うちの両親、これまで海外に住む私を訪ね3度海を渡っています。一回目は元彼と暮らしていた頃。私がイギリスに渡って3年くらい経った頃だから、今から17~18年前になります。
2度目は旦那と私の結婚式に姪二人を連れてやって来ました。6年前の秋。そして今回の渡米。
確かに1度目も2度目も、父の食事を考えるのにずいぶん苦労しました。けど、今回程手こずらしてくれなかったように思う!
それは今回が2ヶ月と言う長丁場だから余計目立つのかも知れないけれど、私には歳と共に頑固になったと言うか、幼稚性が増して好き勝手言っている様にしか思えません。
私だけじゃなく、旦那もそんな爺さんに気を使って苦労しとるんですよ。(汗)旦那は同時に私の腰のことも案じているので、1つ準備して4人共が美味しく食べれるものを旦那なりに色々献立案を出してくれます。
その旦那のアイデアで準備した献立の1つが、これでした!
爺さん軽い糖尿があって薬も服用しているってのに、甘いものが大好き!(笑)毎食後1時間もしたら、ハーゲンダッツのしかもバニラ限定で食べます。(爆)
洋レストランで食事が不味いとブーブー苦情言いながら殆ど口にせず残しても、デザートにアイスだけは注文してしっかり全部平らげます。(爆)
爺さん、あんたその歳で、雨人並みにコーンシロップを摂取して、大丈夫かいなぁ~!(爆)
そして爺さんは肉の柔らかさにもかなりうるさい!なにせ肉じゃがや牛丼でも、すき焼き用の高級ロース肉で作ったものしか喜んで食べない人だから。(汗)
ウワジマヤで一等高い、アメリカ産の神戸種牛薄切り肉を、肉の安いアメリカには珍しく100g500円近くだして買って来て作ったすき焼き。
味蕾が旦那と同じ爺さんは、家で作った割り下は美味しくないと言って、旦那同様に嫌う。エバラのすき焼きのたれを使わないとうるさい。
けど、旦那も爺さんも、エバラの焼き肉のたれは不味いと言って食べたがらない。(笑)ニッポンハムのたれじゃないと二人とも焼き肉は食べない。これは私も同感。エバラのすき焼きのたれは美味しいけれど、焼き肉のたれは不味いと思う。
この雨神戸ビーフが、期待以上に柔らかかったのです。旦那も私も旨いこれなら爺さん喜ぶと思ったら、案の定、私ら夫婦と同じ舌の持ち主であるの爺さんも、この肉は柔らかいと喜んで、肉と豆腐を交代にたくさん食べとりました。(爆)
ところで、ウワジマヤでショッピングをされる方へ。ウワジマヤで売っている“地鶏たまご”は、ヨード卵光と同等とは言わないまでも、これならすき焼きをつけて食べても大丈夫って思える、アメリカの一般スーパーで買う卵よりずっと質が良かったです。
翌日は、焼き肉。これも旦那のアイデア。爺さん、わしゃぁ魚は嫌いじゃぁ。肉がええんじゃぁ。と公言していて、焼き肉も大好物。
この焼き肉にメインで買った肉は骨付きカルビ。骨は老人には食べ難かろうと思い先に取り除き一口サイズにして焼いたのですが、1枚食べて爺さん、肉の味は良いけれど硬い!と言ったかと思うと、次からは前日のすき焼きの肉の残りとチキンばかりに手が出る。(笑)
母も歯が悪いんだし、なんと言っても旦那が買ってくれている肉なわけで、ちょっと遠慮して母や旦那にもロース肉をやってくれれば良いのだけど、器のたれに1枚漬け置いては次の1枚を取って来て、一度に2枚ずつパクパクロース肉を独り占め。
本当、歳を取ると幼稚になるってのか、遠慮も気兼ねも、人への配慮にも完全に欠けるオヤジです!(爆)
このウワジマヤの肉達はみなシアトル店で買ったものです。先週末マーケット大好きの父の為に、二人をシアトルのパイクストリートマーケットに連れて行き、その帰りに立ち寄って買って来たものです。
パイクマーケットには栗も売っていて、それを見た私はうちに小豆と餅米があったことを思い出し、栗おこわを作って上げようと考えたのです。7ドル近く出して栗1袋買って来ました。
その夜、旦那が手伝ってくれて、二人で栗を剥いたんですよ。そして小豆を煮て、餅米をその煮汁に一晩漬け、翌日、栗おこわを作って上げました。先日日本から買って来た炊飯器にはスチーム機能が付いていて、おこわや茶碗蒸しも蒸せるんですよ。
私は栗も、小豆も、餅米も大嫌い!だから3合作ったおこわは爺さんと婆さん二人だけのため。昼に蒸し、夕方帰宅した旦那が興味深そうに見るので一口味見させたら、美味しいと言い、茶碗に軽く一杯食前に食しておりました。旦那は私と違い餅が好きだからね。
お昼に両親が食べた時はまだ温かくと、ご飯も小豆も栗もモッチモチ、フッカフカ、ホクホクと柔らかかった。美味しい、美味しいと、おかわりまでしてたくさん食べてくれたのです。
ところが、それを夕飯に父に出した時に事件が起こりました。私は食卓でとうとう爆発してしまったのです!
