昨日の帰り道の電車内のこと

娘と一緒におばあちゃん家に行って、早めの晩ご飯も食べて、帰って寝るだけ~という時間。

祝日の19:30頃なので、混んでもないし、空いてもいない、そんな状況でした。


電車に乗って快特で一駅目、出入口付近に立っていたので、降りる人のために一度外に出ました。


再び電車に乗ると…

ボックス席のおじさんが、立って「こっちこっち」と手招きしているではありませんかひらめき電球

娘はけっこうヤイヤイ喋ってたので、存在に気づいていてくれたのでしょう目

おじさんが座っていた席のお隣が空いたから、呼んでくれてるみたいなんです。

優しいおじちゃん
御礼を言って、座らせてもらいました


娘は人見知り発動して、隣に座っている間ニコリともしませんでしたが
どっちかっていうとガンつけてた


しかしおじちゃんは次の駅で降りていってしまいました。

つまり、隣が空きます。

娘は足をバタバタされることがあるので、寝てるときなら良いけど、起きてるときは電車の座席に座るのはためらわれるんです…実は

空いたお隣…子ども好きのおばちゃんとかだと良いなぁと思っていたら、座ったのは…

おじさん

しかも新聞読んどる

ヒヤヒヤしながら、目的地に着くのを待ちます


足バタバタさせないで~やめて~ショック!
早く着いて~
ぐずらないでね~ショック!


しかし、ふと見るとやっぱり娘の足がおじさんの足に!
めっちゃ足突っ張ってる(つま先で蹴ってるかっこうです)


すみません


と謝ったら、おじさんが何と言ったかというと…

「いいーのよ。好きにさせてやんなさい。」


うわぁ~ん!
ありがとうございますしょぼん


次の駅で降りていったおじさん。
降り際に「(娘に)バイバイ (たぶん私に)頑張んなさいね」
と言って降りていきました


なんというステキなおじさま方…。


とってもほっこり温かい気持ちになったのでした


たぶん、おじさん達にとってはほんのちょっとのことだったと思うんですが、
そのちょっとのことが、私にはすごく大きな幸せになった。
それがすごいなぁって感じました

ほんのちょっとのことで、人を幸せにもできるし、不幸せにもできる。
(例えば同じシチュエーションで「チッ」とか舌打ちされたら…。)


できれば、人を幸せにできることを私もしたいなと、そんなふうに思ったのでした