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突然の知らせとこれからの方向
その後、結婚をして生活も落ち着いてきた頃
1月の朝、職場に着いてすぐに電話がなりました
それは、朝起きたら父が冷たくなっていたという連絡でした
風邪を引いていた父は一人で寝ていました
夜中に発作が起きて心筋梗塞で帰らぬ人に、、、
2,3日前に電話で挨拶程度の話をしたばかり
あまりの突然の訃報に理解ができないまま
お葬式など全ての必要な事柄で毎日が過ぎ
悲しむ余裕もありませんでした
ずっと世界が灰色に見えていました
私は父との別れを悲しんでいましたが
突然、あの世に召された父は私との別れだけでなく
家族をはじめ、全員とさよならも言えずにお別れしなければならなかったのだと
父はあの世でどんなにか辛いだろうとそればかり考えていました
そして、これからアロマの勉強をもっとして
いつか繊細な心の父にラベンダーでホッとさせてあげたかった思いが
もうできなくなってしまった事に無念さでいっぱいになりました
今生きている事が実は当たり前では無いことに気づき
なぜ生を受けるのか?どうして生まれてきたのか?を考えるようになりました。
その頃からアロマテラピーインストラクターの勉強をしながら、
スピリチュアルな本を読み続ける日がしばらく続きました
バッチフラワーエッセンスを本格的に知りたいと思ったのもこの頃からです
ラベンダーの香りでホッとしていた父の表情が忘れられず
「癒し」についても真剣に考えるようになりました
(4)へ続く ⇒ ✩✩✩