前夜夫婦喧嘩をし私が怒って投げ壊した携帯。昨日一日中どこにも見当たりませんでした。どうやら旦那が会社に持って行ってたらしい。夕方帰宅し、自分は先日から欲しいと言っていた新しい携帯を手にし、私には昨日まで使っていたお古をくれました。


ホッ!これで私も携帯再オンライン!(汗)でも、大丈夫だと思っていたユニバーサルリモコンが完全にぶっ壊れ、おまけに買い直そうとしたら既に製造中止。新しいバージョンはレビューが超悪い。結局我家はまたBack to 数個のリモコンを操る毎日!(苦笑)


今日のタイトルを見ると、えっ?何、何?また夫婦喧嘩して、アサヒはん、今度は鍋に八つ当たりしはったん?と心配されそうですが、滅相もございませぬ!“前夜あんなに激しく燃えた二人”も、昨日は仲良く鍋をつつくことが出来ました。(爆)


オイ、豚キム鍋っ!


ちょっとふざけたネーミングのこのお料理。決して怒ってつけた名前ではないのです。オイ!はオイスターのオイ。そう、豚キムチ鍋に牡蠣もふんだんに投入しちゃった鍋なのです。(笑)


その牡蠣はコストコで買った瓶詰めの牡蠣。日本のスーパーで売っている牡蠣で言うなら、“加熱用”と表示された牡蠣と同レベル。当地では生で食べれる牡蠣は殻に入ったまま、加熱して食べるものは大概こうしたプラスチックの瓶詰めになっています。


この牡蠣、以前から一度買ってみたいなぁ...と思っていました。でもね、1クォート(946ml)もの大きな瓶に入っているので、夫婦二人では幾ら牡蠣が好きでも、食べきれるはずがないので手を出したことがなかったのです。


でも、この前他のスーパーで、この手の瓶詰め牡蠣は冷凍保存も出来ると聞いたので、ほんじゃぁまぁ、割安のこのコストコのジャンボ瓶入りを買ってみるかで、先週初めて買ってみたのです。


瓶にはエクストラ・スモール・オイスターと表示されているんだけれど、どこが超こまいっちゅうねん!な立派な粒の牡蠣ばかり。(笑)


パシフィックオイスターは大きいと聞いたことはあるけれど、この日本の牡蠣サイズのをエクストラ・スモールと分類するなら、普通サイズの牡蠣は一体どんだけデカイねん!1個食べたらお腹一杯になりますやん。(爆)


キムチも牡蠣と一緒にコストコで買ってきました。普通のキムチだと2口、3口食べたら胸焼けする私ですが、当地のコストコキムチは魚臭くないので幾ら食べても胸焼けがしない!


ちなみにコストコジャパンにも大きなキムチの瓶詰めが売っていますが、あれと私が当地で買うキムチは全然違うものですのでお間違いのないように。


冗談みたいなネーミングが施されたこの鍋、味は冗談じゃなく激旨です!我家のイチオシ中のイチオシ鍋。


この鍋の旨さの秘密は、豚とキムチを先に芳ばしく炒めてから具の1つにしているからです。また、鍋スープには韓国のほんだしことダシダ、赤味噌、コチュジャンも加えているので、旨味に深みがある鍋です。


辛党の旦那と私はピリ辛と呼んでいますが、辛いものが苦手な人に言わせると激辛レベルに属す味付けの鍋かもしれません。なので、辛さはコチュジャンの量で調整しませう。


寒い冬の夜にはピッタリのスープ。昨日も食事が終わる頃には、夫婦して体の芯からポカポカ温まり、セーターを抜いで半袖のTシャツ1枚になってしまいました。


<材料 3~4人分>

ごま油...適宜
にんにく、みじん切り...2~3かけ
生姜、みじん切り...1かけ
豚バラもしくはロース、食べ易い大きさに切る...120g
キムチ、軽く水分を切る...1.5~2カップ(日本製の200mlカップ使用)
湯...1~1.1リットル
ダシダ...大さじ1(なければ味の素のほんだし小さじ2~3)
醤油...大さじ1
酒...大さじ1
赤味噌...大さじ1(なければ普通のお味噌同量)
コチュジャン...小さじ1~3(辛党の我家は小さじ3使用)

(その他)
牡蠣、汚れを綺麗に洗い流し水きりしておく...10~12個
白菜、もやし、ネギ、にら、春菊などのお好みの野菜...適宜
(ちなみにシラントロことコリアンダーをたっぷり加えても美味しい!)


