我家のかえでの落ち葉の量が、なんとか峠を越えました!まだすっかり落ちきってはいないけれど、中には9割方葉が散ってしまった木もあります。しかし、そのピークを迎えた先週は、冗談やない状況でした!(苦笑)
まるで雪が降るように、1分間に何百枚もの葉が、ひらひら、ひらひらと降ってくるんです。土曜、日曜、旦那と二人で終日枯葉掃除をしたけれど、朝起きて庭を見ると、元の木阿弥!(涙)
昨日はここ数週間のシアトルには珍しく雨が1日中降らなかった。その晴れ間を無駄にすることが出来ず、私はたった一人で10キロ前後重さのあるブローワーを担ぎ、なんと6時間も枯葉掃除に費やしました。疲れ切ってしまい、ブログはアップ出来なんだ!
こちらは日曜日の我家の晩ご飯です。ランカシャーホットポットをご紹介した時にも触れましたが、古のエゲレス人は日中外で仕事中、低温オーブンで晩ご飯をゆっくり煮込んだ。私もそれに見習い、庭仕事中スロークッカーに調理を任せてみました。
スローに調理したローストチキン
それにしても、昨日は半端やなく疲れた!旦那でも、3時間ブローワーを担いで枯葉掃除をすると、くたっくたに疲れるのに、旦那より骨格も筋肉も劣る私が、その倍の時間担いで庭中を歩き回りながら枯葉掃除したんだからね。
しかし、昔、大屋政子さんが、人任せにせず大邸宅の隅々までを自分の手で掃除したって話を思い出し、そこまでやってこそレディーやマダムと呼ばれるのに値するんだと自分に言い聞かせ、3回燃料を補給し、手も体もガソリンの臭いでプンプンでがんばっただよ。(涙)
やっと終わって家に入ったら4時でした。晩ご飯の献立案はあったのだけど、あかん!今日はもうどう頑張ってもキッチンには1分も立てんと、レディーになることもマダムになることを挫折し、旦那に電話しスーパーのピザを買って来てもらいました。(爆)
旦那が焼いてリビングのテーブルに並べてくれたスーパーのピザ。ソファーに寝転んで、テレビを見ながら、冷たいワインと共にいただきました。
でも、旦那、お昼もキャンティーンでピザを食べたんだって。申し訳ないなって思ったけど、昨日はマジ、ゴメンチャイ!に肉体は疲労し切っていました。
8時ごろからソファーでうとうと12時ごろまで寝ちゃって、その後ベッドに入り、今朝7時半まで熟睡。本当はもっと寝たかったけど、シドニーとベイリーのおトイレタイムがあるから、仕方なく眠い目をこすりながら起きて来たのよん。
さて、庭仕事の話はこの辺までとし、本日のお料理に話を変えます。
スロークッカーを買って一番驚いたのが、煮るだけの目的のものと思っていたら、焼く(正確には蒸し焼きだけど...)と言う機能も兼ね備えていることでした。実際、ミートローフもとってもジューシーに美味しく焼けたし、そこで、今度は肉の塊を焼いてみることにしました。
実は、既に今日ご紹介のローストチキンを焼く前に、一度、本番前の予行演習ってことで、食べれなくなるかも知れないこと覚悟の上で、先週、丸鶏を焼いてみたのね。したら...
とってもジューシーに焼けました!
私ら人間の晩ご飯の献立は既に決まっていたので、そのチキンはシドニーとベイリーに食べてもらうことに。2匹とも、“かあちゃん、こういう実験はいつでもウェルカム!なんぼでも試食しまっせぇ~”風に、喜んで食べていました。(笑)
でも、その時2つ気に食わないことがありました。1つは、皮にこんがり焼き目がつかないこと。でも、この欠点は、スロークッカーで調理した後、オーブンに入れて焦げ目をつければよいことだから、簡単に解決されます。
もう1つの気に食わなかい点は、解決するのにアイデアを練らないといけなかった!
