2年前の誕生日、旦那が私の大好きなコロンビア渓谷にあるオサレなロッジを予約してくれ、そこでのんびりと年に一度の大切な日を過ごさせてもらいました。
その ロッジの朝食 が、アメリカには珍しくオサレで美味しかったのね。もっともご主人は旦那と同じウェールズ出身の英国人だったし、奥さんはカナダ人だったから、アメリカンな朝食がサーブされなかったのも分からないではないんだけど。(笑)
メインもデザートも朝からオーブンで焼いたお料理で、これまでこんな朝食、どこに宿泊しても食べたことがなかった。特に朝食にデザートと称し登場したコブラーがにはビックリでした。
コブラーってのはアメリカ版クランブル風なフルーツの焼き菓子。2年前のちょうどこの時季に宿泊したあのロッジの朝食を思い出しながら、昨日、休日の朝、うちも朝食に似た様なものを焼いてみたのですが、エゲレス人家庭らしくコブラーではなくクランブルにしました!(笑)
アップル&ブラックベリークランブル with カスタードソース
アメリカ版コブラーの発祥については全く知識なし。広い国だからアメリカは、各地で作り方がちょっと違うのか、クランブル風のものもあれば、スコーン/ダンプリング風のものを浮かべたのもあります。
英国の焼き菓子クランブルは、聞くところによると、戦時中粉やバターなどの物資が足りない時に、材料をケチって作ったのが現代のクランブルの始まりだそうです。
パイと違って生地をまとめる必要がなく、バターを粉や砂糖に擦り込んでそぼろ風になったら、フルーツの上にまぶしてオーブンでこんがり焼くだけのとっても簡単なお菓子。
イギリス人はこの手のプディング(日本で言うカスタードプリンに限らず、イギリス人は食後に食べるデザートのことをプディングと呼びます)が大好き!
好きな理由はこれにかけて食べるアイスクリームや生クリーム、それにカスタードソースが大好きなのよ。(笑)イギリスはアメリカや日本と違い乳製品が充実しているので、エゲレス人はみな乳製品の大ファン。
酸味の強いフルーツが好きな上に、芳ばしいバターの風味の生地に、クリームで作ったカスタードをたっぷりかけて食べるクランブルには、旦那は目がありません。(爆)
さて、今回のクランブルのフィリングにした果物は、またまた我が家の裏庭から採って来たりんごとブラックベリーです。この2つはとっても相性がよく、パイやジャムにしても美味しいです。私も近々ジャムを作ろうと思い、コストコで大袋の砂糖を買ってきました。(笑)
<材料 4~5人分>
(フィリング)
ブラックベリー...2カップ
りんご、皮を剥き8等分して芯を抜く...7~8個(日本のものなら3~4個)
オレンジ汁...1個分
ソフトブラウンシュガー...100g
(クランブル)
小麦粉...120g
グラニュー糖...40g
シナモンパウダー...小さじ1/2~1
バター...40g
(カスタードソース)
生クリーム...200ml
牛乳...100ml
バニラエッセンス...適宜
卵黄...3個
コーンフラワーまたはコーンスターチ...小さじ1
グラニュー糖...25g
<作り方>
1.クランベリーはつぶれやすいので、やさしく丁寧に洗って水切りしておく。
2.鍋にりんご、オレンジ汁、砂糖を加え火にかける。煮立ってきたら火を弱めて蓋をし、4~5分、りんごがつぶれない程度に柔らかくなるまで煮る。
3.2にブラックベリーを加え、さらに2~3分、ブラックベリーが形を留めながら、且つ、煮汁を赤く染め始めるまで蓋をして煮る。
4.3をパイレックスなどオーブン調理可能なキャセロールディッシュに移す。
5.クランブルを作る。粉、砂糖、シナモンパウダーを合わせてふるいにかける。冷蔵庫から出したての冷たいバターを加え、ペイストリーブレンダーか指で、そぼろ状になるまで粉に擦り込む。
6.4の表面を5ですっぽり被う。200度で予熱を済ませたオーブンで30分、またはクランブルにこんがり色がつくまで焼く。
7.カスタードソースを作る。鍋に生クリーム、牛乳、バニラエッセンスを加え沸騰寸前まで加熱する。
8.卵黄にコーンフラワー(またはコーンスターチ)と砂糖を加え、白っぽくなるまであわ立てる。
9.8に7を注ぎ入れよく混ぜ合わせる。別の鍋、または7の鍋を洗い水分を拭き取り、カスタード液を漉しながら注ぎ入れ弱火にかける。
10.常時木べらで混ぜ、時々火から遠ざけたりして分離しないように注意しながら、カスタードにとろみをつける。
お皿に熱々のクランブルをとりわけ、やはり熱いカスタードソースをたっぷりかけていただきます。
クランブルの芳ばしいバター風味と、とろ~~りクリーミーなカスタードのやさしい甘さが、ブラックベリーの酸味を和らげてくれて、実に美味しかったです!
