負の感情の処理の仕方エトセトラ | M-COLOR

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自分らしい見た目と働き方を提案する

イメージ&キャリアコンサルタント上田雅代 です。    





私はわが子と同じぐらいの
若い人達と仕事をすることも多く
若い人達と話をするのが大好きです。


当然のことながら、あらゆる面で
ジェネレーションギャップ
ありありです。





テレビドラマや映画、歌やギャグまで
私が何気なく放った一言に
キョトンとなったり、苦笑したり
その反応が笑えて、逆にそれが楽しいです。





話題も同世代との
親の介護や加齢による体の不調といった
「年取るとあるある」問題なのに対し
自分のキャリアや恋愛結婚といった
「若い時悩んだなぁ」問題になります。





先日、アラサー女子から
アプローチされて心動いている男性に
すでに付き合っている女性が
いることがわかり、とても傷ついている
という話をしてくれました。






思わず、私の口から出た言葉は
「その男性はクズ、いやクソやね」





ショックのあまり食欲がなくなり
痩せてしまったというアラサー女子は
男性にされたことに対して
悲しみや悔しさ、腹立たしさといった
負の感情でモヤモヤ悶々としていました。





自分が納得できないこと
理不尽なことが起こった時
負の感情がムクムクメラメラと
湧き上がってくるのは当然のことです。





負の感情はただただ不快でしかないので
早くどうにかしたいと思うものです。





負の感情はいったいどうすれば
収まってくれるのでしょうか!?





①ヤケ食いヤケ酒で気を紛らわす
②声が枯れるまで一人カラオケをする
③友達に泣きついて話を聞いてもらう
④私は大丈夫!と言い聞かせる
⑤とにかく忘れるように努力する





話をしてくれたアラサー女子は④
モヤモヤした気持ちをグッと抑え込んで
彼のことを思い出さないように
忘れるように努力しているとのことでした。





①〜④のどのやり方でもあっても
気持ちがスッキリとするのであれば
処理の仕方としては間違ってないと思います。





ただ、負の感情は時として
姿を変えて現れることがあります。





塊、固形にして全て無くなった
忘れたと思っていたはずの感情が
同じような体験をした時、あの時感じた
辛い、腹立たしい、憎いといった
負の感情がジェル状、あるいは液体となって
封印していた気持ちの隙間から
滲み出てきて復活したりするのです。





負の感情は抑え込むのには限界があります。





負の感情の処理の仕方としては
とにかく、体の中で渦巻いている
モヤモヤ悶々を外に出すことです。





ですからお勧めは②
誰かに今の気持ちを正直に話すのが一番。





自分の気持ちを口に出して
言葉にして吐き出して、今の気持ちを
自分の耳で確認することです。





「私はすごく傷ついてる
彼のことを憎らしく思ってる
でも、まだ彼のことが好きなのかも」
と自分の気持ちを明確にすることです。





人に話したくないなら
紙に書き出してもいいと思います。





とことん毒舌でいきましょう。





ダメな処理の仕方は
自分の気持ちを無視したり
紗をかけて曖昧にしてしまうことです。





傷ついていることを
しっかりと理解して受け止めて
そして、吐き出すことです。





かなり辛くしんどいことですが
このやり方が一番早く傷を完治させます。





深い傷ほど痛みが伴ったとしても
しっかりと治療しておかないと
再び傷つくようなことが起こった時には
以前よりも痛みや傷が
大きくなる可能性がありますからね。





誰にでも人生の様々な場面で
負の感情が湧き出てしまう出来事は
起こると思います。





それならば起こるものと仮定して
その時の負の感情とどう向き合うか
どうコントロールしていけるかを
考えることが大切だと思います。





負の感情は抑え込むのは禁物です。








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