物事を極めている人は何が違うのか? | ほめ方の伝道師・谷口祥子

ほめ方の伝道師・谷口祥子

20代に対人恐怖症に陥った経験がありましたが35歳でコーチングに出会ったことで、人間関係が激変。<承認すること>が人間関係を豊かにし、仕事や人生を大きく飛躍させると気付いたことから「ほめ方の伝道師」として活動しています。

こんにちは。ブレーキ解除セラピストの谷口祥子です。


先日テレビを見ていたら
「四足歩行のギネス記録保持者」である
いとうけんいちさんが取り上げられていました。


it


ん?四足歩行って何?そんな競技あったの?
と思ってみていたのですが


要は通常の陸上みたいに、二足で走るのではなく
猿のように、四足でトラックを走るわけです。


彼は「四足走行100m世界大会!」というのを開催していて、今年の秋に2回目を開催するのだそうです。


ユニークなことを考える人がいるもんだなぁ、と思いながら何気なく番組を見ていると
思いがけず、ものすごい名言が彼の口から飛び出したのです。


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何をやるかではなく、どう向き合うか、が大事

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四足歩行をはじめるまでのいとうさんは、どんな事からも逃げてばかりの人生だったと言います。


子供の時から体が小さく勉強も苦手。


中学1年生の時にボクシングをはじめましたが
真っ向勝負を避けていたいとうさんは、
3年でボクシングをやめることになりました。


次にお笑い芸人を目指したものの、
全く人気が出ず2年でやめました。


その後ニューヨークへ行き
何か自分に合うものがあるんじゃないかと
いろいろなものに手を出しましたが、
どれもこれも、一度壁にぶつかると逃げてしまったそうです。


英語も分からずNYで暮らしていて
さみしい想いをしていたいとうさんですが
当時の唯一の楽しみが動物園に通うことでした。



ところがそんなある日
動物園で見たサルの走り方を見て感動し
四速走行の練習を始めたというのです。



その後5年間、四足歩行を研究し、練習をかさねたいとうさんは



100mを18秒58というタイムで走り
ギネス世界記録を樹立しました。


さらにその5年後には、
自分の世界記録をさらに更新し
16秒87に。


四足歩行に出会う前は、
何をやっても途中で投げ出していたいとうさんですが


四足歩行に全力で取り組んでみて
えられた教訓が


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何をやるかではなく、どう向き合うか、が大事

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だったというわけです。



もしあなたも


●自分に向いているものが何かわからない

●自分には何のとりえもないのではないか?

●何をやってもうまくいかない



と思っているとしたら




◎壁にぶつかってもあきらめずに全力をつくす

◎何かをきわめている人の話を聞きに行く

◎成果を出すための方法をあらゆる角度から考える



ようにしてみましょう。




もしそれでも、なかなか物事が続かないとか
能力が発揮できないとしたら
セルフイメージや考え方のクセを
心理面から見直してみることをおすすめします。



どんなことでも、何の苦労もなく
取り組んですぐに成功することなど
ありえません。



みんな表には見せないけれど
数々の試行錯誤を経て、たくさんの失敗や
挫折の上に、成功を手に入れているのです。



まずは全力を尽くすことから
はじめてみようではありませんか。

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いとうさんの四足歩行が
公の競技として認められるようになったら
面白いですね。

そうすると、自分も何かオリジナルな
競技を考えよう!と思う人が
続々現れるかもしれません。



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