実験で丸鶏をローストした時、丸鶏だけを鍋に入れて焼いたら、出来上がった時、鶏は肉汁+脂の風呂に浸かっていたのね。(爆)
別のブランドのスロークッカーでは、ワイヤーラックの付属もあるみたいだけど、私の買ったのにはついていない。ってことは、肉が肉汁+脂の風呂に浸からないようにする為には、鍋の底に野菜を敷いて持ち上げてやらないといけない。
私はポットローストする時は別とし、普通に肉をローストする時、余計な野菜やハーブ、スパイスを使うのは大嫌いなのです。あれは一見美味しく焼けそうに思うけれど、食べ比べてみると、やっぱ肉はそのまま焼くのが一等旨いからです。
キッチンショップで、 こんな良いもの をこの前見つけたの。このシリコン製のローレルは、形は肉の大きさや形に合わせ自由に折り曲げられて、肉の下に敷いておくと、肉が肉汁+脂に浸かることもない。でも、かなり高価!
で、私、節約してこのローレルを買わずに、且つ、野菜も使わず、ワイヤーラックがなくても、肉が肉汁+脂の風呂に浸からずに焼ける方法を考えました。これがそうです!
クレームブリュレ用のラメキン(=ココット)2つを鍋底に逆さに置いて、 ミートローフを作った時 同様のアルミフォイルのリボンを、今回は4本準備して枠を作り、その上に丸鶏を置いて、実験の時同様、低温で6時間焼いてみました。
豚肉を焼く時には、赤身を食べたら食中毒を起こすと言い、結構皆神経質になるけれど、確かに赤身は食べちゃいけないけど、でも、昔より飼料が良くなった分、食中毒の危険性は低いって言いますよね。
私は、もち豚を焼く時も注意は払うけれど、正直、豚よりもチキンの方が怖くて、かなり神経使って焼きます!日本に住んで居る時は、国産鶏に対し、それほど意識していなかったのだけどね。
雨牛や雨豚でも、自分の目で見て質が良ければオーガニックに拘らず買うけれど、チキンだけは絶対にオーガニック!オーガニックじゃない雨鶏の脂肪の付き方、骨のもろさは異常。パッケージにどんだけええこと表示してても、バッテリーチキンてのが丸分かり!(爆)
でも、オーガニックチキンでも、私は雨鶏を100%信用していない。チキンを焼くときは相当注意を払っています。一度さ、雨人の友達の手作りパテを食べて、サルモネラ菌にやられ、えらい目にあっているからね。(汗)
6時間の調理の終わりには、ちゃんと肉の中心の温度を計り、中まで焼けて居ることを数字で確認し、且つ、ナイフをさして、流れ出す肉汁の色を確認しました。なのに...
骨が大きく身の厚いもものあたりのジョイントが、ちょっと赤かったんだよね。実験で焼いた時のチキンは、温度計とナイフチェックで100%焼けていたのに、やっぱ、ラメキンで持ち上げたのが悪かったのかな...?
オーブントレーに丸鶏を載せ、赤身が完全になくなり、皮にこんがり焼き目がつくまで、30分ほど焼きました。
その間に、スロークッカーの中に溜まった肉汁+脂に、わしづかみ3回分の氷をぶち込み、一気に温度を下げます。脂肪が固まって浮いてくるので、そうなったらペーパーで漉して、鶏の風味の効いたストックのみを取り出しグレービーを作ります。
なんとか、赤身はなくなり100%中まで焼け、皮にもこんがり美味しそうな焼き目が付きました。付け合せはローストポテト、ローストパースニップ、それにボイルした人参さんです。色の白っぽいグレービーは、あっさりチキン風味。
ない知恵絞ってラメキン使い、これで絶対に大丈夫って確信して焼いたのに、最後ちょっと梃子摺ったスローなローストチキン。でもね、肉はいつもの何倍もジューシーだった。特に、ドライになりがちな胸肉までジューシーで、すんごく美味しかった!
旦那と私だけじゃなく、シーちゃんとベイ坊も、またまたハッピー、ハッピー!
