あっ、どもどもみなさま、昨日はお騒がせいたしました!私がおばかなばかりに、数年前の失敗をまたまた繰り返してしまい、散々な目にあいました。(苦笑)
実のところを申しますと、昨日が痛みのピークだったわけで、実際は先週末、誕生日の頃から、時々感じる鈍痛に気のうかない毎日を過ごしていたんです。腫れ物が引いたような...と言う表現がありますが、今日はまさにそれ!楽になりました。
昨日は晩御飯の頃には元気になっていたのですが、用心をし料理はせず外食しました。こちらはおとといの我が家の晩御飯です。ゴーヤ好きな人にはマジ、たまらない美味しいカレーです。しかもスパイスさえあれば、簡単にできる一品なのでどうぞお試しを!
ゴーヤキーマ
私は世界各国を旅行していますが、旅の思い出に、どこへ旅行しても必ず買うお土産品があります。それはその国の郷土料理のレシピ本です。
もともと食べることが大好きな上に好奇心旺盛な性格。その国で食べた珍しい料理を、後々思い出の中だけの味にとどまらせるのはもったい。自宅ででも再現して食べたいし、調理法など、その国のお国柄が伺えてとても興味深いのから1冊買って来るのです。
数年前香港に旅行した時マカオにも行きました。香港は私は全く好きになれなかったけれど、香港の半分のスピードで時計の針が動いているような、古のヨーロッパを思わせるのんびりしたマカオは大好きになりました。
けど、デイトリップだったので、ゆっくりマカオ料理を味わう暇がなかった。そこで1冊マカオ料理のレシピ本を、帰りのフェリーに乗り込む前にゲットしたのです。
その本には2つ特徴がありました。まず、その内の1つは、ひき肉を炒めた料理がたくさん載っていたと言うこと。
その料理の名前はMINCH、つまり日本語で我々がひき肉をミンスミートと呼ばず、ミンチと呼ぶのと同じ発音で呼ぶ料理でした。めちゃめちゃシンプルな料理で、ひき肉を炒め、塩こしょうで味付けしただけって風のもの。
もう1つは食材に特徴がありました。ビターゴード(アメリカではビターメロン)と呼ぶ苦瓜、つまりゴーヤがいろんな料理に使われていたのです。当然このレシピ本の2つの特徴が一緒になった、ひき肉とゴーヤを一緒に炒めたミンチ料理もありました。
私はもともとゴーヤは苦いので嫌い。だからシンプルにひき肉と炒めただけの料理にはあまり関心はなかった。作っても、きっと苦味が気になって食べれないのが分かっていたからです。
でも、これにもっとパンチのある味付けをしたら、私でも食べれる、とても美味しい料理になるのではないかと思ったんです。パンチのある風味とはカレー。そうです、なぜかこの料理からキーマカレーを連想してしまったのです。
けど旦那にそのアイデアを言うと、そんなもん美味しくないに決まっている!と頭から否定されたので、今日まで作らずじまいになっていました。
一昨日、うちの近所のスーパーでビターメロンを見かけました。必ず毎日売っているという野菜ではないので、見かけると、あまり好きじゃないくせして、買わないと損する様な気がしてついつい手に取ってしまうのです。(笑)
そこで、美味しいか美味しくないか駄目もとで、数年間、アイデアを練りに練り続けたゴーヤキーマを作ってみることにしました。
<材料 4人分>
ゴーヤ...1本
ピーナッツオイルまたはバター...大さじ1
にんにく、みじん切り...大1かけ
生姜、みじん切り...1かけ
唐辛子、種を抜き細かく刻む...1本(私はハバネロ1/2個使用)
たまねぎ、みじん切り...1個
ターメリック...小さじ1
クミン...小さじ1
ガラムマサラ...小さじ1
チリパウダー...小さじ1/2
ラムまたは牛ミンチ...450g
冷凍グリーンピース、解凍しておく...1/2カップ
味の素固形コンソメ1個を湯に溶いたもの...100ml(3倍の濃さ)
トマトソース...1カップ(日本でならカゴメトマトピューレが最適)
ローレル...1葉
塩...適宜
ブラックペッパー...適宜
ホワイトペッパー...適宜
味の素...適宜
<作り方>
