2月に自宅で立てなくなって倒れ、脊髄梗塞の診断となった父の話です。
転院先が決まったので、入院中の病院と転院する病院とのやり取りで移動日が決まります。
父は脊髄梗塞で倒れて急に下半身不随になり、入院したものの「治る」というのは難しい状態。リハビリの病院に移ったとて、立って歩けるって想像しにくい。先に希望がない。高齢。経済的なこと。
体が重く、食欲は全くなく、4人部屋で神経を擦り減らしてました。
弟が「転院するまでの間個室にしてあげようか」とメールしてきました。
父が神経質なのはわかっているので入院時に個室を提案したんやけど、まあ、高級ホテル並みの費用やからね、大部屋でいいと言うので、普通の4人部屋でした。「がまんできなくなったらゆうてね」と言ってあったのですが、その後個室のことは完全に忘れてました。弟に言われて「ほんまやわ!」と気づいて。素晴らしい提案😊
まわりの物音が気になるし、自分は極力静かに、面会に行っても父は小さな声でしか喋りませんでした。まわりの迷惑になるからと思ってかと思いきや、話を聞かれたくないという気持ちがすごく強いようでした。
(そういう気持ちの人やったんや……)とちょっと驚
きました。
誰も聞いてないし、聞いてたとしてもたぶんすぐ忘れはるよね😅
個室ならスペースは倍以上になるし、まわり気にしなくていいし、テレビもイヤホン無しで気兼ねなく見れる。弟の提案をうけて、次に面会に行った時に父には聞かずに個室に移してください、と看護師さんに。
そしたらすぐ移してくれて。
父はびっくりしてましたが、入院して20日くらいで、もう心身共に憔悴していたので、個室に移ったことは喜んでくれてました。
個室には10日ほどいて、ちょうど入院して1ヶ月で回復期リハビリ病院に転院。さあ、どうなるか……
病院の個室って、初めて入りました。新しい病院やったこともあり、新築ピカピカで広い。シャワー、トイレ、洗面所、小ぶりなソファーがあって。すごいね!高いけど🤣🤣🤣

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旦那との5年4ヶ月、このブログのまとめ本です。
大動脈解離・大動脈瘤手術・脳梗塞・リハビリ・介護施設・介護。あと、アスペルガー夫・カサンドラ妻の話も少し。
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