値段はちょっと高いけれど、シリコン製のローレルはやっぱり買おうと思う。スロークッカーで99%蒸し焼きで、最後の30分だけオーブンで焼くロースト法、これなかなかです。今度の利用度を考えると、高い買い物でもないかなと思うので。
さて今日は庭仕事もないし、しんどいから...って言い分けも出来ないので、晩ご飯をちゃんと作ることにします。
まるで雪が降るように、1分間に何百枚もの葉が、ひらひら、ひらひらと降ってくるんです。土曜、日曜、旦那と二人で終日枯葉掃除をしたけれど、朝起きて庭を見ると、元の木阿弥!(涙)
昨日はここ数週間のシアトルには珍しく雨が1日中降らなかった。その晴れ間を無駄にすることが出来ず、私はたった一人で10キロ前後重さのあるブローワーを担ぎ、なんと6時間も枯葉掃除に費やしました。疲れ切ってしまい、ブログはアップ出来なんだ!
こちらは日曜日の我家の晩ご飯です。ランカシャーホットポットをご紹介した時にも触れましたが、古のエゲレス人は日中外で仕事中、低温オーブンで晩ご飯をゆっくり煮込んだ。私もそれに見習い、庭仕事中スロークッカーに調理を任せてみました。
スローに調理したローストチキン
それにしても、昨日は半端やなく疲れた!旦那でも、3時間ブローワーを担いで枯葉掃除をすると、くたっくたに疲れるのに、旦那より骨格も筋肉も劣る私が、その倍の時間担いで庭中を歩き回りながら枯葉掃除したんだからね。
しかし、昔、大屋政子さんが、人任せにせず大邸宅の隅々までを自分の手で掃除したって話を思い出し、そこまでやってこそレディーやマダムと呼ばれるのに値するんだと自分に言い聞かせ、3回燃料を補給し、手も体もガソリンの臭いでプンプンでがんばっただよ。(涙)
やっと終わって家に入ったら4時でした。晩ご飯の献立案はあったのだけど、あかん!今日はもうどう頑張ってもキッチンには1分も立てんと、レディーになることもマダムになることを挫折し、旦那に電話しスーパーのピザを買って来てもらいました。(爆)
旦那が焼いてリビングのテーブルに並べてくれたスーパーのピザ。ソファーに寝転んで、テレビを見ながら、冷たいワインと共にいただきました。
でも、旦那、お昼もキャンティーンでピザを食べたんだって。申し訳ないなって思ったけど、昨日はマジ、ゴメンチャイ!に肉体は疲労し切っていました。
8時ごろからソファーでうとうと12時ごろまで寝ちゃって、その後ベッドに入り、今朝7時半まで熟睡。本当はもっと寝たかったけど、シドニーとベイリーのおトイレタイムがあるから、仕方なく眠い目をこすりながら起きて来たのよん。
さて、庭仕事の話はこの辺までとし、本日のお料理に話を変えます。
スロークッカーを買って一番驚いたのが、煮るだけの目的のものと思っていたら、焼く(正確には蒸し焼きだけど...)と言う機能も兼ね備えていることでした。実際、ミートローフもとってもジューシーに美味しく焼けたし、そこで、今度は肉の塊を焼いてみることにしました。
実は、既に今日ご紹介のローストチキンを焼く前に、一度、本番前の予行演習ってことで、食べれなくなるかも知れないこと覚悟の上で、先週、丸鶏を焼いてみたのね。したら...
とってもジューシーに焼けました!
私ら人間の晩ご飯の献立は既に決まっていたので、そのチキンはシドニーとベイリーに食べてもらうことに。2匹とも、“かあちゃん、こういう実験はいつでもウェルカム!なんぼでも試食しまっせぇ~”風に、喜んで食べていました。(笑)
でも、その時2つ気に食わないことがありました。1つは、皮にこんがり焼き目がつかないこと。でも、この欠点は、スロークッカーで調理した後、オーブンに入れて焦げ目をつければよいことだから、簡単に解決されます。
もう1つの気に食わなかい点は、解決するのにアイデアを練らないといけなかった!