1.ゴーヤの苦味を苦味を取り除く。
苦味を取り除いたゴーヤを細かく刻む。
2.蓋のついたフライパンに油を熱し、にんにく、生姜、唐辛子を1分程度香りが立ち始めるまで炒める。たまねぎを加え、しんなりするまで更に2~3分炒める。
3.2にターメリック、クミン、ガラムマサラ、チリパウダーを加え、スパイスの良い香りが立ち始めるまで1分程度炒める。
4.3にひき肉を加え、木べらでほぐしながら赤身がなくなるまで炒める。次に細かく刻んだゴーヤを加え、1~2分炒める。
5.4にスープ、トマトソース、グリーンピース、ローレルを加え、ざっと混ぜ合わせて煮立てる。煮立ったら火を弱め蓋をし、そのまま15分程度煮る。
6.5に塩、ブラック&ホワイトペッパー、味の素を加えて味を調え、火を少し強め、水分がほとんどなくなるまで煮詰める。(10分程度)
コリアンダーの刻んだのを出来上がりにカレーに加えようかと思っていたんですが、カレーに加える代わりに、炊きたての御飯に少量のバターと共に加えて混ぜ合わせ、コリアンダーライスにし付け合せてみました。
インド風カレーの時には必ず作るライタ も準備しました。先日焼いて冷凍しておいたナンをレンジでチンしてならべると、まるでムンバイかデリーの家庭の食卓!(笑)
一口キーマを食べた旦那は、これは美味しい!と絶賛。あんさん、私がこのアイデアを数年前に話した時、そんなもん旨いはずがないと決め付けはったんちゃいます?でも、すっかり本人は自分の言ったことを忘れ、カレーに没頭していました。(笑)
ゴーヤのほろっとした苦味はあります。でも、それがカレーのスパイスと混じり合って、なんともいえない良いお味です。私みたいにゴーヤが苦手なものでも、すんごく美味しいと思いましたもん。
特にライタと一緒に食べるとカレーの味は倍増します!コリアンダーライスもええ味だしとります。
今日は昨日と打って変わって気分爽快な私。それではこれから今晩の晩御飯の支度に取り掛かります。今日はピザ生地を使い、イタリアンな献立を準備するつもり。またそれは次回のブログでご紹介いたします。
実のところを申しますと、昨日が痛みのピークだったわけで、実際は先週末、誕生日の頃から、時々感じる鈍痛に気のうかない毎日を過ごしていたんです。腫れ物が引いたような...と言う表現がありますが、今日はまさにそれ!楽になりました。
昨日は晩御飯の頃には元気になっていたのですが、用心をし料理はせず外食しました。こちらはおとといの我が家の晩御飯です。ゴーヤ好きな人にはマジ、たまらない美味しいカレーです。しかもスパイスさえあれば、簡単にできる一品なのでどうぞお試しを!
ゴーヤキーマ
私は世界各国を旅行していますが、旅の思い出に、どこへ旅行しても必ず買うお土産品があります。それはその国の郷土料理のレシピ本です。
もともと食べることが大好きな上に好奇心旺盛な性格。その国で食べた珍しい料理を、後々思い出の中だけの味にとどまらせるのはもったい。自宅ででも再現して食べたいし、調理法など、その国のお国柄が伺えてとても興味深いのから1冊買って来るのです。
数年前香港に旅行した時マカオにも行きました。香港は私は全く好きになれなかったけれど、香港の半分のスピードで時計の針が動いているような、古のヨーロッパを思わせるのんびりしたマカオは大好きになりました。
けど、デイトリップだったので、ゆっくりマカオ料理を味わう暇がなかった。そこで1冊マカオ料理のレシピ本を、帰りのフェリーに乗り込む前にゲットしたのです。
その本には2つ特徴がありました。まず、その内の1つは、ひき肉を炒めた料理がたくさん載っていたと言うこと。
その料理の名前はMINCH、つまり日本語で我々がひき肉をミンスミートと呼ばず、ミンチと呼ぶのと同じ発音で呼ぶ料理でした。めちゃめちゃシンプルな料理で、ひき肉を炒め、塩こしょうで味付けしただけって風のもの。
もう1つは食材に特徴がありました。ビターゴード(アメリカではビターメロン)と呼ぶ苦瓜、つまりゴーヤがいろんな料理に使われていたのです。当然このレシピ本の2つの特徴が一緒になった、ひき肉とゴーヤを一緒に炒めたミンチ料理もありました。