甘いもの苦手な私は毎朝こんなの食べれないけれど(笑)、たまにはこんな朝食も良いなぁと思った休日の朝でした。
その ロッジの朝食 が、アメリカには珍しくオサレで美味しかったのね。もっともご主人は旦那と同じウェールズ出身の英国人だったし、奥さんはカナダ人だったから、アメリカンな朝食がサーブされなかったのも分からないではないんだけど。(笑)
メインもデザートも朝からオーブンで焼いたお料理で、これまでこんな朝食、どこに宿泊しても食べたことがなかった。特に朝食にデザートと称し登場したコブラーがにはビックリでした。
コブラーってのはアメリカ版クランブル風なフルーツの焼き菓子。2年前のちょうどこの時季に宿泊したあのロッジの朝食を思い出しながら、昨日、休日の朝、うちも朝食に似た様なものを焼いてみたのですが、エゲレス人家庭らしくコブラーではなくクランブルにしました!(笑)
アップル&ブラックベリークランブル with カスタードソース
アメリカ版コブラーの発祥については全く知識なし。広い国だからアメリカは、各地で作り方がちょっと違うのか、クランブル風のものもあれば、スコーン/ダンプリング風のものを浮かべたのもあります。
英国の焼き菓子クランブルは、聞くところによると、戦時中粉やバターなどの物資が足りない時に、材料をケチって作ったのが現代のクランブルの始まりだそうです。
パイと違って生地をまとめる必要がなく、バターを粉や砂糖に擦り込んでそぼろ風になったら、フルーツの上にまぶしてオーブンでこんがり焼くだけのとっても簡単なお菓子。
イギリス人はこの手のプディング(日本で言うカスタードプリンに限らず、イギリス人は食後に食べるデザートのことをプディングと呼びます)が大好き!
好きな理由はこれにかけて食べるアイスクリームや生クリーム、それにカスタードソースが大好きなのよ。(笑)イギリスはアメリカや日本と違い乳製品が充実しているので、エゲレス人はみな乳製品の大ファン。
酸味の強いフルーツが好きな上に、芳ばしいバターの風味の生地に、クリームで作ったカスタードをたっぷりかけて食べるクランブルには、旦那は目がありません。(爆)
さて、今回のクランブルのフィリングにした果物は、またまた我が家の裏庭から採って来たりんごとブラックベリーです。この2つはとっても相性がよく、パイやジャムにしても美味しいです。私も近々ジャムを作ろうと思い、コストコで大袋の砂糖を買ってきました。(笑)
<材料 4~5人分>
(フィリング)
ブラックベリー...2カップ
りんご、皮を剥き8等分して芯を抜く...7~8個(日本のものなら3~4個)
オレンジ汁...1個分
ソフトブラウンシュガー...100g
(クランブル)
小麦粉...120g
グラニュー糖...40g
シナモンパウダー...小さじ1/2~1
バター...40g
(カスタードソース)
生クリーム...200ml
牛乳...100ml
バニラエッセンス...適宜
卵黄...3個
コーンフラワーまたはコーンスターチ...小さじ1
グラニュー糖...25g
<作り方>
1.クランベリーはつぶれやすいので、やさしく丁寧に洗って水切りしておく。
2.鍋にりんご、オレンジ汁、砂糖を加え火にかける。煮立ってきたら火を弱めて蓋をし、4~5分、りんごがつぶれない程度に柔らかくなるまで煮る。
3.2にブラックベリーを加え、さらに2~3分、ブラックベリーが形を留めながら、且つ、煮汁を赤く染め始めるまで蓋をして煮る。
4.3をパイレックスなどオーブン調理可能なキャセロールディッシュに移す。
5.クランブルを作る。粉、砂糖、シナモンパウダーを合わせてふるいにかける。冷蔵庫から出したての冷たいバターを加え、ペイストリーブレンダーか指で、そぼろ状になるまで粉に擦り込む。
6.4の表面を5ですっぽり被う。200度で予熱を済ませたオーブンで30分、またはクランブルにこんがり色がつくまで焼く。
7.カスタードソースを作る。鍋に生クリーム、牛乳、バニラエッセンスを加え沸騰寸前まで加熱する。
8.卵黄にコーンフラワー(またはコーンスターチ)と砂糖を加え、白っぽくなるまであわ立てる。
9.8に7を注ぎ入れよく混ぜ合わせる。別の鍋、または7の鍋を洗い水分を拭き取り、カスタード液を漉しながら注ぎ入れ弱火にかける。
10.常時木べらで混ぜ、時々火から遠ざけたりして分離しないように注意しながら、カスタードにとろみをつける。
お皿に熱々のクランブルをとりわけ、やはり熱いカスタードソースをたっぷりかけていただきます。
クランブルの芳ばしいバター風味と、とろ~~りクリーミーなカスタードのやさしい甘さが、ブラックベリーの酸味を和らげてくれて、実に美味しかったです!
甘いもの苦手な私は毎朝こんなの食べれないけれど(笑)、たまにはこんな朝食も良いなぁと思った休日の朝でした。














