あなたが結婚できない理由 | ほめ方の伝道師・谷口祥子

ほめ方の伝道師・谷口祥子

20代に対人恐怖症に陥った経験がありましたが35歳でコーチングに出会ったことで、人間関係が激変。<承認すること>が人間関係を豊かにし、仕事や人生を大きく飛躍させると気付いたことから「ほめ方の伝道師」として活動しています。



こんにちは。谷口です。





「私、結婚してるっちゅうねん!」と思いながら開いた方もいらっしゃるでしょうね(笑)





私たちは、結婚に限らず、とかく“○○ができない”という風に思いがちです。





仕事ができない



営業ができない



うまく話ができない



うまく人付き合いができない



料理ができない







それって、本当でしょうか?





たとえば「相手の考えていることを透視する」とか、「目の前にいる人のカルマを見つける」というようなことだったら、サイキックな能力がないと難しいかもしれません。





あるいは「大リーガーになる」とか「ミリオンセラーを出すシンガーになる」なんていうのも特殊な才能がないと難しいでしょう。





けれども、それ以外のたいていのことは、本気で取り組めばできてしまうはずです。




要は、できるようになるまでやれば、いいだけです(笑)








たとえば友人のアラフォー女性Aさんは、39歳で結婚しました。




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「本当は25,6で結婚したかったんだけど、こんなに遅くなっちゃった」




「私は結婚できない、ってずっと思ってたんだ」





そんな風に言っている彼女ですが、実は彼女、自分で自分を結婚させないようにしていたのです。





いったいなぜだと思いますか?






彼女、本当は結婚なんてしたくなかったんです。





顕在意識では結婚したいと思っていたのですが、潜在意識がNOと言っていたのです。






なぜでしょうか?



実は、彼女のお母さんが、しあわせそうではなかったからです。





「お見合いした時は、いいなぁと思ったんだけどね。結婚したら、幻滅することばかりで」



「お父さんみたいになっちゃだめよ」



「お母さんも昔はモテたんだけどね・・・」



「歌も上手で、コンテストで決勝戦まで行ったのよ」



「毎日掃除・洗濯・料理の繰り返しでヤんなっちゃう」



「親戚の○○さんにこんなこと言われた~!ムカツク!」






昔をなつかしむばかりで、ぜんぜん“いま”を楽しんでいないお母さん。




家族のために家事をするばかりで、自分のために時間を使うことはありませんでした。




口から出るのはグチや不平不満ばかり。





10代の頃、モデルのようにキレイだったお母さんですが、出産をきっかけにどんどん太り、洋服は13号。横綱のようなお腹をしていたそうです。





Aさんはそんなお母さんを見ていて確信しました。





「結婚って地獄なんだな」と。





女性としての輝きも、自由も奪われて何もいいことなんてないんだ、と。





だから、結婚しないことで、地獄に行くことを避けていたのですね。





39歳での結婚も、彼氏に押しに押されての決断だったそうです。






もしあなたが“○○できない”と思っていることがあるとしたら





“○○しないことで手に入れているもの、あるいは避けているものがあるとしたら何だろう?”と自分に問いかけてみてください。





実は、頭ではやりたいと思っていても、心がNOと言っているのかもしれませんよ。