私はもともとゴーヤは苦いので嫌い。だからシンプルにひき肉と炒めただけの料理にはあまり関心はなかった。作っても、きっと苦味が気になって食べれないのが分かっていたからです。
でも、これにもっとパンチのある味付けをしたら、私でも食べれる、とても美味しい料理になるのではないかと思ったんです。パンチのある風味とはカレー。そうです、なぜかこの料理からキーマカレーを連想してしまったのです。
けど旦那にそのアイデアを言うと、そんなもん美味しくないに決まっている!と頭から否定されたので、今日まで作らずじまいになっていました。
一昨日、うちの近所のスーパーでビターメロンを見かけました。必ず毎日売っているという野菜ではないので、見かけると、あまり好きじゃないくせして、買わないと損する様な気がしてついつい手に取ってしまうのです。(笑)
そこで、美味しいか美味しくないか駄目もとで、数年間、アイデアを練りに練り続けたゴーヤキーマを作ってみることにしました。
<材料 4人分>
ゴーヤ...1本
ピーナッツオイルまたはバター...大さじ1
にんにく、みじん切り...大1かけ
生姜、みじん切り...1かけ
唐辛子、種を抜き細かく刻む...1本(私はハバネロ1/2個使用)
たまねぎ、みじん切り...1個
ターメリック...小さじ1
クミン...小さじ1
ガラムマサラ...小さじ1
チリパウダー...小さじ1/2
ラムまたは牛ミンチ...450g
冷凍グリーンピース、解凍しておく...1/2カップ
味の素固形コンソメ1個を湯に溶いたもの...100ml(3倍の濃さ)
トマトソース...1カップ(日本でならカゴメトマトピューレが最適)
ローレル...1葉
塩...適宜
ブラックペッパー...適宜
ホワイトペッパー...適宜
味の素...適宜
<作り方>
1.ゴーヤの苦味を苦味を取り除く。
苦味を取り除いたゴーヤを細かく刻む。
2.蓋のついたフライパンに油を熱し、にんにく、生姜、唐辛子を1分程度香りが立ち始めるまで炒める。たまねぎを加え、しんなりするまで更に2~3分炒める。
3.2にターメリック、クミン、ガラムマサラ、チリパウダーを加え、スパイスの良い香りが立ち始めるまで1分程度炒める。
4.3にひき肉を加え、木べらでほぐしながら赤身がなくなるまで炒める。次に細かく刻んだゴーヤを加え、1~2分炒める。
5.4にスープ、トマトソース、グリーンピース、ローレルを加え、ざっと混ぜ合わせて煮立てる。煮立ったら火を弱め蓋をし、そのまま15分程度煮る。
6.5に塩、ブラック&ホワイトペッパー、味の素を加えて味を調え、火を少し強め、水分がほとんどなくなるまで煮詰める。(10分程度)
コリアンダーの刻んだのを出来上がりにカレーに加えようかと思っていたんですが、カレーに加える代わりに、炊きたての御飯に少量のバターと共に加えて混ぜ合わせ、コリアンダーライスにし付け合せてみました。
インド風カレーの時には必ず作るライタ も準備しました。先日焼いて冷凍しておいたナンをレンジでチンしてならべると、まるでムンバイかデリーの家庭の食卓!(笑)
一口キーマを食べた旦那は、これは美味しい!と絶賛。あんさん、私がこのアイデアを数年前に話した時、そんなもん旨いはずがないと決め付けはったんちゃいます?でも、すっかり本人は自分の言ったことを忘れ、カレーに没頭していました。(笑)
ゴーヤのほろっとした苦味はあります。でも、それがカレーのスパイスと混じり合って、なんともいえない良いお味です。私みたいにゴーヤが苦手なものでも、すんごく美味しいと思いましたもん。
特にライタと一緒に食べるとカレーの味は倍増します!コリアンダーライスもええ味だしとります。
今日は昨日と打って変わって気分爽快な私。それではこれから今晩の晩御飯の支度に取り掛かります。今日はピザ生地を使い、イタリアンな献立を準備するつもり。またそれは次回のブログでご紹介いたします。










