ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子(はな)です
お読みくださりありがとうございます♪
カウンセリングって
なぜか同じようなお悩みを抱えて
同じようなブロックに向き合う方が
同じ時期に受けられるパターンが多々あります
私の配信するブログやSNSにそういうメッセージがあるのかもしれないし
潜在意識からのメッセージを受け取るために
そういうタイミングで私を見つけるのかもしれませんが
以前同じ日の午前と午後のカウンセリングで
ブロック(思考の癖)を書き換えるために
「戦う」必要があるクライアントさまが続いたことがありました
あなたには「人と戦っちゃいけない」っていうイメージありませんか?
でも、そんなことはないです
私たちには
正しい怒りと
正しい戦いが必要な時ってあるんですよ
特にKさんのセッションでは
どうしても一人では
感情を出したくない
思い出したくない
考えたくない
そんな出来事に取り組みました
警察沙汰になるような
男性からの暴行被害にあわれたKさん
恋人や身近な男性ではなく
彼女には物理的には何の落ち度も原因もありませんでした
思い出したり、口に出すのが苦しいならば
無理に取り組まなくてもいいですよ
とお伝えしましたが
ご本人がセッションで私に話すことならできる
とおっしゃられたので
封印していた当時の恐怖・嫌悪感・怒り・悲しみを
一緒に出していきました
当時その女性はまだ19歳
なんの前触れもなく突然やってきたその出来事に
抵抗する術を知りませんでした
本当に恐ろしい時って
声を出すことすらできません
全身で拒絶したいのに
力で叶わない
何をされるか分からない恐怖は
Kさんから思考を奪い去りました
彼女はとても聡明で強く
その後のご自身の人生を、この出来事で台無しにするようなことはありませんでした
責任のあるやりがいのある仕事につき
愛する人と結婚し
赤ちゃんを授かり
物理的にはすべて順調
ですが
ご自身の人生のハンドルを
いつも肝心なところで
無意識に他人に渡してしまっていました
その在り方はごく自然で
ご本人も何の疑いもなく、です
困ったな~って思いながらも受け入れる
無意識にご自身の感情をスルーして
相手に合わせることが当然になっていました
ですが・・・
これって偽の包容力です
自分の感情を守るために
自分の体を守るために
自分の人生を生きるために
怒ったり
拒否したり
自分の意思を通したり
誰かと意見が対立するということは
あって当たりまえですし
必要な感情です
まずは自分の感情を受け入れ、守ることができなければ
本当の意味で誰かの感情を受け入れることはできません
Kさんは
家族のため
職場のため
無意識に自分の不快や我慢に蓋をして見ないようにして
他の人の不快や我慢ばかりに目が行き
「私が何とかしなきゃ」と境界線を越え
いつも何かしらの問題を抱えていました
全く関係ないような出来事に見えても
セッション中に出てくる記憶は
全て必然です
潜在意識が取り組むべきところを教えてくれますからね
彼女の中にある色々なお悩みを解消するためには
心の奥にずーーーーーーーーーーっと長い間封印してきた
この事件をきっかけに強く残ったブロックをゆるめ
ご自身をまるっと受け入れる必要があったのだと思います
そこを超えるということが
今のKさんには必要だったんですね
ではどうやって超えたのか?
長くなったのでまた明日書きます
ではでは、また♪