その日の夜は母の為にストーンベイクのピザを焼いて上げました。ピザ生地もソースもみな手作りで、トッピングにはこれまた手作りのイタリアンソーセージを。英国風ポテトサラダも作って付け合わせて上げました。
この前イタリアンのレストランで食べたピザとは比べ物にならないと言って、母はもう大喜びで食べていました。ポテトサラダも日本のものとはまた違う味で、これまた母には美味しい一品だったようです。
爺さんはこの手のもの大嫌いだから、昼に蒸したおこわに、大根と油揚げを煮たものを用意して上げました。
大根と油揚げなんて、なんか坊主の食卓みたいだけど(爆)、それではスタミナが付かないので、この前のチンゲンサイ同様にチキンの骨で取ったストックで煮たり、私なりの工夫して作ったんですよ。
なのに、栗おこわを食べながら爺さんはこう言いました。「小豆が硬いなぁ!」これには私は完全にぶっち切れてしまいました。
爺さんが洋食駄目だから、私はほぼ毎日2種類のメイン献立を準備する羽目になっているのです。その為毎日夕方にはキッチンに立ちっぱなしで、足がまるで棒ようにカチンカチンに張り、腰がつれて痛いのを我慢して作っていると言うのに、小豆が硬いやとぉ!(怒)
出されたものは有り難く黙って食えよ!小豆硬くて食えんなら、食わんでもええ!残ったおこわは捨てたるわい!
と、食卓で父に怒鳴ってしまいました。
母と旦那に宥められてその場は親子喧嘩は免れたものの、マジ、おこわを捨ててやろうと思いましたよ。(激怒)
本人、分かった様なことは言うんです。私が腰痛持ちだから、自分達の為に張り切ってまた悪くさせてはいけないから、何でもあるものを出してくれたら構わないって。
でも、実際の父の行動は、口とは正反対で、完全に子供!わがままの言い放題!
母も昔はすぐ気を回して行動に起こす人だったけど、私がお茶碗をカチャカチャ言わせて洗っていても、知らんぷりでリビングで腰掛けているし、これが歳を取るってことなんだろうけれど、一緒にこうして長期間暮らしてみると、いやぁ、実に大変です。(滝汗)
2度目は旦那と私の結婚式に姪二人を連れてやって来ました。6年前の秋。そして今回の渡米。
確かに1度目も2度目も、父の食事を考えるのにずいぶん苦労しました。けど、今回程手こずらしてくれなかったように思う!
それは今回が2ヶ月と言う長丁場だから余計目立つのかも知れないけれど、私には歳と共に頑固になったと言うか、幼稚性が増して好き勝手言っている様にしか思えません。
私だけじゃなく、旦那もそんな爺さんに気を使って苦労しとるんですよ。(汗)旦那は同時に私の腰のことも案じているので、1つ準備して4人共が美味しく食べれるものを旦那なりに色々献立案を出してくれます。
その旦那のアイデアで準備した献立の1つが、これでした!
爺さん軽い糖尿があって薬も服用しているってのに、甘いものが大好き!(笑)毎食後1時間もしたら、ハーゲンダッツのしかもバニラ限定で食べます。(爆)
洋レストランで食事が不味いとブーブー苦情言いながら殆ど口にせず残しても、デザートにアイスだけは注文してしっかり全部平らげます。(爆)
爺さん、あんたその歳で、雨人並みにコーンシロップを摂取して、大丈夫かいなぁ~!(爆)
そして爺さんは肉の柔らかさにもかなりうるさい!なにせ肉じゃがや牛丼でも、すき焼き用の高級ロース肉で作ったものしか喜んで食べない人だから。(汗)
ウワジマヤで一等高い、アメリカ産の神戸種牛薄切り肉を、肉の安いアメリカには珍しく100g500円近くだして買って来て作ったすき焼き。
味蕾が旦那と同じ爺さんは、家で作った割り下は美味しくないと言って、旦那同様に嫌う。エバラのすき焼きのたれを使わないとうるさい。
けど、旦那も爺さんも、エバラの焼き肉のたれは不味いと言って食べたがらない。(笑)ニッポンハムのたれじゃないと二人とも焼き肉は食べない。これは私も同感。エバラのすき焼きのたれは美味しいけれど、焼き肉のたれは不味いと思う。
この雨神戸ビーフが、期待以上に柔らかかったのです。旦那も私も旨いこれなら爺さん喜ぶと思ったら、案の定、私ら夫婦と同じ舌の持ち主であるの爺さんも、この肉は柔らかいと喜んで、肉と豆腐を交代にたくさん食べとりました。(爆)
