今日は朝から三男の呻きで目覚め、ふと触ると熱い!
お熱でした。結構頑丈な三男の久しぶりの発熱。
とりあえず水分あげると満足してまたこてんと寝てしまいましたが、
とりあえず本日の予定はキャンセルに。
子供も寝てるし、片付けしながらテレビをつけると朝の番組スッキリで、
しゃべり方にちょっと癖のある、お得情報を研究してる方が亡くなられて、
最後の奥様との500日の闘病を綴った本の出版のことを特集していました。
思うところ色々…
それから番組が興味のない話題になったので、別のチャンネルに変えると、
夏木マリさんがパーカッショニストの旦那様と特ダネに。好きなので見てると、
やっぱり死やお墓や結婚について話していて。
(夏木マリさんはこの方と事実婚をしていたのを、今年改めて籍を入れたとのこと)
ここでもなんかおぼろげに考えてしまい・・・
そのあとテレビも消して(情報番組から情報を得ていない私・・・)
パソコン仕事をしなきゃと立ち上がり、
ふと目の前に置きっぱなしにしていたメッセージカードを引いてみました。
(haha's yogaを受けた方ならご存知の、自分から自分へのメッセージカードです)
そこには
「自分の死を想像しなさい。
自分は何をすべきか気づくことができます。」
とありました。
そういうことを感じる一日なんでしょうね。
うまく言葉には表わせませんが
自分の死を想像すること
そこから生じる感情は本能に近いものだなと思いました。
死ぬこと自体は大きなものの一部として形を変えるだけと捉えているので、
あまり深くは考えませんでしたが、一つだけ、ドキッとしたのは、
子供に対して…
いつも見せている自分は、形を変えて彼らの中に残っていく。
自ら命を絶つような
誰かに命を奪われるような
そんな事件もある中で、
命に対して、毎日を生きるということに対して、
真摯に向き合う姿勢をちゃんと見せてるかな?
今死んでも彼らはちゃんとそれを心に抱いていてくれるかな?
いつか大人になったらちゃんと分かってくれるだろうと、
最後に帳尻合わせようとしてないかな?
そう。みせてないかも・・・
私は幼いころ、学生の頃、大人になってから、
どんなにしんどい時でも、思春期でややこしい精神状態の時でも、
大切な人の命の最後に何もできず、辛くて辛くて自分を憎んだ時も、
最後には親が悲しむから絶対に死なないと思っていました。
粗末にしていい命なんてないと、私は生きていなきゃいけない人だと。
それだけは疑ったことがありません。
そして自分が保護されている間に、
親がヒステリックに嘆いたり、仲違いしたり、
誰かを悪し様に嫌う姿を見せなかったからこそ、
子供の世界で落ち込んだり、
ひねくれてみたり、
悩んでみたり
人を羨んだり憎んでみたり、
自分の事ばかり考える自由をもらっていたんだな…と気づきます。
私が今死んだら。
彼らは私の何を受け継ぐのかな…
あああ・・・
だめだ。
違う!!
この姿を彼らにつないじゃ駄目だ!!
っと、胃の横をピリッとつねられた気がしました。
彼らがこれから直面するいろんな出来事や経験。
私ができることは何もないけれど、
これだけは心と体に刻み込んでいてほしいこと・・・
本当に大切なことは、
言葉じゃなくて、日常で伝えなきゃいけない。
特に幼い子供には・・・
難しいけれど、
いつかではなく、いつも、
本当の心のままに・・・
想いを伝える生き方をしないといけないな・・・と
感じたのでした…
一瞬だと分かっています。
すぐに忘れる。
またやっちゃう。
でも一度でも思った大切な感情。
隣で三男がいないいないばぁの歌に合わせて踊っています!
本当に小物も使って一生懸命(笑)
彼が振り返った時に笑顔でいてあげること。
まずはそこから・・・
少なくとも今日一日は。
気になった方へ。
「僕の死に方 エンディングダイアリー500日」
金子哲雄 著
ついでに夏木マリさんが2,000名以上の女性達からの直筆メッセージをもとに、歌詞を制作。
さらに公開レコーディングを実施し、全国から約1,500人の女性がコーラスに参加したニューシングルはこちら。
かっこよかったです。
「 ALLIANCE 」
夏木マリ
ワーナーミュージックジャパン