いつもお立ち寄りありがとうございます。

癒しの先の「前進」にも目を向けたアドバンスカラーセラピーで皆様と一緒に前進し続けているチカラコブハート

カラープレゼンツ代表(ADVANCEカラーセラピー本部代表/アドバンスカラーセラピー開発者)荒岡真由美です 

 

なぜ今、リーダーに「判断力」と「自分軸」が求められているのでしょうか?

リーダーとして仕事をしていると、

「この判断で本当にいいのだろうか?」

「部下にどう伝えればいいのだろう?」

「相手の態度が気になって、つい感情的になってしまう」

そんな場面に出会うことがあるのではしょうか。

 

判断を迷わせるのは、情報が足りないからだけとは限りません。

自分が何を大切にしているのか。

どこまでを譲れない基準にしているのか。

そして、目の前で起きている「事実」と、自分がそこから感じ取った「解釈」を分けられているのか。

こうしたことを整理することも、リーダーの判断力には欠かせません。

  厚生労働省が2026年7月に公表

厚生労働省が2026年7月に公表した「令和7年度能力開発基本調査」では、能力開発や人材育成について「何らかの問題がある」と回答した事業所が80.1%にのぼりました。


人材を育てることは、多くの企業にとって継続的な課題です。だからこそ、研修も知識を伝えるだけではなく、リーダー自身が自分の判断や関わり方を振り返り、現場で実践できるところまで落とし込むことが重要になります。


では、リーダーが自分の判断軸を整え、部下との関わり方を見直すには、何から始めればよいのでしょうか。

この記事では、企業研修の現場で実際に行われている「自分軸と判断力を整える」ための考え方をもとに、リーダーが日常のマネジメントで活用できるヒントをご紹介します。

  リーダーはなぜ、判断するときに迷ってしまうのでしょうか?

仕事で判断をするとき、私たちは必ずしも「事実」だけを見ているわけではありません。

たとえば、部下が会議で発言しなかったとします。

これは「発言しなかった」という事実です。

 

ところが、

「やる気がないのでは?」

「自分の話を聞いていないのでは?」

「仕事に関心がないのでは?」

と考え始めると、それは事実ではなく、自分の解釈になります。

研修では、ケースを整理する際に、「事実」と「解釈」を分けて考える時間を設けています。

この違いに気づくだけでも、目の前の出来事の見え方は変わります。

 

判断に迷ったときこそ、

「実際に起きていることは何か?」

「私はそこに何を付け加えて考えているのか?」

と分けてみる。

これは、リーダーが感情だけに左右されず、本質を見ながら判断するための一つの方法です。

  自分の価値観を知ると、判断の基準は、こう変わる!

リーダーにとって、自分軸とは「自分の考えを押し通すこと」ではありません。

自分が何を大切にしているのかを知り、判断するときの基準を持つことです。

研修では、

「あなたが大切にしていることは?」

「これだけは譲れない基準は?」

という問いから、自分自身の価値観を整理していきます。

 

普段は忙しく仕事をしているため、「自分は何を大切にしているのか」を改めて考える機会は、意外と少ないものです。

だからこそ、色をきっかけに言葉を探していく。

選んだ色や色彩心理の言葉を手がかりに、自分の考えや、その理由を言葉にしていきます。


アドバンスカラーセラピーは、色や色彩心理の言葉を使いながら、自分自身の考えを整理し、気づきを行動につなげていく方法として、企業研修にも活用されています。

「普段は考えない深いところまで考えられた」というご感想を多くいただいております。

 

  苦手な相手に、イライラしてしまう理由

リーダーにとって、部下との関わり方は大きなテーマです。

特に、

「どうして、この人はこうするのだろう?」

と思う相手ほど、感情が動きやすくなります。

研修では、苦手な相手や対応が難しい状況についても、自分の反応を整理していきます。

ここで大切なのが、「相手の視点で考える」ということです。

 

「なぜ、この行動をしているのだろう?」

「どんな不安や目的があるのだろう?」

と問い直してみる。

もちろん、相手の本当の気持ちを勝手に決めつけるわけではありません。

自分の見方だけで相手を判断せず、別の可能性を考えてみるのです。

この視点が持てると、「相手を変えよう」とする前に、「自分の関わり方を変えられるところはないか」と考えるきっかけになります。

  「部下が変わらない」と感じたとき、先に見直したいことは?

マネジメントでは、相手の行動を変えようとすることに意識が向きがちです。

しかし、研修では「これまでの自分の関わり」を振り返り、

「改善するとしたら?」

「1つだけ変えるなら何を変える?」

と、自分自身の行動に目を向けます。

これは、部下に原因を求めるのではなく、リーダー自身が選択できる部分を探すということです。

 

たとえば、

話を最後まで聴く。

質問してから自分の意見を伝える。

事実と解釈を分けて確認する。

相手の目的を聞いてみる。

このように、関わり方を一つ見直すことが、コミュニケーションを考えるきっかけになります。

  判断しただけで終わらせないために次にすること

研修で大切にしているのが、「行動まで具体化すること」です。

「すぐ実践すること」を一つ決め、

「いつ」

「どこで」

「誰に」

「どうする」

まで具体的にします。

「もっと部下の話を聴く」

だけでは、実際の行動につながりにくいかもしれません。

 

それを、

「明日の1on1で、最初の5分は相手の話を遮らずに聴く」

というところまで具体化する。

すると、「わかった」で終わらず、「やってみる」という次の一歩につながります。

さらに、

「なぜ、それをやるのか?」

「やらなかった場合、どうなるのか?」

まで考えることで、自分が行動する意味も明確になります。

  アドバンスカラーセラピーをリーダー研修に取り入れると、こんな成果が生まれる!

