全国を旅するセミナー講師・ライフコーチ、湖森章月です。
昨日は久しぶりに、
ゆっくりと芸術の世界に浸る時間を過ごしてきました。
訪れたのは丸の内にある 三菱一号館美術館。
現在開催されている企画展
「カフェに集う芸術家 ―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」
を観てきました。
見応えのある作品がたくさん展示されていて、
久しぶりに時間を忘れて 芸術の世界にどっぷりと浸りました。
各地の美術館から集められた作品が、
三菱一号館美術館のクラシカルな雰囲気にも とてもよく似合います。
展示作品の中には、 以前訪れたことのある 大原美術館や
ポーラ美術館からやってきた作品も。
「あ、ここから来たのね」
そんなふうに、 昔訪れた美術館の記憶まで蘇ってきます。
そして嬉しかったのが、 以前から好きだった作品や作家との再会。
ここでミュシャの作品に会えるなんて♡
ロートレック、 ジュール・シェレ、 ムーラン・ルージュ、
シャ・ノワール……。
華やかで、少し退廃的で、 当時のパリの空気まで伝わってくるよう。
カフェやキャバレーに人が集まり、
芸術家たちが出会い、 語り合い、 そこから新しい文化が生まれていく。
作品を眺めながら、 そんな時代の熱気まで想像していました。
当時の様子のフィルム上映もあり、それも興味深かったです
実は私は昔から美術館が好きです。
地方へ一人で出張した時など、
仕事まで時間があると その土地の小さな美術館を探して訪れ、
何時間も過ごすことがよくありました。
東京でも時々、美術館へ足を運んでいました。
でも、アネラと暮らすようになってからは、
出かけていても
「お留守番、大丈夫かな」
と気になってしまって。
美術館にいても、 以前のように時間を忘れて過ごすことは
少なくなっていました。
昨日は本当に久しぶりに、 時計を気にせず、
一つひとつの作品をゆっくり眺めました。
少し寂しくもあり、 でも同時に、
こんな時間も、また大切にしていこう。
そんなことを思った午後でした。
企画展
「カフェに集う芸術家 ―印象派からゴッホ、ロートレック、ピカソまで」
三菱一号館美術館にて 9月23日まで開催中です。
かなり見応えのある展覧会でした。
芸術がお好きな方、 昔のパリの文化や雰囲気がお好きな方にも
おすすめです。
秋の始まりに、 丸の内で芸術に浸るひとときはいかがでしょう。
公式サイトはこちら![]()












