アンチ・アクション展 | みやまーのブログ

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4匹の猫とのんびり暮らしてました。
今はチビ君のみです。
時々展覧会やライブ鑑賞に出かけます。
以前はmiyaconteにしてましたが、HNをみやまーに統一します。
ペタ返しが出来なくて申し訳ありません。
なので、ペタの受け付けを辞めました。

土曜日の出来事ですが、この日は季節外れの暖かさで、久しぶりにバイクに乗ろうとしたら、バッテリーが上がってました。

ブースターケーブルで軽自動車とつないで始動しました。

そろそろバッテリーを交換しようと思っていた矢先の出来事です。

暖かくなったら交換しようと思います。


その後に行ったのが、東京国立近代美術館です。



こちらで開催されていた『アンチアクション展』に行きました。



こちらの展覧会ですが、まずはアンファルメルとは何かを知ってないと難しいです。

こちらが、その引用です。


1950年代初頭にパリで起こった前衛的非具象絵画運動で,ほぼ同時期にアメリカで展開されたアクション・ペインティングと軌を一にしている。「アンフォルメル(非形式)」という名称は,批評家ミシェル・タピエの命名による。それは絵画から形式(フォルム)を排斥し,描く身振りと素材のマチエールを強調することにより,あらゆる絵画的伝統を否定し,描くという行為を根本から問い直そうとした試みで,そこには戦後の危機意識が反映されている。


昔ながらの洋画や日本画とは全然違う技法で描かれているので、作品を見ても何が言いたいのかさっぱりわからないのが抽象画です。

この時代に活動された女性画家さんにスポットを当てた展覧会です。

その中で、草間彌生さんが御存命というのはすごいです。

ちなみに、草間彌生さんの作品は写真NGでした。

これをわかりやすくしたパネルがありました。



とりあえず気になった作品をカメラに収めました。

黒いのは、何かを使い古したものだった気がします。


アルミ素材で作った作品です。



これは、キュビズムの影響があるように感じます。



1960年代に入ると、日本では「アクション・ペインティング」が注目されて、女性画家たちは批評されなくなったそうです。

アクションペインティングとは、絵の具を垂らしたり飛び散らしたりして描く技法だそうです。

白いキャンバスに飛び込んだり、叩いたり蹴ったりしながら作品を作っていくのも、アクションペインティングのように感じます。


世界的に見ると、アルフォルメル運動やアクションペインティングが誕生したのは、第二次世界大戦が終わってすぐのようです。

日本では、ブームが起きるとみんなが注目して、しばらく経つと飽きられてしまうのが、日本の歴史あるあるです。

アルフォルメル運動が注目されて、それに飽きるとアクションペインティングに注目されると言ったところでしょうか?


抽象画は、どんなメッセージが隠されているのかを考えるよりも、創作過程を想像した方が楽しく鑑賞出来るかと思います。