日能研で学び、チャレンジ校あらため都会にある御三家校に通う中3の息子と公立小4年生、日能研に通う娘。


息子が6年生の時のお話です。


息子が第一志望にしていた神奈川男子校の日特が無いことを知り、焦りましたが、そもそも冠日特があるのはごく一部の難関校だけでしたびっくり。


春くらいに第一志望校の対策講座のチラシを息子が持ち帰りました。確か秋くらいに3回でしたが、他の授業や日特やテストとはかぶらない日程になっていて、あの過密スケジュールの合間をぬって設定するとは、日能研もすごいなと思いました。


もちろん申込するつもりでいたのですが、日々のスケジュールをこなすのに精一杯なうちに過ぎてしまい、気づいた時には、申込期限が過ぎていました。痛恨のミス😭。

慌てて実施校舎に電話をかけ、「第一志望なんです、何とかお願いします」(なら忘れるな、という話ですが)、と言うと、「ではキャンセル待ちで30何番目です」との返事でした。


仕方ない、自力で過去問をやるしかないか、と思っていたところ、1、2ヶ月後に、実施校舎から「受講できます」と電話がかかってきました。ありがたく対策講座を受講し、授業の時にはその中学校の先生が激励に来て下さったりもしたそうで、2月には無事に合格しました。


考えてみると、30何人もキャンセルが出るわけはなく、実際は、何人かのキャンセルがあったとして、息子の持ち偏差値が高かったから、優先的に順番が回ってきたのだと思います。塾というのは、そういうものだとはわかっているつもりでしたが、極端な言い方をすると、「高い偏差値が正義」な世界なのだな、と思い知りました。