全国を旅するセミナー講師・ライフコーチ、湖森章月です。
久しぶりに書店で雑誌を購入しました。
来月の仕事で使う資料を探していて、ふと目に留まったのが
「和樂」
ほとんど雑誌を買わなくなった私ですが、
和樂は特集の内容によって時々手に取る雑誌のひとつです。
今回は本誌の他にこちらの別紙も付いています。
日本美術や伝統文化、工芸、着物。ハイジュエリーなど、
美しい写真とともに丁寧に紹介されていて、
ページをめくっているだけでも楽しいんですよね。
そして今回、手に取って知ったのが、
「和樂」創刊25周年。
もう25年になるのですね。
私はこれまでの和樂やサライが主催する講演会で
長く司会を務めてきたこともあり、
両雑誌には、どこか親しみがあります。
10月11月合併号の和樂、今号は
私の好きな伊藤若冲の特集も。
さらに付録には、
若冲の作品が描かれたトートバッグまでついていました。
動画で載せてみましたが、裏表でデザインが違います。
これがなかなか素敵。
和装の時にも使えるかしら?
なんて思っています。
雑誌が「情報源」だった頃があった
今は何か知りたいことがあれば、
スマートフォンですぐに検索できます。
SNSを開けば、次から次へと新しい情報が流れてくる。
でも、インターネットが今ほど当たり前ではなかった頃は、
雑誌も大切な情報源のひとつでしたよね。
ファッションも、グルメも、旅も、美容も。
お気に入りの雑誌の発売日を楽しみにして、
気になるページを何度も読み返したり。
今振り返ると、
あの頃はひとつの情報に、もう少しゆっくり向き合っていたような
気がします。
もちろん、今は情報が早く手に入るようになり、
便利になったことがたくさんあります。
仕事をする上でも、このスピードにはずいぶん助けられています。
その一方で、
情報が入ってくるのが早くなった分、
その情報が自分の中を通り過ぎていくのも早くなりました。
時々、そのスピード感にちょっと疲れることも。
そんな今だからこそ、
お気に入りのお茶でも淹れて、
雑誌を一冊、ゆっくりめくる。
そんな時間もいいものだなぁと思います。
久しぶりに買った「和樂」。
仕事の資料として購入したはずなのですが(笑)、
この連休は少しゆっくりページをめくってみようと思います。
皆さんは最近、雑誌を買いましたか?
そして、
今でもつい手に取ってしまうお気に入りの雑誌はありますか?


