自分らしい見た目と働き方を提案する
イメージ&キャリアコンサルタント上田雅代 です。
4〜5月にかけて専門学校で
インテリアコーディネーターを目指す
学生達に向けての
カラーコーディネーター
検定対策の授業を担当していました。
先日、試験結果の連絡が学校から入り
昨年の合格率に比べて
目覚ましい伸びがあったとのことで
嬉しくてテンション上がりすぎて
少し気分が悪くなった上田です(笑)
この嬉しさの大きさを表すと
もしかすると自分のキャリコン合格よりも
大きいかもしれません。
ただこの嬉しさを学生達と
分かち合えないことが残念でなりません。
私は期間限定の特別講師だったので
授業するコマ数が決まっていて終わったら
学生達と関わる機会がないからです。
カラーコーディネーターの授業は
知識として、また就職に向けて
少しでも有利に役立つようにとの思いから
学校が設定していると思いますが
学生全員が絶対合格したいとまでは
思っていないというのが実情です。
なので、一般的な合格率よりも
低くなる傾向が強いようです。
実際、ここ数年合格率の低さから
各方面から講師を探して
講師を依頼していると学校から聞いた時は
プレッシャーを感じましたが
せっかくの機会なので勉強してきた
キャリア教育を私なりに意識して
授業に臨んでみようと考えました。
資格の勉強は基本暗記です。
暗記が得意な人ならば
カラーコーディネーター3級程度なら
内容がよく理解できていなくても
合格点を取れる可能性は高いです。
でも、学生達がそんな勉強の仕方で
資格を取ったところで
何の意味があるのかってことです。
カラーコーディネーターの勉強をする意味
資格を取る意味、取った先に何をすべきか
自分の仕事にどう生かしていくか
どんな風に仕事をしていきたいか
勉強を通じて自分と向き合うことの
大切さを少しでも知ってほしいと
思いながら、色んな声かけをしていました。
就活では自分分析は欠かせないものと
なっていますが
私は就活以外でもやってみたほうがいいと
思っています。
特におばさん、おじさん世代こそ
自己分析は必要です。
自分が大切にしていることは何か
自分が本当に好きなことは何か
自分の人生においてこれだけは
譲れないものとはいったい何なのか
など改めて考え、知ることは
長くなるであろう人生の後半戦を
豊かで楽しいものにするに違いないからです。
何か、自分の状況や環境が変化する時
あるいは何か自分の気持ちが変化した時
ぜひ、自己分析をやってみて下さい。
長く生きていると
知らず知らずのうちに偏った
思い込みやすり込みで
自分はこういう人間なんだと勘違いして
理解していることも多いと思いますからね。
自分のことを色んな角度から
色んな視点から見ることが自己分析です。
家族や友達、知人など
人に聞いてみることも大切だと思います。
自分ってなかなかやなぁと
思いながら長生きできたら楽しいですもんね。
