今週月曜から夫婦で大阪の実家に帰省しており、お料理も洗濯もほとんど母任せ。久々に独身時代に戻り楽をさせてもらっています。


でも、今日はその実家で私がキッチンに立ちました。ここのところどこのスーパーでも見かけるようになった洋梨。時季が終わってしまわないうちに買って来て、実家の両親も旦那も大好きなデザートを作りました。


洋梨のワイン煮

クッキングリッシュの会

私が初めて旦那の実家に連れて行ってもらった時、義母が作ってくれたのがローストチキンと、そして食後のデザートに洋梨のこのワイン煮でした。


簡単に出来るのに非常に上品なデザートに私は大感激!美味しい、美味しいを連発すると、義母は3つ4つ残ってた梨をわざわざまた煮込んでお土産に持たせてくれました。


レシピをもらい、以降その義母からもらったレシピに私愛用の料理本のレシピをコンバインし、毎年秋になり洋梨が出回ると必ず自分でも煮込むようになりました。


<材料 6人分>

赤ワイン...550~600ml
三温糖...110~120g
洋梨、へたを切り落とさないように皮を剥く...6個
シナモンスティック...2本
バニラポッド(さや)...1本
くず粉、水で溶く...適宜


<作り方>

1.鍋にワインを入れ三温糖を加えてよくかき混ぜ溶かす。

2.1に洋梨とシナモン、バニラポッドを加え火にかける。沸騰したら蓋をし、極弱火にして1時間半から2時間じっくり煮込む。途中1回、大き目のスプーンで洋梨を潰さないように注意しながら上下返す。

クッキングリッシュの会

3.出来上がった洋梨を皿に取り上げる。残った煮汁を火にかけ水溶きくず粉を加えてとろみをつける。皿に盛った洋梨の上から煮汁をかける。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし、生クリームやアイスクリームを添えて食卓にサーブする。


洋梨は出来るだけ硬いものが良いのですが、今日煮込んだのはかなり熟したものだったので、煮込みの時間を少し短めにしました。また実家にはバニラポッドがなかったので、くず粉でとろみをつける時にバニラエッセンスを加え代用しました。


赤ワインの代わりに白ワインを使って煮込むと、琥珀色のまた別の色の美しい洋梨のコンポートが出来上がります。


この時季だけの限定デザートなので、洋梨がスーパーから姿を消す前にぜひ作ってみてください。とっても美味しいです!

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