ところで、ウワジマヤでショッピングをされる方へ。ウワジマヤで売っている“地鶏たまご”は、ヨード卵光と同等とは言わないまでも、これならすき焼きをつけて食べても大丈夫って思える、アメリカの一般スーパーで買う卵よりずっと質が良かったです。
翌日は、焼き肉。これも旦那のアイデア。爺さん、わしゃぁ魚は嫌いじゃぁ。肉がええんじゃぁ。と公言していて、焼き肉も大好物。
この焼き肉にメインで買った肉は骨付きカルビ。骨は老人には食べ難かろうと思い先に取り除き一口サイズにして焼いたのですが、1枚食べて爺さん、肉の味は良いけれど硬い!と言ったかと思うと、次からは前日のすき焼きの肉の残りとチキンばかりに手が出る。(笑)
母も歯が悪いんだし、なんと言っても旦那が買ってくれている肉なわけで、ちょっと遠慮して母や旦那にもロース肉をやってくれれば良いのだけど、器のたれに1枚漬け置いては次の1枚を取って来て、一度に2枚ずつパクパクロース肉を独り占め。
本当、歳を取ると幼稚になるってのか、遠慮も気兼ねも、人への配慮にも完全に欠けるオヤジです!(爆)
このウワジマヤの肉達はみなシアトル店で買ったものです。先週末マーケット大好きの父の為に、二人をシアトルのパイクストリートマーケットに連れて行き、その帰りに立ち寄って買って来たものです。
パイクマーケットには栗も売っていて、それを見た私はうちに小豆と餅米があったことを思い出し、栗おこわを作って上げようと考えたのです。7ドル近く出して栗1袋買って来ました。
その夜、旦那が手伝ってくれて、二人で栗を剥いたんですよ。そして小豆を煮て、餅米をその煮汁に一晩漬け、翌日、栗おこわを作って上げました。先日日本から買って来た炊飯器にはスチーム機能が付いていて、おこわや茶碗蒸しも蒸せるんですよ。
私は栗も、小豆も、餅米も大嫌い!だから3合作ったおこわは爺さんと婆さん二人だけのため。昼に蒸し、夕方帰宅した旦那が興味深そうに見るので一口味見させたら、美味しいと言い、茶碗に軽く一杯食前に食しておりました。旦那は私と違い餅が好きだからね。
お昼に両親が食べた時はまだ温かくと、ご飯も小豆も栗もモッチモチ、フッカフカ、ホクホクと柔らかかった。美味しい、美味しいと、おかわりまでしてたくさん食べてくれたのです。
ところが、それを夕飯に父に出した時に事件が起こりました。私は食卓でとうとう爆発してしまったのです!
その日の夜は母の為にストーンベイクのピザを焼いて上げました。ピザ生地もソースもみな手作りで、トッピングにはこれまた手作りのイタリアンソーセージを。英国風ポテトサラダも作って付け合わせて上げました。
この前イタリアンのレストランで食べたピザとは比べ物にならないと言って、母はもう大喜びで食べていました。ポテトサラダも日本のものとはまた違う味で、これまた母には美味しい一品だったようです。
爺さんはこの手のもの大嫌いだから、昼に蒸したおこわに、大根と油揚げを煮たものを用意して上げました。
大根と油揚げなんて、なんか坊主の食卓みたいだけど(爆)、それではスタミナが付かないので、この前のチンゲンサイ同様にチキンの骨で取ったストックで煮たり、私なりの工夫して作ったんですよ。
なのに、栗おこわを食べながら爺さんはこう言いました。「小豆が硬いなぁ!」これには私は完全にぶっち切れてしまいました。
爺さんが洋食駄目だから、私はほぼ毎日2種類のメイン献立を準備する羽目になっているのです。その為毎日夕方にはキッチンに立ちっぱなしで、足がまるで棒ようにカチンカチンに張り、腰がつれて痛いのを我慢して作っていると言うのに、小豆が硬いやとぉ!(怒)
出されたものは有り難く黙って食えよ!小豆硬くて食えんなら、食わんでもええ!残ったおこわは捨てたるわい!
と、食卓で父に怒鳴ってしまいました。
母と旦那に宥められてその場は親子喧嘩は免れたものの、マジ、おこわを捨ててやろうと思いましたよ。(激怒)
本人、分かった様なことは言うんです。私が腰痛持ちだから、自分達の為に張り切ってまた悪くさせてはいけないから、何でもあるものを出してくれたら構わないって。
でも、実際の父の行動は、口とは正反対で、完全に子供!わがままの言い放題!
母も昔はすぐ気を回して行動に起こす人だったけど、私がお茶碗をカチャカチャ言わせて洗っていても、知らんぷりでリビングで腰掛けているし、これが歳を取るってことなんだろうけれど、一緒にこうして長期間暮らしてみると、いやぁ、実に大変です。(滝汗)





