ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子(はな)です 

お読みくださりありがとうございます♪




 子供でいたい・大人になりたいが起こす出来事

の続きです


今日のお話には妊娠・中絶のことが書かれています

もし見たくないと思われる方はこの先は読まなくても大丈夫です

明日からはまた妊活される方への情報をお届けいたしますね






私は子供4人を授かりました

1人目の時は結婚の意思が無く

シングルマザーになる覚悟をして職場に相談しました



当時の職場の社長はもうお亡くなりになっているのですが


「君は誰かのためになら力が出るから、子供のために仕事もしっかりやり遂げると思う

君みたいなタイプにとってはきっと中絶する方がその後苦しいと思うから・・・」と


産後も戻ってきて親子で仕事ができる環境を約束してくださいました




もちろん、男性でしたから

実際に子育てしたことが無いから言えたことかもしれませんが

当時の私にとってはこの時、社長がくださった言葉は本当に勇気を与えてくださいました


今でも、自分の中で大切にしています




それでも・・・

1人暮らしで、仕事に復帰するまでの経済力もなかった私は

最終的に中絶という決断をしました



両親をはじめ、本当にたくさんの人に迷惑をかけ、心配をかけ

何より、赤ちゃんに対して許されないことをしてしまった・・・


この時以来、私は自分の能力も

自分の言葉も意思も一切信じられなくなりました



自分自身に心底幻滅したんですね



でも、20年近く経って

心のこと、思考のこと

潜在意識のこと、脳のことを学ぶうちに

そうではなかったと分かった事があります


私は

「もともと自分の能力や言葉や意思を信頼していたことなんかなかった」

んです 




子供の頃

年の離れた姉と
両親と父母と祖母と暮らしていた私は

大人の中に一人いる子供で

物理的に誰かに必要とされることがありませんでした


子供の頃は精神的な支えとか親の気持ちはわかりませんからね


だから高校を卒業して家を出るまでずっと

「役に立たない・必要とされない・一人じゃ何もできない」

というセルフイメージがありました


大学に入り親元を離れ

バイトを始め

仕事をするようになってから


「お金」を頂くことで

やっと自分に価値が生まれた気がして


お金以外でも

必要とされたり

頼りにされたり


甘えられたりすることが嬉しく


やっと生きている意味を見つけられた気がします




ただそれは上辺の話で・・・


潜在意識の中には

「役に立たない・必要とされない・一人じゃ何もできない」

っていうセルフイメージがありますから


今いる場所も

私が役に立たなくなったら

きっといつか無くなってしまう


いつもそんな漠然とした不安の中にいました


だから

私はずっと

私を絶対的に必要としてくれる人を探していたんですね


私がいなきゃ物理的に困るくらい・・・


私にとっていなきゃ困る絶対的に必要な存在って

「お母さん」だったんです


「お母さん」にさえなれば

私でも一生役に立ち、必要とされるって思ったんですね



ちなみに当時お付き合いしていた人は

まさに私に母の役を存分にさせてくれる人でした
(共依存とも言いますね)


単純だと思いますか?

そう

潜在意識って子どものまんまの脳だから単純なんですよ


結局この時の出来事は

全部当時の私の潜在意識の思考が完全に形になっていたんですね・・・




だけど

これだけブロックバリバリの思考ですから

必ずどこかでしわ寄せが来ます

だって最後は

「一人じゃ何もできない」のですから・・・


「結局必要とされない

結局役に立てない

結局自分一人じゃ何もできない

だから

最後には全てを失うことになる・・・

失敗するに違いない・・・」


今振り返ると・・・

この私の拗ねた思考の設定が完璧に再現されていたんです



意識の法則を学んで

このことが分かった私は

本当に自分が嫌になりました


中絶したときに自分に幻滅したのとは比になりません


本当に本当に私が起こした出来事だったと気づいたから

嫌で嫌で嫌で嫌で

苦しくて恥ずかしくて申し訳なくて


やっと心から

「子供の頃からのその拗ねた設定を手放したい!!」

「変わりたい!!」

「もう私のその弱さや狡さで自分も人も傷つけたくない!!」

って思えたんです


逃避するための罪悪感ではありません


私の罪は「中絶したこと」じゃなく

「いつまでも子供の頃のまま「私はできない子」と拗ねて

自分の人生に責任を持たず

その結果あの出来事を引き起こしてしまったこと」

だったんです




そして同時に

私は今まで赤ちゃんに対してもちゃんと向き合ってなかったことに気づきました



赤ちゃんの中には愛しかないのに

それまでの私は自分が楽になりたいために

愛さずに、罪悪感を押し付けるばかりでした・・・




「お前なんか許さない!痛い目にあえ!償え!!」って


『赤ちゃんのためにできること』だと思っていた自分責めは

自分はもちろん、赤ちゃんを傷つけ、

今目の前にいる家族も傷つける行為だったことに


やっと気が付いたんです・・・




自分の愛を疑われ

お母さんにそう思われる赤ちゃんの悲しみを

ちっとも分かっていませんでした・・・


赤ちゃんには愛しかない


ただ私の拗ねや怒りや悲しみに蓋をして

腐敗させ、「罪悪感」という形で表現していただけでした



このお話は、きっと不快に感じられる方も多いと思います

私自身ずっとそうでしたから・・・





2年前、川相ルミさんに

「亡くなった赤ちゃんにしてあげられることは自分の人生を生きること」

といわれても、当時はどうしても理解できなかったんです

今思うと理解したくなかったから抵抗していたんです


「そんな考え方は罪の意識から逃げたいだけの欺瞞だ」

って思っていました



だけど

今は分かります

赤ちゃんにしてあげられることは

意識を向けてあげること

笑顔を向けてあげること

大切にしてあげることです


そして

それを心からするためには

自分の人生を生きていないとできなかったんです・・・



妊活のセッションをしていると

赤ちゃんができないと悩んでいる方と同時に

「中絶の経験があり」「今なかなか授からない」

という方も多く


そういう方は

「中絶したから赤ちゃんが来てくれないんだ」

とご自身を責めていることが多々あります


だけど

そうじゃないんです


流産も中絶も

赤ちゃんが伝えたいことは

そういうことじゃないんです


そのことをお伝えしたくて

ブログやfacebookライブで色々とお伝えしてきました


そして、そんな中


昨日お届けした矩子さんのブログを見ていた時

こちらのブログタイトルが目に入ってきたんです・・・







私が自分の経験やカウンセリング、意識の法則から言えることとは全く違う

タロットカードというものを通して

それでもやっぱり赤ちゃんは「愛」しかない

そう書かれています


体が無いからこそ

本当に純粋な愛のエネルギーの塊なんですね


その純粋なエネルギーをどう受け取るか?


矩子さんのブログを読んで

さらに心がゆるっと安心してほどけていくのが分かりました


やっぱり

この世に生きる私(お母さん)たちに出来ることは

「罪」ではなく

「愛」で受け取って

「愛」を返してあげるしかない



そう心から思います



時間がかかっても大丈夫

私も20年近くかかりました


だけど

最初は心から思えなくてもいいから


赤ちゃんに愛されていると思って

愛を返す意識を向けてあげてみてください


きっと赤ちゃん喜んでくれると思います



ぜひ読んでください



 

 

 


 

 

 

 

 


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