昨日骨付きの牛リブアイを買って来て私が焼いたのは、これですよ!
イングリッシュ・トラディショナル・ローストビーフ
肉を焼く時、調味料やスパイスや、アロマな野菜を加えて焼く人が多いけれど、うちは牛を含め大概の肉を、それらのなんも用いずシンプルに焼きます。昨日もそうでした。
高さのあるラックに肉を載せ、ラックごと深めのオーブン皿に載せます。オーブン皿には肉に触れない程度のたっぷりの水を加え蒸し焼き状態になる様にするんです。途中水が少なくなったら追加しながら焼き上げます。
ローストチキンもそうですが、ローストビーフにも我家ならではの焼き時間の計算方法があります。これらは旦那に教えてもらったもので、私がそれをブログの読者に分かりやすい様に等式にしたものです。
旦那はこれを誰に習ったのかは知らないけれど、450gを基本にしているところを見ると、恐らくイギリスに昔からある焼き方なんだと思います。450gは昔の重さの単位・ポンドのグラムにした時のおおよその重さ。
昨日はちょこっと焼き方を変えました。アメリカの硬い肉を柔らかく焼く為に、火加減を160度の比較的低温に下げ、180度でウェルダンに焼く時の時間を肉の目方から割り出し、ゆっくりじっくり焼いてミディアムに仕上げたのです。
焼き上がったのがこれ!ロースト肉は牛に限らず何でもすぐに食べず、フォイルに包んで20分くらい休ませてから食べる様にしませう。
お肉が焼ける40分くらい前になったら、同じくオーブンで調理する付け合わせの準備に取りかかります。
イギリスのトラディショナルなローストビーフに必ず付き物なのは、ヨークシャプディング。
卵や牛乳で溶いた粉を、浅い型に流し入れてオーブンで焼いただけの簡単なもの。けど、これ、絶対に守らないと上手に焼けないと言うコツが2つあるんです!
1つ目は油をキンキンに熱してから焼くこと。3mm程度に分厚く油を引いた型をオーブンに入れ、15分くらいじっくりと温めます。
2つ目のコツはキンキンに熱した油に、生地を一気に流し入れること。スープンで2回、3回と生地を分けて流し入れると、絶対に綺麗な形には焼けまへん。初めのうちは型の数だけお椀などを準備し、生地をあらかじめ分けて置くことをお勧めします。
ヨークシャプディング用の型ってのがイギリスやオーストラリアには売ってんですよ。日本では見たことがありませんが、もし焼かれるのであれば、100均の底が抜けない金属製のマドレーヌ型が、もっともヨークシャプディング型に近い!
私がここに書いたコツさえまもれば、この通り、中心が陥没した綺麗な形のヨークシャプディングが焼き上がります。
付け合わせの野菜は、ローストミールには欠かせないローストポテトと、パースニップと言う、たんぽぽや牛蒡の仲間と思われる、形は人参、色は大根な野菜をローストしたものです。この時季とっても美味しいリークもシンプルにボイルしてみました。
グレービーは肉を焼いたオーブントレーの底に残った水を漉して脂抜きをしてから、香ばしく炒めたたまねぎと共にオニオングレービーして食卓に並べました。
私が肉に味付けや風味付けをしない理由は、20年近く焼き続けた経験から。肉に味をつけて美味しく焼こうとするより、旨いグレービーを作ってかけて食べた方が数倍美味しいってことを、自分の舌で学んだからです。
肉を切るのはなぜかその家の家長と決まっているローストミール。(笑)カービング(肉を切り分けること)専用のナイフもあるんですが、うちの旦那は私の父からプレゼントしてもらった、この使い慣れた包丁を専らカービングにも愛用しています。
はい、これが山盛りもったイギリスの伝統敵なローストビーフのお皿。左手の白っぽいのはホースラディッシュ。ぴりっと辛くて、ローストビーフにほんのこつ良く合います!
