一昨日、ベルビューと言う町にある日系スーパー・ウワジマヤに両親と買物に行きました。アメリカと言えど日本顔負けの規模の“日本のスーパー”があるのを見せて上げたかったのと、洋食嫌いの爺さん用和食の食材を買うのが目的。


そこで買ったものの1つが甘塩の鮭。昨日はそれを使って、今年の春ロスで買って使わずそのままになっていた大関の袋入り酒粕と共に、両親も旦那も、そして私も大好きなこれを作りました。


粕汁

和・美・Savvy Cooking

去年の冬、ウワジマヤのベルビュー、シアトル両店で酒粕を探したけど、買って使う気にどうしてもなれない色の悪い得体の知れない酒粕は目についたけど、使い慣れた日本の酒造メーカーの袋入りの酒粕が見つからなくて、とうとう粕汁を作らずじまいに冬が終わりました。


ちなみに今年の冬はウワジマヤにも、使い慣れた酒造メーカーの袋入りの酒粕が売っとりました。


そんな理由で、旦那はもう2年くらい食べていなかったし、私にしても、去年旦那を残し一人で帰国した折に、粕汁作って食べたかどうかの記憶がありません。家族みんなが朝から楽しみにしていた晩ご飯の献立。


甘塩の鮭は食べやすい大きさに切って酒をふっておきました。ウワジマヤの塩鮭、まだ鱗が一杯残っていて、初めそれをしこしこ取り除いていたんですが、気の短い私は辛気くさくなって、結局皮ごと剥いでしまいました。(笑)まぁ、その方が食べやすいしね。

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具は大根、人参、じゃがいも、えのき茸、それにねぎです。味付けは味噌。味見をしてみたら、旨い!これはいける!家族全員が絶賛すること間違いなしの味でした。


ところで、先週末クリスマスツリーを飾った時、我家の客人用のダイニングにも、クリスマスなテーブルラナーやろうそく、それにスーパーで300円くらいで買って来たポインセチアを飾ったのですよ。

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引越して来て2ヶ月経つのに、実はこのフォーマルダイニングでこれまで一度も飯を食ったことがなかった。


ご飯の支度が出来、いつも通りヌークのグラステーブルに料理を並べだしたのですが、なんとなく、このクリスマスなフォーマルダイニングのテーブルで食べてみたくなり、急遽、ローソクに火をつけてこちらに料理を並べました。


今日はこっちで晩ご飯食べるよって言ったら、父も母もえらく緊張しちゃって、なんかすましてテーブルに着いとります。(笑)チャイナキャビネットの中のミラーに、わたいがちらっと写っているのはご愛嬌ってことで。(爆)

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酒汁と共に頂いたのは、QFCで買った明らかにハロウィーンの売れ残りカボチャの切り売りを煮たものと、チンゲンサイと里芋のあっさり煮です。このQFCの売れ残り風切り売りのカボチャですが、日本のカボチャより美味しく煮ることができましたよ!


カボチャの煮付けには我家は祖母の時代からマヨネーズを付けて食べます。祖母が手作りのマヨネーズをカボチャの煮付けに付けて食べたら美味しかったと言ったその一言で、半世紀以上続いている我家の食べ方です。


チンゲンサイと里芋のあっさり煮は、父にカロリーをたっぷり摂って体重を増やして欲しいので、鶏の骨や皮で取ったストックを使って煮ています。


例の日本から持ち帰った炊飯器で炊いたカリフォルニア米は、夕べも魚沼のコシヒカリ顔負けにふっくらと炊けました。美味しい粕汁とVery和な副菜で、飯が進む、進む!(爆)

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