私はなぜ彼氏の前で緊張してしまったのか?&その場にふさわしいプラスの会話を産むポイントとは? | ほめ方の伝道師・谷口祥子

ほめ方の伝道師・谷口祥子

20代に対人恐怖症に陥った経験がありましたが35歳でコーチングに出会ったことで、人間関係が激変。<承認すること>が人間関係を豊かにし、仕事や人生を大きく飛躍させると気付いたことから「ほめ方の伝道師」として活動しています。

おはようございます。ホメブロの谷口祥子です。




あなたは、ふと昔を振り返って
「そういえば自分って〇〇だったなぁ」と思うことってあるだろうか。



実は昨日お風呂に入っていて
ふと思い出したことがある。



私が大学生だった頃
はじめてつきあった大好きな彼氏と一緒に過ごしている時のこと。



緊張のあまり、まともに口がきけなくなったことがある。



彼氏に「昨日映画見に行ったんでしょ?どうだった?」
と聞かれただけなのに



緊張のあまりフリーズしてしまい
「えーっと・・・あの・・・」と口ごもってしまったのだ。



かわいいぜ、私!(笑)


すると彼は
「ゆっくり話してくれたらいいからさ・・・」
とやさしく私を抱きしめてくれたのだった。



・・・おっと、甘い思い出にひたってしまったぜ(照)



あの頃の私は“会話”というと“ちゃんとしゃべること”だと
思っていた。



理路整然と話ができるのが“会話上手”なんだと。



だから相手の気持ちに配慮するとか
聞き役にまわることの大切さになどちっとも気づかなかったのだ。



大好きな彼氏から映画について質問された時
私の意識は2つの方向に向いていた。



ひとつは“いかに映画のあらすじを端的に伝えられるか”
“自分の感想を知的にまとめることができるか”
ということ。


そしてもうひとつは“大好きな彼から良く思われたい”
ということ。



今から思えば、単なる会話のきっかけで

彼が投げかけてくれた言葉に過ぎないので、
率直な感想とか、彼が誰かに話す時の話題にできそうな
情報を提供してあげたら良かったんだな、と思う。



話題をふってくれた人の意図をくみとることと
自分にできる貢献は何なのか、ということ。



その2点をおさえておけばその場にふさわしいプラスの会話が成立する。



あれから〇〇年。私がコミュニケーションスキルを伝える
仕事をするようになるなんて、誰が想像できただろう!?



ぜひあなたも自分の変化や成長を振り返ってみてほしい。




そして「よくここまで成長したなぁ」とめいっぱい自分をホメてあげてほしいのだ。