ノンストレス妊活の専門家 花多山寛子(はな)です
いつもお読みくださりありがとうございます♪
先日facebookライブであるテレビ番組を見た感想から
「流産や死産」という体験とその出来事から感じる感情の流れについてお話しました
そして、昨日の配信の後、メールレッスンとfacebookメッセンジャーにメッセージを頂きました
お二人とも「妊娠初期段階での流産」をご経験されていて
それぞれに色々な想いを書いてくださっていました
ご自身の過去の行動を責める気持ち
そして、誰にというわけじゃないけれど
「なんで私にだけこんなことが起きるの!?」
という、理不尽な現実の出来事への怒りや失望・・・
こうして、文字にしてメッセージを送ってくださることが
本当にありがたいことですが
実は、ご本人さまにとっても
「書くこと」でご自身の「漠然とした想い」を具体化することが
感情を解放するためにとても効果的だったりするんです
メッセージを書いた時のほんの少しの時間かもしれない
でもそのご自身の感情を無視しないという意味で
豊かな人生に続く大きな大きな一歩を踏み出されているんですよね・・・
そして
お二人とも同じことをおっしゃっていました
それは
「なぜ赤ちゃんは生まれてこれなかったのか?
気が付くとそればかり考えてしまう」
ということ・・・
「それじゃダメだって分かっているのに
何もやる気が出ず、ぼーっとしてしまって
気づけばいつも「なぜ・・・?」って考えてしまう」
お二人とも、本当に同じことをお書きになっていらっしゃいました
そしてメッセージからは
この苦しい今を
何とかしたい・・・
何とかしなきゃ・・・
何とかしてほしい・・・
そんな思いが痛いほど伝わってきました
私からお伝えできることは
まず
「以前のあなたに戻ること」
を手放してくださいということ・・・
特に早い段階での流産は
周りの誰にも知られないままのことも多いです
だから
このまま
誰にも知られないように
誰にも迷惑をかけないように
大切な人に心配をかけないように
そして、大きすぎる悲しみから離れるために
そのまま感情を失くして日常生活に戻っていこうとしてしまいます
そして
もしかしたら
「私はお母さんになれなかった」
そう思っていらっしゃるかもしれません
だけど
そうじゃなくて・・・
あなたはもうお母さんなんです
短い間でも
抱っこすることはできなくても
あなたはもう
「大切な我が子を失ったお母さん」なんです
たとえ生まれてくることはできなかったとしても
あなたがお母さんになったことも
お腹の中に赤ちゃんがいたことも
すべて間違いなくあなたの人生の一部なんです
それまでのあなたに戻れなくて当たり前
それまでの日常に戻れなくて当たり前です
悲しんで当たり前なんです
まず、それをあなた自身が認めてあげてください
あなた自身が
赤ちゃんとの幸せな想いを
赤ちゃんを失った悲しみを
ゆっくり受け入れて
そして
赤ちゃんのために変化していたご自身の体を
しっかりいたわるための時間を過ごしてあげてください
それが
あなたやパートナーにとっても
次にやってくる赤ちゃんにとっても
本当に本当に大切なことなんです
焦らなくて大丈夫
その先で
必ず心から笑えるようになりますから
facebookライブはこちら↓
「悲しみは封印しきれない」
→https://www.facebook.com/nonstressninkatsu/videos/229599304745382/
【参考記事】
