全ての色が似合うと診断されたら | M-COLOR

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ありがとうございます。

あなたの見た目と気持ちをパワーアップさせる
イメージコンサルタント 上田雅代 です。






先日、HPからイメージコンサルを

ご依頼いただいたお客様から

ご依頼理由を伺って胸が痛くなりました。






「2度カラー診断を受けましたが

全ての色が似合うと言われました。

いったい、どんな色を着たらいいのか

わからなくなってしまって悩んでいます」



全ての色が似合う⁉️

2度もカラー診断を受けたのに⁉️






診断したカラーリスト

はたまた、イメージコンサルタントの顔を

是非とも見てみたいと思ったぐらいです。






似合う色が知りたくて、対価を払って

専門家にカラー診断を受けたのに

「全ての色が似合うってどういうこと!?

いったい、私はどんな色が似合うの!?」

って話になりますよね、当然のことです。






でも、この話

以前にも何度か聞いたことがあります。






私の推測だと

カラーリストの経験値や分析力の低さに加え

お客様がお持ちの肌や瞳、髪などの

個々の色が黄み、青み、明度、清濁といった

似合う色を分析するにあたっての情報が

複雑に絶妙なバランスで混ざり合っていて

4シーズンの様々な特徴と重なってしまう

からではないかと思っています。






とは言え、似合う色の条件である

色相、明度、彩度の一つ一つの条件を

分析して確認していけば

シーズンが重なったとしても

似合う色の条件はおのずとわかってくるはず。






パーソナルカラーにおけるカラーリストは

カナーアナリストでもあります。






分析無くしてカラー診断は成立しないと

私は思っています。






そのためにはドレーピングしながら

お客様の肌との調和感や違和感、カバー力

その色が胸元にきた時の第一印象の変化を

しっかり見極めていかないといけません。






カラーリストの

先入観や思い込みは絶対にいけません。






まして、プライドや見栄などはくそくらえです。






カラーリスト自身が判断しにくいと

思った時にはなぜ、そう思えるのか

その疑問点を自分できちんと分析しないといけません。






お客様にこの色が似合うとなぜ勧めるのかを

今までの自分の経験則からわかりやすく

誠意を持って伝えることが大切です。






カラー診断でおしゃれが楽しくなり

毎日がワクワクするお手伝いをできるのが

カラーリストの仕事の醍醐味なんですから。






色々なところでカラー診断を受けて

4シーズン全てが似合う

という結果になった方はご自身の持っている色が

パーソナルカラー診断における

似合うの見極め要素を数多く持っていて

しかも混じり合っている可能性が高い

ということを理解しておいて下さい。






そして、見せたい自分を

数ある似合う色の中から選んで演出することが

他の人よりも多くできるのだ

ということも併せて理解して下さい。





 

 

 

 

 


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