こんにちは。谷口です。
「私、結婚してるっちゅうねん!」と思いながら開いた方もいらっしゃるでしょうね(笑)
私たちは、結婚に限らず、とかく“○○ができない”という風に思いがちです。
仕事ができない
営業ができない
うまく話ができない
うまく人付き合いができない
料理ができない
それって、本当でしょうか?
たとえば「相手の考えていることを透視する」とか、「目の前にいる人のカルマを見つける」というようなことだったら、サイキックな能力がないと難しいかもしれません。
あるいは「大リーガーになる」とか「ミリオンセラーを出すシンガーになる」なんていうのも特殊な才能がないと難しいでしょう。
けれども、それ以外のたいていのことは、本気で取り組めばできてしまうはずです。
要は、できるようになるまでやれば、いいだけです(笑)
たとえば友人のアラフォー女性Aさんは、39歳で結婚しました。

「本当は25,6で結婚したかったんだけど、こんなに遅くなっちゃった」
「私は結婚できない、ってずっと思ってたんだ」
そんな風に言っている彼女ですが、実は彼女、自分で自分を結婚させないようにしていたのです。
いったいなぜだと思いますか?
彼女、本当は結婚なんてしたくなかったんです。
顕在意識では結婚したいと思っていたのですが、潜在意識がNOと言っていたのです。
なぜでしょうか?
実は、彼女のお母さんが、しあわせそうではなかったからです。
「お見合いした時は、いいなぁと思ったんだけどね。結婚したら、幻滅することばかりで」
「お父さんみたいになっちゃだめよ」
「お母さんも昔はモテたんだけどね・・・」
「歌も上手で、コンテストで決勝戦まで行ったのよ」
「毎日掃除・洗濯・料理の繰り返しでヤんなっちゃう」
「親戚の○○さんにこんなこと言われた~!ムカツク!」
昔をなつかしむばかりで、ぜんぜん“いま”を楽しんでいないお母さん。
家族のために家事をするばかりで、自分のために時間を使うことはありませんでした。
口から出るのはグチや不平不満ばかり。
10代の頃、モデルのようにキレイだったお母さんですが、出産をきっかけにどんどん太り、洋服は13号。横綱のようなお腹をしていたそうです。
Aさんはそんなお母さんを見ていて確信しました。
「結婚って地獄なんだな」と。
女性としての輝きも、自由も奪われて何もいいことなんてないんだ、と。
だから、結婚しないことで、地獄に行くことを避けていたのですね。
39歳での結婚も、彼氏に押しに押されての決断だったそうです。
もしあなたが“○○できない”と思っていることがあるとしたら
“○○しないことで手に入れているもの、あるいは避けているものがあるとしたら何だろう?”と自分に問いかけてみてください。
実は、頭ではやりたいと思っていても、心がNOと言っているのかもしれませんよ。