色を使った研修というと、「リラックスするためのもの」「女性向けのもの」というイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし、アドバンスカラーセラピーでは、色と色彩心理の言葉をきっかけに、自分自身の考えや感情を整理していきます。


大切なのは、

「この色を選んだから、あなたはこういう人です」

と決めつけることではありません。

 

色や色彩心理の言葉をきっかけに、

「なぜ、この言葉が気になったのか?」

「自分は何を大切にしているのか?」

「では、どうするのか?」

と、自分自身で考えていきます。

そのため、参加者が自分の仕事や人間関係に置き換えながら考える時間をつくることができます。

  人材育成の課題に、リーダー自身の「気づき」を生かす重要性

人を育てることは、企業にとって継続的なテーマです。

そのとき、研修で知識やスキルを学ぶだけでなく、リーダー自身が「自分はどう判断しているのか」「相手をどう見ているのか」「自分の関わり方に変えられるところはないか」と振り返ることも、現場での実践を考える一つのきっかけになります。


リーダー自身の気づきから、日々のコミュニケーションを見直す。

そして、具体的な行動を一つ決める。

こうした積み重ねが、日常のマネジメントにつながっていきます。

 

  一人ひとりの「判断のクセ」に気づくことが大切な理由

リーダーには、それぞれ「判断のクセ」があります。

感情が先に動く人。

周囲の意見を気にする人。

自分だけで抱え込む人。

相手の立場を考えすぎる人。

大切なのは、どのタイプが良い、悪いと決めることではありません。

自分がどんな場面で判断に迷いやすいのかを知ることです。

 

研修でも、「感情で判断してしまう場面」や「苦手な相手・状況」を振り返り、自分の判断のクセを知る時間を設けています。

自分のクセを知ることは、自分を否定することではありません。

「自分はこういうときに判断が偏りやすい」

と知っていれば、次に同じ状況になったとき、一度立ち止まることができます。

そして、自分の判断基準を持ちながら、相手の視点も取り入れる。

その積み重ねが、リーダー自身の仕事の進め方や周囲との関わり方を見直すきっかけになります。

  「考えて終わり」から「明日(今日)から変えてみる」へつなげる

リーダー研修で大切なのは、研修時間の中で「なるほど」と思って終わらないこと。

自分の価値観を整理する。

判断のクセに気づく。

相手の視点を考える。

これまでの関わり方を振り返る。

そして、明日から実践することを一つ決める。

この流れによって、学びを日常の行動に結びつけることができます。

 

色を入り口にすると、普段は言葉にしにくい自分の考えにも目を向けやすくなります。

「自分は何を大切にしているのか?」

「今の判断は、自分の基準から考えているのか?」

「相手の行動を、別の視点から見ることはできないか?」

そんな問いが、リーダー自身の次の一歩を考えるきっかけになります。

  まとめ|リーダーの判断力を整えるには、まず自分自身を知ることから

リーダーに必要なのは、いつでも迷わず正解を出すことだけではありません。

迷ったときに、

自分の価値観を確認する。

事実と解釈を分ける。

自分の判断のクセを知る。

相手の視点を考える。

自分の関わり方を見直す。

そして、次の行動を具体的にする。

こうしたプロセスを持つことが、日々のマネジメントを考えるうえで役立ちます。

 

アドバンスカラーセラピーは、色をきっかけに自分自身の考えを整理し、気づきを行動につなげていく方法です。

企業研修では、リーダー自身が自分の価値観や判断のクセを振り返り、部下や同僚との関わり方を考えるきっかけとして活用できます。

人を動かす前に、自分の判断を整える。

自分の考えを整理し、相手の視点を考え、明日からの行動を一つ決める。

その時間が、リーダー自身の仕事の進め方や周囲との関係を見直すきっかけになるかもしれません。


「リーダー自身に、自分の判断や関わり方を振り返る時間をつくりたい」

「管理職研修を、知識を学ぶだけで終わらせたくない」

「自分で考え、現場で実践する研修にしたい」

そんな企業や組織には、アドバンスカラーセラピーを活用したリーダー研修があります。

 

参加者自身が色を選び、考え、言葉にし、最後は「自分は明日から何をするのか」まで落とし込む。

自分自身の気づきを、現場での次の一歩につなげる研修について、お気軽にご相談ください。

→株式会社スズキガス様プレイングマネジャー研修実施例ご紹介

 

▶ まずは貴社の状況をお聴かせください
▶ 課題整理から具体的な研修プランまでご提案いたします

お気軽にご相談ください。

 

 

    【お問い合わせ】

 

Color Presents
電話 04-2935-1666

メールでのお問い合わせはこちらからお気軽にご連絡ください。


Color Presentsは埼玉県アライチャレンジ企業に登録しているほか

埼玉県SDGsパートナーに登録されています。