先日テレビを見ていたら
「四足歩行のギネス記録保持者」である
いとうけんいちさんが取り上げられていました。

ん?四足歩行って何?そんな競技あったの?
と思ってみていたのですが
要は通常の陸上みたいに、二足で走るのではなく
猿のように、四足でトラックを走るわけです。
彼は「四足走行100m世界大会!」というのを開催していて、今年の秋に2回目を開催するのだそうです。
ユニークなことを考える人がいるもんだなぁ、と思いながら何気なく番組を見ていると
思いがけず、ものすごい名言が彼の口から飛び出したのです。
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何をやるかではなく、どう向き合うか、が大事
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四足歩行をはじめるまでのいとうさんは、どんな事からも逃げてばかりの人生だったと言います。
子供の時から体が小さく勉強も苦手。
中学1年生の時にボクシングをはじめましたが
真っ向勝負を避けていたいとうさんは、
3年でボクシングをやめることになりました。
次にお笑い芸人を目指したものの、
全く人気が出ず2年でやめました。
その後ニューヨークへ行き
何か自分に合うものがあるんじゃないかと
いろいろなものに手を出しましたが、
どれもこれも、一度壁にぶつかると逃げてしまったそうです。
英語も分からずNYで暮らしていて
さみしい想いをしていたいとうさんですが
当時の唯一の楽しみが動物園に通うことでした。
ところがそんなある日
動物園で見たサルの走り方を見て感動し
四速走行の練習を始めたというのです。
その後5年間、四足歩行を研究し、練習をかさねたいとうさんは
100mを18秒58というタイムで走り
ギネス世界記録を樹立しました。
さらにその5年後には、
自分の世界記録をさらに更新し
16秒87に。
四足歩行に出会う前は、
何をやっても途中で投げ出していたいとうさんですが
四足歩行に全力で取り組んでみて
えられた教訓が
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何をやるかではなく、どう向き合うか、が大事
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だったというわけです。
もしあなたも
●自分に向いているものが何かわからない
●自分には何のとりえもないのではないか?
●何をやってもうまくいかない
と思っているとしたら
◎壁にぶつかってもあきらめずに全力をつくす
◎何かをきわめている人の話を聞きに行く
◎成果を出すための方法をあらゆる角度から考える
ようにしてみましょう。
もしそれでも、なかなか物事が続かないとか
能力が発揮できないとしたら
セルフイメージや考え方のクセを
心理面から見直してみることをおすすめします。
どんなことでも、何の苦労もなく
取り組んですぐに成功することなど
ありえません。
みんな表には見せないけれど
数々の試行錯誤を経て、たくさんの失敗や
挫折の上に、成功を手に入れているのです。
まずは全力を尽くすことから
はじめてみようではありませんか。
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いとうさんの四足歩行が
公の競技として認められるようになったら
面白いですね。
そうすると、自分も何かオリジナルな
競技を考えよう!と思う人が
続々現れるかもしれません。
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