父の入院⑭ 脊髄梗塞 口腔ケア | 介護と私とColosseo(ヒーリングと石鹸の家)

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子ども二人。孫三人。
夫は5年半の闘病の末2024年4月に他界。
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地球を大切に、自然と共に、大地を癒し、穏やかに生きていけるように。
日々の記録を残してます。


2月に自宅で立てなくなって倒れ、脊髄梗塞の診断となった父の話です。

入院経緯



🌈 🌈 🌈 🌈 🌈 🌈 🌈 🌈


朝、父から電話があり、「歯が1本抜けた」

とのこと🦷


私(えー💦💦)「 どこの歯が?」


と聞くと


父「入れ歯引っ掛けてる歯」


私(えー💦💦💦)「ほんなら入れ歯入らへんやん」


父「いや、いける」



いける、って何……



歯が全体的に思わしくない状態なのは、何となくわかってましたが、部分入れ歯を数本の歯で支えていて、その1本が前からグラグラしていて、それが抜けたようで。


他の歯で支えてるから一応入れ歯は着くようですが、別の詰め物が取れた歯もほったらかしていて、今は痛くなくても今後いつか痛くなったり抜歯せなあかんかったりになる可能性大です。


父「このままほっといてもええわ、歯医者に診てもらったらまた金かかるし……迷惑かかるし……」

(何の迷惑なんやろ……)



今良ければいい・お金かかる・面倒くさい



だいたい何に対しても父はこういう考え方で。私も同じ理由で、訴え・要望はことごとく却下されて育ちました。



「自分を大切にする」という概念がないのです。



私は大人になってから、幸いなことにたくさんの人から「自分を大切にする」を教えてもらいました。

まだまだできてはないけど、「自分を大切にする」を心がけながら生きてます。


今、父に「自分を大切にする」という言葉で話してもおそらく理解して受け入れるのは難しいと思ったので



「近々死んでしまうならほっといてもええよ。でも今リハビリして少しでも動けるようにとここにいるのに、そのままほっといて、どんどん口の中の状態が悪くなってきたら、痛くなったりもっと抜けたりするかもしれない。今治すよりお金も時間もかかる。辛いのは自分。あなたが歯の治療を受けることに対して、誰ももったいないとか、面倒くさいって思ってない。

どうしても嫌ならほっといてもええけど、近いうちに食べられへんようになるで、それも辛いのは自分」



と、言い聞かせました。

こんな風な言い方で父に何かを言うのは初めてで、父は途中顔つきが変わり、(怒鳴られるかも)とすごく緊張したけど、ここは間違ってないと自信があったので、全部言いました(ゆうてやりました!な感じ😅)



怒鳴られるかと思ったけど、父は「そうか……」と言って訪問歯科に来てもらうことを承諾。看護師さんに歯科予約をお願いしました。



この頃、尿の出が非常に悪く、検尿から菌が見つかって抗生剤の点滴が追加されてて😥


今は手術後感染症のリスクを減らすために手術前に歯のクリーニングする事が多いです。

全身状態が良くない時は口腔ケアって大事やと思います。


とりあえず歯医者に診てもらうことになったので、できれば定期的に歯科衛生士さんに来てもらってケアしてもらいたいなー……

やるって言うかなー😅😅




迫りくる空。土曜日の地震こわかったなー😓でもパニック発作にはならなかったんよ。それは嬉しかった🙂


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旦那との5年4ヶ月、このブログのまとめ本です。

大動脈解離・大動脈瘤手術・脳梗塞・リハビリ・介護施設・介護。あと、アスペルガー夫・カサンドラ妻の話も少し。

興味のある方に読んでいただけると嬉しいです。