実験で丸鶏をローストした時、丸鶏だけを鍋に入れて焼いたら、出来上がった時、鶏は肉汁+脂の風呂に浸かっていたのね。(爆)
別のブランドのスロークッカーでは、ワイヤーラックの付属もあるみたいだけど、私の買ったのにはついていない。ってことは、肉が肉汁+脂の風呂に浸からないようにする為には、鍋の底に野菜を敷いて持ち上げてやらないといけない。
私はポットローストする時は別とし、普通に肉をローストする時、余計な野菜やハーブ、スパイスを使うのは大嫌いなのです。あれは一見美味しく焼けそうに思うけれど、食べ比べてみると、やっぱ肉はそのまま焼くのが一等旨いからです。
キッチンショップで、 こんな良いもの をこの前見つけたの。このシリコン製のローレルは、形は肉の大きさや形に合わせ自由に折り曲げられて、肉の下に敷いておくと、肉が肉汁+脂に浸かることもない。でも、かなり高価!
で、私、節約してこのローレルを買わずに、且つ、野菜も使わず、ワイヤーラックがなくても、肉が肉汁+脂の風呂に浸からずに焼ける方法を考えました。これがそうです!
クレームブリュレ用のラメキン(=ココット)2つを鍋底に逆さに置いて、 ミートローフを作った時 同様のアルミフォイルのリボンを、今回は4本準備して枠を作り、その上に丸鶏を置いて、実験の時同様、低温で6時間焼いてみました。
豚肉を焼く時には、赤身を食べたら食中毒を起こすと言い、結構皆神経質になるけれど、確かに赤身は食べちゃいけないけど、でも、昔より飼料が良くなった分、食中毒の危険性は低いって言いますよね。
私は、もち豚を焼く時も注意は払うけれど、正直、豚よりもチキンの方が怖くて、かなり神経使って焼きます!日本に住んで居る時は、国産鶏に対し、それほど意識していなかったのだけどね。
雨牛や雨豚でも、自分の目で見て質が良ければオーガニックに拘らず買うけれど、チキンだけは絶対にオーガニック!オーガニックじゃない雨鶏の脂肪の付き方、骨のもろさは異常。パッケージにどんだけええこと表示してても、バッテリーチキンてのが丸分かり!(爆)
でも、オーガニックチキンでも、私は雨鶏を100%信用していない。チキンを焼くときは相当注意を払っています。一度さ、雨人の友達の手作りパテを食べて、サルモネラ菌にやられ、えらい目にあっているからね。(汗)
6時間の調理の終わりには、ちゃんと肉の中心の温度を計り、中まで焼けて居ることを数字で確認し、且つ、ナイフをさして、流れ出す肉汁の色を確認しました。なのに...
骨が大きく身の厚いもものあたりのジョイントが、ちょっと赤かったんだよね。実験で焼いた時のチキンは、温度計とナイフチェックで100%焼けていたのに、やっぱ、ラメキンで持ち上げたのが悪かったのかな...?
オーブントレーに丸鶏を載せ、赤身が完全になくなり、皮にこんがり焼き目がつくまで、30分ほど焼きました。
その間に、スロークッカーの中に溜まった肉汁+脂に、わしづかみ3回分の氷をぶち込み、一気に温度を下げます。脂肪が固まって浮いてくるので、そうなったらペーパーで漉して、鶏の風味の効いたストックのみを取り出しグレービーを作ります。
なんとか、赤身はなくなり100%中まで焼け、皮にもこんがり美味しそうな焼き目が付きました。付け合せはローストポテト、ローストパースニップ、それにボイルした人参さんです。色の白っぽいグレービーは、あっさりチキン風味。
ない知恵絞ってラメキン使い、これで絶対に大丈夫って確信して焼いたのに、最後ちょっと梃子摺ったスローなローストチキン。でもね、肉はいつもの何倍もジューシーだった。特に、ドライになりがちな胸肉までジューシーで、すんごく美味しかった!
旦那と私だけじゃなく、シーちゃんとベイ坊も、またまたハッピー、ハッピー!
値段はちょっと高いけれど、シリコン製のローレルはやっぱり買おうと思う。スロークッカーで99%蒸し焼きで、最後の30分だけオーブンで焼くロースト法、これなかなかです。今度の利用度を考えると、高い買い物でもないかなと思うので。
さて今日は庭仕事もないし、しんどいから...って言い分けも出来ないので、晩ご飯をちゃんと作ることにします。











