いて、饒舌にやってますけど、こう見えて私はコミュ力がかなり低いです。

が・・・ある時期を境に、どんどん発信発言力が変化して行きました。

今でも、緊張してしまって、上手く人と話せなかったり、人の輪に入って行くのが苦手だったりはしますが、年と共に、驚異的なコミュ力を発揮するような場面も時には有ります。

 

次回は、その辺りのお話も出来たらな・・・と思います(*´∇`*)