おまたせしました~続きです~~
目次
1、話す速度のカン違い
2、リアクション
3、画面の共有の弱点と演出方法
4、ミュートの弱点と効果的な使いかた
5、発言の機会(時間配分の方法)
6、リアルの演出と空間の演出
7、想定外を想定しない柔軟さの発揮
3、画面の共有の弱点と演出方法
ZOOMは大変優れた機能が満載です。
その一つが、画面共有です。
スライドや文書、検索リアルタイム
いろいろが受講生たちに共有できるのです。
この機能を上手に使いこなすと主宰するのもずいぶんらくになります。
たとえば、レジメで伝えきれない資料や、
その場で出た質問を、示すことも可能なのです。
また、わたしのように
うっかりする人間や、ギリギリ族の場合は
資料の配布漏れでも、慌てずに画面で示すことができますので
慌てないでいいという、安心があります
ところが・・・
私も実際にやった経験ですが
どうしても、スライド、画面をみること
読むことに、受講生の意識がいってしまうのです。
話している内容より、
画面を読むことに夢中になるということです。
これはリアルの授業でもあることですよね。
板書に気を取られたり、
自分がノートに写すことに意識が必死になりすぎて
ほんとうは講師の話、話す内容に集中したほうがいいことを
気が散ってしまうということが発生します。
じゃあノートとらないほうがいいか?というとまた少し違うのですよね。
とくにZOOMの場合は、空間の、空気感、一体感が「演出なしにはかもしだせない」という弱点がありますので
画面共有は、最低限にする、といいのです。
よく、運動会や発表会でビデオ撮影しながらみると
「見る」だけに集中したほうが、感動する経験ないですか?
わたしはあります。
ですから、わたしはビデオを息子たちが生まれてから一切撮影しないことにしているくらいです、
話しを戻しますね。
ZOOMでの、集中力を維持する(させる)コツは
資料に頼りすぎない、講座設計にすることです。
資料、あれば便利ですが、「便利」をこえることはないです。
つづきます