モッツァレラとフェタ、どちらも水に浸かったチーズでどちらも好きだけれど、どちらかを選ぶとしたら旦那はフェタ、そして私はモッツァレラを選びます。


昨日は私が好きなモッツァレラを使って、こんなリゾットを作ってみました。


モッツァレラと魚介のリゾット

クッキングリッシュの会

うちの近所には3軒スーパーがありますが、残念ながらどのスーパーにも新鮮な魚介が豊富に売っていません。冷凍なんです。旦那も私も冷凍ものが嫌いなので、その為ご近所では魚介は殆ど買ったことがありません。


その代わり、たまに隣町のデパートまで買物に行き地下の食品街を歩いていると、このリバウンドで、普段見かけない新鮮ないかやエビについつい手が出てしまいます。昨日もそうでした。


バスケットにいかとエビを入れたものの、それをどう料理するか全くアイデアなし。思案にくれていた時、目の前にあったのがあさり。頭の中に描いたのはパエリア。しかし私はパエリアパンを買ったきりいまだに油ならしをしていない為使えない。(苦笑)


そこで魚介入のリゾットを作ることに決定!


その後、魚介の風味を損なわないマイルドな味のチーズも加えたくて探したのですが、お目当てのチーズが見当たりませんでした。


実は、モッツァレラを使ったのは正直に言うと、怪我の功名です!


カプレーゼやピザではよく食べるモッツァレラですが、リゾットに入れたことはない。でも新鮮な魚介の風味を損なわないでリゾットを作るには、数あるチーズの中でこれが一番マイルドそうだったので、失敗を覚悟で買ってみました。


さてその初挑戦の結果ですが、予想外に美味しかったのです!


モッツァレラは期待通りに魚介の風味を損なわず、尚且つ、とろ~~りと溶けてまるで納豆の様に糸を引き、その初めての食感がVery Nice!でした。


私はリゾットを作るのが好きで、これまでに色んな食材で色んなリゾットを作って旦那に食べさせたけれど、昨晩、この新しい私の即席創作リゾットを食べた後旦那に評してもらったら、なんと、これがこれまでの中で一番美味しいとのことでした!


確かに私も旦那に同感です!とっても美味しいので是非試してみて下さい。


<材料 3~4人分 我家は2人で完食!驚>

モッツァレラチーズ...100g
スープ、顆粒鶏ガラスープの素大さじ2を湯に溶かしたもの...1リットル
オリーブオイル...適宜
エビ、腸を取り除き殻を剥く...小15~20尾
いか、腸と軟骨を抜き皮を剥く。胴体5mm幅輪切り、えんべら5mm幅に切る。
   げそ5cmの長さに切る。...1ぱい
あさり、塩水に漬け砂を吐かせる...15~20個
白ワイン...100ml
レモン汁...1個分
バター...20g
にんにく、みじん切り...2~3かけ
米...2合(洗わない様に!)
イタリアンパセリ、みじん切り...大さじ2
塩こしょう...適宜(塩は殆ど不要)
味の素...適宜

クッキングリッシュの会

<作り方>

1.モッツァレラはキッチンペーパーで水分を拭き取り、壊さない様に軽く握ってチーズグレーターで削る。(またはフードプロセッサーでプロセスするか、包丁で細かく刻む。)鶏ガラスープは火にかけ沸騰したら火を最小にして、温度が下がらない様に保温し続ける。

2.フライパンにオリーブオイルを熱しエビを炒める。フライパンの底に油を残しエビだけを皿に取り上げる。次に同じフライパンでいかを炒める。エビ同様に油を残しエビを取り上げた皿に取り上げる。(後ほどリゾットに入れ調理するので、ここではどちらも炒め過ぎない様に。)

3.2のフライパンにあさりとワインを加え、蓋をして5~6分またはあさりが殻を開くまで蒸し煮する。殻の開いたあさりは2の皿に取り上げレモン汁を魚介全体にかける。フライパンに残った煮汁はクッキングペーパーでこして、1の鶏ガラスープに加える。

4.深めの鍋にバターの半量とオリーブオイル(大さじ1程度)を熱しにんにくを数秒炒める。香りが立ってきたら米を加え、1~2分米が透明色に変わるまで炒める。

5.4に鶏ガラスープを玉しゃくし1杯分だけ加える。焦げ付かない様に度々ゆっくり混ぜながら煮て米に水分を吸わせる。鍋に水分がなくなって来たら、また玉しゃくし1杯分のスープを加える。スープが最後の玉しゃくし1杯分になるまでこの作業を繰り返す。

6.最後の玉しゃくし1杯分のスープを入れる時に、魚介を皿の底にたまったレモン汁と共に加える。

7.6の水分がなくなったら火を止め、モッツァレラ、残りのバター、パセリを加え全体にまんべんなく混ぜ合せる。調味料を加えて味を整え蓋をし4~5分蒸らす。

クッキングリッシュの会

パルメザンチーズ大好きな私は、一応削り立てのものを食卓に準備しましたが、結局パルメザンチーズはグリーンサラダにまぶして食べました。魚介とモッツァレラの絶妙な組み合わせを、パルメザンチーズで台無しにしたくなかったので。

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