<作り方>

1.深めのフライパンにごま油を熱し、にんにくと生姜を香りが立ち始めるまで1分程度炒める。豚を加え、肉の赤身がほぼなくなるまで炒める。

2.1に軽く水分を絞ったキムチを加える。(絞り過ぎない様注意っす!)


3.木べらで混ぜながら、キムチの水分が殆ど蒸発し、全体に水分が煮絡まるまで3~4分炒める。一旦皿に取り出す。


4.3の鍋に湯を加え、煮立ったらダシダ、醤油、酒、赤味噌、コチュジャンを加える。よく混ぜ合わせて味噌を溶かす。


5.土鍋の底に白菜の芯の部分を広げ、その上に白菜の葉の部分、その他の鍋の具を並べる。先に炒めた豚キャベツを載せ鍋スープを注ぎいれる。牡蠣をトッピングし、卓上コンロで火が通るまで煮込んでからいただく。


牡蠣は怖いからねぇ、しっかり火を通さないと!旦那ったら、もう大丈夫って1粒口に入れたら、中はまだ冷たかったんだって。怖っ!叫び


でもこの人、こんな瓶詰め牡蠣でも生で食べてみようかなとか、ざけたことを言ってるから、少々冷たくても平気なんだろうけれど、当たった時の怖さを知っている私は、絶対に中までしっかり火が通らないと、海外の牡蠣は食べれましぇん!くわばらくわばら...


久々に100均の食器シリーズでの食卓で、牡蠣に火が通るのを待っている間、まずはビールで口を湿らせます。(笑)ちなみに鍋は100均やないよ。(汗)土鍋が割れて大惨事になってから、うちではアルミキャストの土鍋を使っています。


お上品なビールグラスで飲むくらいなら、瓶ごと、缶ごと飲んだ方がずっと美味しい。やっぱりビールはこのエゲレスパブ風パイントグラスで飲むのが一等旨かっちゃん!


牡蠣はもうちょっと火を通したい感じですが、豚はあらかじめしっかり炒めているから食べれます。野菜も火の通りの良いものから順々に食べごろとなってまいりました。そうなったら今度はビールからJinroへ移行!


氷をたっくさん入れたグラスにJinroを注ぎ炭酸水で割ります。ライムをキュッと搾って飲むと、これが最高に旨い。ピリ辛な韓国風の鍋にはやっぱりJinroがよく合いマッスル!カムサハムニダ~~~音譜


コストコの牡蠣は思った以上に美味しかった!夕べは多分12、3個の牡蠣を鍋に投入したけれど、それでもあとまだ瓶には2/3以上残っているから、相当な量の牡蠣が入っています。それで12ドル99セントだったかな?1300円って安すぎ!(嬉)


この鍋ね、マジ、超旨いです!一度食べたら、もう他の鍋は食えねぇって食らい病み付きになる鍋。なにせ豚キムチは、そのままご飯にのっけて食べたって最高に旨い一品だからね。それが鍋に入ったら百人力!


ピリ辛鍋だから、鍋の残りにはラーメンを入れるとまた旨い。ご飯でも良いよ。うちはしっかり小鍋に残った分を取り置きしています。明日の朝、これに餅を入れて旦那は食べたいんだって。餅好きやね、ジャポニカの私が嫌いだって言うのに。(笑)


ところで、明日から我家は“家族”で2泊3日の小旅行に出かけます。“家族”ってことは、そう、シー公とベイ公も一緒です!ドッグフレンドリーな宿泊先を探してから目的地を決め、2人と2匹で小旅行することにしたのです。


いつもお留守番ばかりさせられていたシーちゃんとベイ坊。2匹とも車が大好きで乗り物酔いしたこがないから、2時間のドライブは多分大丈夫だと思うのだけれど、頑張ってくれよぉ!(笑)


小旅行は旦那の私への思いやりなんだ。去年の5月からずっと休む暇なく突っ走り、年末からは日本に帰れないもどかしさでイライラする毎日を送っているでしょう。3日間だけでも羽根を伸ばさせてやろうと計画してくれたみたい。感謝!

ピリ辛な鍋のお話にお付き合いいただきまして有難うございました。
うちは今晩もまた牡蠣っす。うーん、明日はそれを記事に出来るかなぁ?
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出発前に頑張って更新します!(汗)
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