ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子(はな)です 

お読みくださりありがとうございます♪

 

 

過去の出来事の記憶って

私たちが記憶しているのはそのほんの一部分でしかありません


さらに、その一部分すらも、思い出す間に

徐々に脚色や意図的な忘却が行われていくんです


「心理学や脳科学では過去の記憶のほとんどは捏造」と言われるゆえんです


あえて捏造する気はなくても

自分のブロックとなる出来事って、そのブロックを強固にするために

無意識に整合性にあった記憶に書き換えていくんです



たとえば幼い頃

「兄弟で喧嘩していたら

それを見ていた母親に自分だけ叱られた」という記憶があるとします


そして、このことによって

「お母さんは弟が可愛いんだ。僕のことは嫌いなんだ」と思い

「自分は愛されない。一番に大事にされない」

というブロックが生まれたとしますね


ブロックというのは思考・認知の癖ですから

彼は、その後

 

母親の言動や行動の中から



「やはり母は自分のことが嫌いなのだ」

「やはり母は弟が大切なのだ」


と感じられる出来事に自らフォーカスしていきます


そんな出来事がしょっちゅう起きるようになるし

それによってより一層そんな認知を強くしていくんですね


たとえ、「弟が母親にこっぴどく叱られた出来事」を見ても

「自分が弟より優遇されること」があっても

印象に残らない・・・


つまり記憶に残らなくなるんです


残るのは

「自分は愛されない」

「一番大切にされない」

という強固な思考のブロックに合うものだけ・・・


これはあくまでも例であって

誰もが同じことが起きて同じブロックを抱えるわけではありませんし

ブロックを抱えていることが必ずしも問題になるわけでもありません


ブロックによって伸びる能力があるからです


ただ、強すぎるブロックは

自分自身やパートナーなど身近な人に向かうようになります





お互いに信頼し合って結婚したはずのパートナーなのに


「自分は愛されていないんじゃないか・・・?」

「自分は一番大切にされないんじゃないか・・・?」

「そのうち自分は嫌われて、離れていってしまうんじゃないか・・・?」


心の隅っこにいつもそんな思いを抱えていれば

意識もエネルギーですからしっかり相手に届きます


しかも・・・

「愛して」

「一番大切にして」

「嫌わないで、離れていかないで」

という相手を強くコントロールしようとするエネルギーとなって届くんです



人は誰かにコントロールされようとすると


反発したくなったり

罪悪感を感じたり

違和感を感じたり

色々な種類の
 

モヤっとした不快感を感じます



つまり

ずーーーーーーーっと長い間

モヤっとした不快感を感じさせられることによって


「愛していたはずの相手」が

「一番大切に思っていたはずの相手」が

「大好きでずっとそばにいたいと思っていたはずの相手」が


ある日

「疲れてもう一緒にいられない人」

になってしまう


そんな結末を迎えることがあるんです



そして本人が思うのは

「ほら、やっぱり自分は愛されないし、どうせ一番になんかなれないんだ・・・」

ということ・・・


これがブロックという思考や認知の癖が起こす困った出来事です



ほとんどの人が

自分の内側にあるこうしたブロックに気づかず

感情をスルーして

イライラやモヤモヤする出来事として片づけちゃうんですけどね



スルーしている間は、何度も同じように感じる出来事が起き続けます




だったら・・・


本気で認知を変えていきましょう!!

フォーカスするものを変えていきましょう!!

時間はかかっても、自分に向き合えば人は必ず変わりますから♪



ではでは、また♪
 

 

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