低温でじっくり焼いた肉は、雨牛とは思えぬ柔らかさ。爺さんは牛肉大好きな人だから、洋食嫌いでもローストビーフはおとなしくケチつけず食べとりました。しかし、爺さんも婆さんも、食べる道具はやっぱりお箸。(爆)
美味しいわぁ~を連発の婆さん。あたりまえじゃぁ、私のローストビーフは、シンプソンのシェフも真っ青の超一級品なのだ!(自分で言うのもおこがましいが、本当だから仕方ない!爆)
食後はKINECTで盛り上がりました。
爺さん、若い頃はテンピンボーリングが大好きだったのですが、もう歳で、重いボールをもってレーンを小走りするのは今では絶対に無理。
しかし、こちらに来て直ぐ、KINECTでテンピンボーリングをさせたら、重くはないし、小走りしなくても良いし、もう気に入っちゃって、夕べも自分の番でもないのに片手を上げて投げる準備をしたり、かなり盛り上がっとりました。
そして、ボーリングよりももっと爺さんをKINECTい引きつけた理由は、ゲームの後、テレビの画面に映し出される各プレーヤーのベストアクション。「この歳になって初めてテレビに出た!」と言い、ゲームごときにかなり大興奮。(爆)
風呂上がりの婆さんに、私のセクシーなミニのピンクのバスローブとルームソックスを貸して上げたら、背の低い婆さんにはセクシーとはほど遠く、まるでアントニオ猪木のガウンのようになってしまいました。顔はジャイアント婆、もとい馬場。(爆)
そんな格好で婆さんもボーリングにかなり盛り上がり、深夜近くまで4人で心地よい汗をかきました。
イングリッシュ・トラディショナル・ローストビーフ
肉を焼く時、調味料やスパイスや、アロマな野菜を加えて焼く人が多いけれど、うちは牛を含め大概の肉を、それらのなんも用いずシンプルに焼きます。昨日もそうでした。
高さのあるラックに肉を載せ、ラックごと深めのオーブン皿に載せます。オーブン皿には肉に触れない程度のたっぷりの水を加え蒸し焼き状態になる様にするんです。途中水が少なくなったら追加しながら焼き上げます。
ローストチキンもそうですが、ローストビーフにも我家ならではの焼き時間の計算方法があります。これらは旦那に教えてもらったもので、私がそれをブログの読者に分かりやすい様に等式にしたものです。
旦那はこれを誰に習ったのかは知らないけれど、450gを基本にしているところを見ると、恐らくイギリスに昔からある焼き方なんだと思います。450gは昔の重さの単位・ポンドのグラムにした時のおおよその重さ。
昨日はちょこっと焼き方を変えました。アメリカの硬い肉を柔らかく焼く為に、火加減を160度の比較的低温に下げ、180度でウェルダンに焼く時の時間を肉の目方から割り出し、ゆっくりじっくり焼いてミディアムに仕上げたのです。
焼き上がったのがこれ!ロースト肉は牛に限らず何でもすぐに食べず、フォイルに包んで20分くらい休ませてから食べる様にしませう。
お肉が焼ける40分くらい前になったら、同じくオーブンで調理する付け合わせの準備に取りかかります。
イギリスのトラディショナルなローストビーフに必ず付き物なのは、ヨークシャプディング。
卵や牛乳で溶いた粉を、浅い型に流し入れてオーブンで焼いただけの簡単なもの。けど、これ、絶対に守らないと上手に焼けないと言うコツが2つあるんです!
1つ目は油をキンキンに熱してから焼くこと。3mm程度に分厚く油を引いた型をオーブンに入れ、15分くらいじっくりと温めます。
2つ目のコツはキンキンに熱した油に、生地を一気に流し入れること。スープンで2回、3回と生地を分けて流し入れると、絶対に綺麗な形には焼けまへん。初めのうちは型の数だけお椀などを準備し、生地をあらかじめ分けて置くことをお勧めします。
ヨークシャプディング用の型ってのがイギリスやオーストラリアには売ってんですよ。日本では見たことがありませんが、もし焼かれるのであれば、100均の底が抜けない金属製のマドレーヌ型が、もっともヨークシャプディング型に近い!
私がここに書いたコツさえまもれば、この通り、中心が陥没した綺麗な形のヨークシャプディングが焼き上がります。
付け合わせの野菜は、ローストミールには欠かせないローストポテトと、パースニップと言う、たんぽぽや牛蒡の仲間と思われる、形は人参、色は大根な野菜をローストしたものです。この時季とっても美味しいリークもシンプルにボイルしてみました。
グレービーは肉を焼いたオーブントレーの底に残った水を漉して脂抜きをしてから、香ばしく炒めたたまねぎと共にオニオングレービーして食卓に並べました。
私が肉に味付けや風味付けをしない理由は、20年近く焼き続けた経験から。肉に味をつけて美味しく焼こうとするより、旨いグレービーを作ってかけて食べた方が数倍美味しいってことを、自分の舌で学んだからです。
肉を切るのはなぜかその家の家長と決まっているローストミール。(笑)カービング(肉を切り分けること)専用のナイフもあるんですが、うちの旦那は私の父からプレゼントしてもらった、この使い慣れた包丁を専らカービングにも愛用しています。
はい、これが山盛りもったイギリスの伝統敵なローストビーフのお皿。左手の白っぽいのはホースラディッシュ。ぴりっと辛くて、ローストビーフにほんのこつ良く合います!
低温でじっくり焼いた肉は、雨牛とは思えぬ柔らかさ。爺さんは牛肉大好きな人だから、洋食嫌いでもローストビーフはおとなしくケチつけず食べとりました。しかし、爺さんも婆さんも、食べる道具はやっぱりお箸。(爆)
美味しいわぁ~を連発の婆さん。あたりまえじゃぁ、私のローストビーフは、シンプソンのシェフも真っ青の超一級品なのだ!(自分で言うのもおこがましいが、本当だから仕方ない!爆)
食後はKINECTで盛り上がりました。
爺さん、若い頃はテンピンボーリングが大好きだったのですが、もう歳で、重いボールをもってレーンを小走りするのは今では絶対に無理。
しかし、こちらに来て直ぐ、KINECTでテンピンボーリングをさせたら、重くはないし、小走りしなくても良いし、もう気に入っちゃって、夕べも自分の番でもないのに片手を上げて投げる準備をしたり、かなり盛り上がっとりました。
そして、ボーリングよりももっと爺さんをKINECTい引きつけた理由は、ゲームの後、テレビの画面に映し出される各プレーヤーのベストアクション。「この歳になって初めてテレビに出た!」と言い、ゲームごときにかなり大興奮。(爆)
風呂上がりの婆さんに、私のセクシーなミニのピンクのバスローブとルームソックスを貸して上げたら、背の低い婆さんにはセクシーとはほど遠く、まるでアントニオ猪木のガウンのようになってしまいました。顔はジャイアント婆、もとい馬場。(爆)
そんな格好で婆さんもボーリングにかなり盛り上がり、深夜近くまで4人で心地よい汗をかきました。









