日能研で学び、チャレンジ校あらため都会にある御三家校に通う中3の息子と公立小4年生、日能研に通う娘との日々についてです。
遅ればせながら、「翼の翼」を読みました。中学受験についての有名な小説です。出版されたのは、2021年ということで、5年も経っていたとは。
表紙の翼くんと思われる少年の絵の表情が、何か強い感情を抱えているようで、胸が締め付けられるような気持ちになりました。
中学受験を扱う小説やマンガに良くある、少しだけ学校名を変えてモデルになった学校がすぐにわかる、というスタイルでなかったのが、新鮮でした。第一志望の学校は、多分開成だろうとわかりましたが。ユーラシア学園とかもあって、ネーミングセンスが面白い。
男子四天王、女子四天王と呼ばれる学校が出てくるのですが、四天王と聞くと、モノマネ四天王とかドラゴンボールの天下一武道会とかを連想してしまい🤭、大げさだなあと可笑しくなりました。
しかし考えてみると、御三家という言い方も大げさとも言えます。中学受験に浸かっているから何とも思わないけれど、興味が無い人から見たら、可笑しいのかも。中学受験は、世間一般からみたら少数派なのだから、ハマりすぎでいないか、時々は冷静🐧になってみよう、と思いました。